スライム助けちゃったよ?!
はい、どーもー。あいねこです(キリッ えっとですね?リレー小説してみる事になりました!!(88 リレー小説したことにゃかったから・・、ちょっと嬉しいw
※今回の話はツン狂の苺ちゃんモデルが書きました。
(音也)「どうするか~。こっち攻撃力0とかやばい・・・やばすぎんだろっ!」
そして、二人の戦いは始まった。和喜は真剣に考え、そして・・・・。
(和喜)「ここはやはり全力で体当たりだな(キリッ」
ニートは動き出した。全力でスライムにむかって走るニート、顔がこわい。
(音也)「か・・・顔こえぇ・・wwwww」
音也は若干引いた。
ドシン・・、みごとスライムに命中、スライムは気絶した。
(和喜)「やったか・・俺はやったのか?」
勝利したと思った和喜・・しかしスライムがおかしい・・びくびくと震えだし、そしてまぶしくなった。
(和喜)「な、なんだ????」
(スライム少女)「んっ何??えっ、え??」
何とそこにはかわいらしい少女がすわっていた。
(音也)「何がおきたんだ・・ってか、かわゆいぞー、この子」
(スライム少女)「あなた・・、誰?私をすくってくれた・・の?」
選択肢がそこで出た。①はいそうです。②ちがうよ③無言
(音也)「ここは1だろwwwwww」
(和喜)「だよな、ほいっ」
和喜は1を押した。すると、スライムの擬人化した少女は。
(スライム少女)「ありがとうっ!ニートさん、お礼にあなたの力になってあげましょう」
そうして、ニートに新たな仲間ができた。
(音也)「すげ~、見たか?新しい仲間だってさ!可愛いし、さいこー」
(和喜)「よかったなぁ、音也ぁ。・・・・まぁ、かわいいつってもお前にはかなわないけど」
(音也)「ん?何か言ったか?」
(和喜)「何でも無い」
(音也)「おいっ」
(和喜)「別に~♪」
ニートのゲームはまだまだ続く!