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愚痴ってもいい?

※閲覧注意!

これは、ものすごーく個人的な愚痴でございます。

「読んでも大丈夫だよ」「聞いてやろうじゃないか」と仰る方のみ、お読みくださいませ(;´∀`)

ちなみに、なろうに関わることではなく、個人的な出来事についてですので、そこはご理解くださいませ……


 同じことをやるにしても、人によってそのアプローチのしかたは違う。

 それって当たり前のことだと、皆さん分かってらっしゃると思う。


 例えば、物語を書くこと一つとったって、綿密に設定を考え、プロットを練り、準備万端整ってから書いておられる方もいらっしゃるだろうし、私のように、その日の気分で展開は行き当たりばったりじゃ! ライブ感を味わってくれ! と、無謀な連載をしていらっしゃる方だっているのでは?

 こんだけユーザーがいるんだからいるよね? いなかったらどうしよう……


 書籍化作家さんなんかは、ちゃんとやるべきことをやってらっしゃるのかも知れないが、私は今のところ、このやり方の方が疲れないし、楽しく書けるのでいいかな〜と思っている。

 その代わり、「ひえ〜! 続きどうしたらいいんだよ〜! ふえ〜ん助けてえ、神様〜!」と、ストレスマックスになってしまうときもあるので、あまり良いやり方とは言えないのかも知れないが。

 まあ、そこはそれ。まだ書き始めて半年くらいなんだから、気長に改善していこうと思っている。


 ※ 読んでくださっている方には失礼なことをしていてすみません! 「あいつ、今日はこう来たか!」という、ヒリヒリするようなライブ感をお楽しみくださいませm(_ _)m


 厳密に手順ややるべき事が決まっていて、それを尊守しないと命に関わるとか、秩序が守れないとか、まともな物が作れないとかの場合を除いて、世の中の殆どのことは、そこまでの厳密さを求められていないんじゃないかなあと、私は思っている。 


 とは言え、私にとってはどんなに些末に思える事でも、厳密さを求める人もかなりいらっしゃって、そんな人にとっては、私のようなだらしない人間は、イライラさせる天敵のような存在なんだろうな……と、そこはちゃんと自覚しているし、素直に「ご不快な思いをさせてすみません。ご迷惑をお掛けしております」と頭を下げることもできるのだが、ただひたすらに、《自分ルール》を押し付けてくる人には正直辟易することもある。

 自分基準で「あれは正解」「これは不正解」と決めて掛かる人に、私という人間の全てを評価されるのは不愉快じゃ〜!と言うか。


 ここまで長々と書いてきたが、言いたいことはたったひとつ!


「あなたのやり方と多少違っても、私はちゃんと、やるべきことはやってるよ! 重箱の隅をつつくような嫌味や、身に覚えのない言い掛かりは止めてねーー!」


である。


 個人的愚痴をここまで読まされた皆さまこそ、誰かに愚痴りたい気分でしょうね……


 聞いてくださり、ありがとうございました\(^o^)/

 明日も頑張れそうです!

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― 新着の感想 ―
[良い点] やり方は自由で良いのでありまする(^ω^)←ほんと人それぞれ、自由で良いと思うんですね。形式のあるものならともかく、趣味の範囲ならそれで良いと思ったりします。 [一言] それでダメだと言わ…
[良い点] こんにちは! このヒリヒリするライブ感!(爆笑!) 今日もありがとうございます! わたしもこの後、お仕事頑張ってきます! ごろり様もお疲れ様でした、明日も頑張って下さい!
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