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神禄剣鬼伝  作者: 真赭
25/31

参ノ巻【鳴神撃剣】捌

次話となります。

「……ああ、1つ君に言うことがあったんだ」

「なんだ」

 鍔迫り合いの最中、蓮心が口を開く。

「その、少し失礼かもしれないけど……傷物だけにはしないでくれよ? 流石に汚れたのは嫌だからね」

 頭の中、小さな音が頭の中に鳴り響く。

 押し出すように蹴りを放ち、距離を開け――刃を振るう。

 火の型参式『明王』

 牽制も何も無い、全身全霊の横一文字、蓮心の首を刎ねる――

 突如視界から姿が掻き消える。

「――今のは凄いね、形代ごと斬られていたかもしれない」

 一体どんな絡繰りなのか、自分から数メートル離れた所に蓮心が立っている。

「無論そのつもりだ――蓮心」

「お、やっと名前を呼んでくれたね」

 刀を仕舞い、こちらへと軽い足取りで近付いてくる蓮心。

「彼女はお前の所有物じゃない、1人の人間だ」

「ご高説はありがたいけど、これは必然であり決定された未来なんだ――君が口を挟む事じゃないよ」

「確かにその通りだ……だが、口を挟むのが駄目という理由にはならない」

 お互いの刃が届く距離。正面から蓮心を見据える。

「たしかにね、だが君が口を挟んだ所で簡単に変わるような事情じゃあないんだよ」

「そうだ。だから、こうさせて貰う――」

 後は自分の言葉に責任を持つしかない、ある意味での人生で一番大切な勝負なのかもしれない。

「――河内蓮心! 明日の試合、源氏宗家源智慧の名を賭けてお前に果たし合いを申し込む! 俺が勝てば……真澄奏さんとの婚約を取り消して貰う」

 周囲にも聞こえる程の声を張り上げる。正直に言えば物凄く恥ずかしいが――そう弱音を吐いていい時ではない。

 ざわつく周囲。

「取り消す……それは僕と奏との縁談を消すつもりかい?」

「元から真澄さんはお前の物じゃない。彼女には意思がある、自分の決める未来がある。彼女の意思を尊重するべきではないのか」

 真正面から蓮心が見つめてくる。

「……断られた時の事は考えていたのかい?」

「あるさ蓮心、お前は絶対に断らない。俺を皆が見ている目の前で、魂まで打ち負かしたいんだろう。人の惨めな姿を観衆に見せ付けてやりたいんだろう?」

 すると、初めて見る――蓮心の歓喜に満ちた笑顔。

「――ああ、そうだとも。僕は君の名を、君の存在を知った時から負けを認めさせたいと思っていたんだ」

「負けたら俺は刀士遺を辞めてこの太刀をお前にくれてやる、不足か?」

「本当は切腹がよかったけれども流石に捕まっちゃうからね――いいだろう源智慧! 君との果たし合い、河内家の名に誓って相手してあげよう」

 段々と周囲の面々のざわつきが大きくなってゆく。

「明日の撃剣試合は勝ち残り式、最後の試合を楽しみにしているよ、智慧」

 そう言うや、蓮心が人の輪を割りながら去ってゆく。

(やってしまった……後はもう天命に身を任せるしかない)

 視線に晒されながら祝と棗のいる方へと戻る。

 見れば祝が腹を抱えて大笑いしており、棗も口元を押さえているが笑いが隠しきれていない。

「源、一体どういうつもりなんだ」

 飯篠が驚いた顔で聞いてくる。

「何もこうもないよ、明日の撃剣試合で俺は河内と勝負をする」

「いや、そこじゃなくて真澄さんのだな……」

「それはプライバシー保護のために黙秘する」

 ゲラゲラと笑い転げる祝の尻を蹴飛ばす。

「いーっひっひっひっ……やってくれたなオイ智慧よう」

 目尻に涙を浮かべた祝がバシバシと肩を叩いてくる。

「何があったかは知らねぇけど、河内と何かがあったんだよな?」

「……ああ」

「そこで真澄さんの名前が出てくるのはちょいと予想外だがな」

「ねえねえ智慧くん、さっきの詳しい話を教えてよ」

「棗でも流石に教えられない」

「えー」

「すまないな、これだけはノーコメントなんだ」

 周囲からの視線が突き刺さって非常に気不味い。

(ていうか真澄さんはどこだ……)

 周囲を見渡すと端の方に人だかりが出来ており、よく見れば他の女子達から囲まれている真澄さんの姿が。

「お前さんが告白するなりあの騒ぎさ。神那岐学園の女子はゴリラとアマゾネスしかいねえと思ってたけど、腐っても年頃女子なのな」

 本人らに聞かれたら刀で撲殺されかねない祝の言葉。

「つうか、さっきの言葉を額面通りに受け取るとよお前さん真澄さんにアタックする事になるよな」

「……そうなる」

「まあ、この際に付き合っても今まで通りと全く変わんねえしいいんじゃね? 外野組としては未だ付き合ってねえニブチン2人がくっ付くから清々したけどよ」

「まだ返事されてないだろ」

「ここで断られたらお前、伝説だよ」

 正直不安になって来た……蓮心に勝ち、真澄さんの縁談を取り辞めさせ……後は自分はどうする?

(無責任極まわれりだな)

 だが、今は自分の言葉に責任を持つしかない。

――すると、こちらに気付いた真澄さんが女子の壁を掻き分けて突き進んで来る。

「真澄さ――」

 腕を掴まれ、半ば引きずられるように走り出す。

「いいから来て!」

「ちょ……」

 全力で手を引かれ、数分と経たずに学園の敷地に面した裏山の一口へと到着する。

「ここなら誰もこないわね……」

 手を離し、ギッとこちらを見据えてくる。

「さっきのは一体どういう事」

「言葉の通りだよ。明日の撃剣試合で俺が蓮心に勝ったら、真澄さんとの縁談を取りやめさせる」

「そんな簡単なことじゃないのよ!?」

「分かってる……だから、源の名前を使ったんだ。そうまでしないと蓮心は乗ってこない」

「だからって、公衆の面前で言う? 死ぬほど恥ずかしい思いをしたのだけれど」

「そうした方が言葉の重みが違ってくるだろ。真澄さん、物凄く恥ずかしい事を言うのもなんだけど君は蓮心みたいな男と添い遂げるべきじゃない、本当に好きな人と、本当に愛し合える人と添い遂げるべきだ」

「ど、どうしてそう恥ずかしい事を臆面なく言えるのよキミは……」

 初めて見るタイプの恥ずかしがった顔。

「奴鹿湖で俺を助けてくれた命の恩人だからだよ、君がいなければ今頃蛟に押し潰されていたか食べられていた。それに――」

――ふと、頭上から羽ばたく音。思わず見れば一羽の烏が近くの木に止まっている。

『――源くん、真澄くん』

 渋みのある声。

「扶桑、どうしてここに」

『葛葉から伝言だ。このまま君ら2人が戻ってくると訓練どころの話ではなくなる、ほとぼりが冷めるまでどこかに身を隠していろとの事だ』

 近くの木の枝に止まると、小さな瞳がこちらを見下ろしてくる。

「やっぱり大変な事になってるじゃない……」

『全くだ、真澄くんと親しい葛葉や月島くん、嘉月くんにも質問攻めが来ていたぞ』

「あー……これは皆から色々と突っ込まれそうだ」

『まあ、刀士遣と陰陽師の一部には既知の事だったがね』

「えっ」

 思わず真澄さんの方を見てしまう。

 どこか申し訳なさそうな表情を浮かべる真澄さん。

『源くん、君が思っている以上に真澄くんや河内くんは刀士遺の業界では有名人なんだ――源家の人間にとっては釈迦に説法かもしれないがね』

「それじゃあ学園の生徒や教官達も何人かは知ってる事だったのか」

『ああ。だが、刀士遺界隈で発言力のある河内家の家事情に口を出すほどの豪胆者は今までいなかったがね』

「そうだったのか……」

『ま、君の今日の暴露によっては事情を知らない者にも伝わってしまったがね』

「う……」

『とりあえず日が暮れるまでは寮へ戻らないほうがいいだろう。私は葛葉に君達の居場所を報告してくるとするよ』

 そう言い残し飛び立つ扶桑。

 再び2人きりになってしまい、なんとも気まずい状況になってしまう。

「……それで、どうするのよ今後」

「えっ?」

「智慧くんが蓮心に勝った後の話よ……!」

「いや、まだ勝った訳じゃないし……」

「負けるつもり?」

「まさか、絶対に勝ってみせる」

「でしょ? だから蓮心から私をその……もっ、貰いうけ、受けるんでしょ。それがどういう意味か理解しているの?」

 耳まで真っ赤になった真澄さんの声がだんだんと尻すぼみになってゆく。

「えっと……」

 ようするに自分が蓮心から真澄さんを取返した後の話である。

 たしかに人の縁談話を突然ぶち壊したのだからそれ相応の覚悟がいる。

「……勝った後は真澄さんの意思を尊重するよ。さっきも言っただろう、本当に好きな人と一緒になるんだって」

 すると、何故かそっぽを向かれてしまう。

「もう……どうしてこう、鈍いというか考えに至らないというか……もう!」

 少し不満というか不機嫌そうな顔。

「……智慧くん、どうせ夕方まで帰れないんだし特訓よ特訓」

「えっ」

「明日、蓮心に勝つんでしょう? なら対策を立てるべきよ」

「いや、別にそう言うのは……」

「一番気になってるのが私なの! ちょっと前までやってた鍛錬もここ最近休みがちだったし、今日は日が暮れるまで相手してもらうから!」

「明日大事な試合があるんだし大人しくしたほうがいいんじゃあ――」

 飛んでくる手刀を避ける。

「いいから稽古よ稽古! ほら、奥に広場があるからそこでやるわよ!」

 問答無用と言わんばかりに腕を取られ、拒否する間もなく山の奥へと連れていかれる羽目になってしまったのだった――


 神籬・第一作戦室


 無機質なLEDの光に照らされた部屋の中には5人の男女がいた。

 思い思いの場所に腰掛け、5人の視線の先には部屋の一角にあるホワイトボードの前に立つ和服姿の女性。

『――以上が第一隊より報告となります。先日の夜を区切りに、奇妙な姿をした生き物がビルの壁を這っていった、下水道から異音がする、などと異常の報告もあがっています』

「……新都の繁華街区画で荒霊ねえ。あそこは迦楼羅、お前さんの担当じゃあないのか」

 1人、エ霞文の入った百入茶色の羽織りを身に着けた老齢の男性――水宇部がどこか茶化すような口振りで離れた1人に言葉を投げる。

「……それがどうかしたのか」

 言葉を返すのは物々しげな鳥の顔を模した面を被ったもう1人――迦楼羅。

「いやなに、人手不足なのか業務の質の低下か気になってな」

「何が言いたい、水剣?」

「職務怠慢してねえかって事さ。たしかに多忙の身なのも分かるが、俺達五剣の本来の仕事はそこじゃあないだろう?」

「そこは理解している。だが、今回の件は完全に寝耳に水だ」

「ありゃ、そうなのか?」

 水宇部が他の面々を見る。

「報告は聞いていましたが我々五剣が招集される程とは思っていなかったですね」

 三揃い姿の男性――卜部が言葉を返す。

「鈴鹿殿、繁華街に出没した荒霊らしき者は我々が動くほどの物なのですか」

 卜部の真剣な表情。

『――はい。その荒霊と思しき存在の報告が神籬に入電してからの半日、新都の繁華街近辺地域にて行方不明者が何人も発生しております。届け出の数から推測すると十数人に登るかと』

 部屋の空気が張り詰める。

「そんなにも? 警察はどうなっている」

『水面下で捜索中ではありますが、神隠しのように忽然と消えている事から神籬へ全権委任するよう進んでいらっしゃいます』

「丸投げ……された方がこちらとしては動きやすいかね。卜部、陰陽庁での調べは始まっているのか?」

「いえ、先の鬼門の乱れを警戒してか人員を割く気は無いようで優先順位は下位になっておりますね」

「十数人の行方不明の方がよっぽど緊急性が高いだろうに……ま、神籬で進めるしかなさそうか」

「じゃあ何時もの通り?」

 それまで黙っていた1人、矢坂が口を開く。

「いいや矢坂ちゃん、今回はお前さんも動いてもらう」

「えっ……」

「明日はヒヨコ共の撃剣試合の日だ。俺と卜部は街を調べる、嬢ちゃんと迦楼羅は試合会場で子守をしてもらう」

「何それ……槐は?」

「槐殿は保険だ。学園と神籬本部の2つを守ってもらう重役だがな」

「多根平、非常勤の宿直医師にしては重すぎる仕事じゃないのかね」

「まさか、それほどに信頼してるんだよ神獣殿。俺達がくたばっても槐殿がいりゃあ最悪なんとかなる」

「この中で一番最弱だというのに過大評価だこと」

「よく言うぜ神獣様」

 カラカラと笑う水宇部だが、瞳だけは至極真剣な物。

「――とまあ、俺が勝手に仕切っちまったがこの配置で異論がある奴はいるか?」

 4人からは反論の声はなく、ただ沈黙の肯定が返される。

「なら、これで決定だな。鈴鹿殿、坂上様に伝えて貰えるかね?」

『承知いたしました――しかし、少し問題がありまして』

「?」

『その、高雄様は明日の撃剣試合に向けて新一年生達を集めて稽古付けをした反動で寝込んでおります。その為、報告は明日以降となります』

 一同の間の抜けた顔。

「お体の方は障りないのですか?」

『はい、いつもの持病による反動でございます。寝れば回復しますので』

「なら、事後報告で今から出動だなこりゃ」

「今からですか? もう逢魔ヶ時は過ぎていますけど……」

「民間人が最優先だ、それに『奴ら』の活動を抑止する必要もある」

 水宇部の言葉に眉をひそめる卜部。

「『彼ら』に動きが?」

「おう、鬼島の報告じゃあ教団の1人を見かけたそうなんだと。尻尾を出したはいいが、ペーペーの隊員が下手に虎の尾を踏んづけたら大騒ぎになるからな」

「分かりました。では警戒も兼ねて牛頭と馬頭も連れていきましょう」

「それがいいな――それじゃあ矢坂嬢ちゃんと迦楼羅、槐殿は神籬と学園を頼んだぜ」

 部屋から去っていく2人。

「……私が新人の面倒見るの?」

「そうだ。私は私で別件がある、槐殿は保険として動けないから最終的にお前しかいない」

「面倒くさい……鬼島を呼べばいいのに」

「あちらは水破の指揮がある。普段は仕事を振っていないのだし、たまには働け」

「私はあくまで神籬の資金援助者、刀士遣は本業じゃない」

「よく言う、一番鍛錬しているのを知っているぞ。この間も海外のインストラクターの所へ言ってレクチャーを受けてきただろう」

「う……なぜそれを」

「お前の補填で私が現場に出たからだ」

 すると、腰掛けていた槐がおもむろに立ち上がる。

「私もお暇させていただこう、こう見えて色々な業務があるのでね――ああ、あとそうだ迦楼羅。今日の夕方だったかな、君と親しい刀士遣の柊くんが担当している生徒が少し騒ぎを起こしたみたいだぞ」

「なに?」

「詳しくは明日にでも分かるさ。それじゃあな」

 部屋から出てゆく槐。

「……矢坂、私は少し学園に立ち寄ってから帰投する。明日は絶対に出勤するんだぞ」

「はいはい」

 返されたけだる気な矢坂の返事は、どこか諦めの色が混じった物だった――


 同刻・新都某所


 光と光の間隙、落ちた夜の腹を蠢く一匹の『それ』はいた――

 最後の記憶はただ空を飛んでいた。

 酷く躰が狭苦しく感じ、飢えに襲われ……後のことは覚えていない。

 ただ、鮮明に残っているのは抗え難き――馨しき香り。

 鉄と石の森の中に一つ、いてもたってもいられない程に飢えを誘う至高の香り。

 香りに誘われ、鉄の木に止まっていたら背中に痛みが襲ってきた。

 恨めしい、恨めしい、恨めしい、憎い、憎い、憎い――なぜ『わたし』が。

 ……わたし? わたしはだれだ? これはなんだ?

 ……酷く腹が空いた、鉄の木から落ちてから記憶の所々に穴が空いている。

 血を、肉を……『また』喰らわなければ動けない。

――『それ』は眼下を歩く一匹の獲物に意識を向ける。

 大柄で肉付きが良く一呑みで食めそうな手頃な獲物。

『それ』は音も無く夜の落ちた地面を這い進み、獲物の背後へと近付く。

 空腹に当てられ躰から濡れた肉の軋む音が漏れ出す。

 異変に気付いた獲物が声を上げようと口を開き――そこで音は途絶えた。

 街の暗がりに、ぐちゃりぐちゃりと湿った音が沁み消える。

 肉を咬み、骨を砕き、皮を喰い破り、臓腑を啜り食む。

『それ』は一時の空腹を満たすと夜の腹へと姿を消した。

「――順調な仕上がりね」

 凄惨な食事風景を見下ろしていた一人の少女がポツリと呟く。

 ビルの屋上、落下防止柵の上に腰掛け、夜風に髪を揺らす一人の少女。

 少女は興味もなく関心もなく、ただ虚ろげに夜の街を見下ろす。

「喰っても喰っても飽き足らず、飢えと餓えは体中を蝕む……まるで呪」

 少女の脳裏を慕情する一人の少年の顔が横切る。

「ふふ……源さん、貴方へのこの感情は呪のせい? それとも私の本心?」

 少女の声に反応するように下に広がるビルの壁が蠢く。

「刎ねられたあの時でさえ、感じられなかったのに……! ああ! この感情は一体何なのかしら! 純情、愛情、性愛、肉欲、一体どれなのかしら……!」

 夜の空を少女が踊る。

 狂乱じみた様子に当てられたかのように、ざわざわと落ちた暗がりを覆う無数の蜘蛛が蠢く。

 数百、数千、数万……見る者によっては悪夢と例えてもおかしくない程の無数の蜘蛛が新都の夜の腹へと消えてゆく。

 まるで街を覆い尽くすかのように、音も無く静かに蜘蛛の糸が張り巡らされてゆく―― 


さて、第三部の転換点の話となります。この後もどんどんと話を進めていきたいと思いますので、読んでいただければ幸いです。


次の更新は28日の夜分あたりとなります

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