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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

溺れるに決まっている

作者:しましまに
 目が覚めると、灰色の砂と岩ばかりでした。どうやらまだ夢の途中みたいです。
 諦めて歩きだした私の前に、ようやく水溜まりが出現。え、違う?
 スライムだとか手のひらサイズの芋虫だとか。足がわにゃわにゃ生えた昆虫が出て来るお話になります。ゲテモノ注意。
 赤い瞳をした少年を巻き込んで、奮闘する私のお話。似非ファンタジー。
 微糖どころか無糖な感じになりそうです。不定期になりますが、長いお話にならないよう頑張ります。

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