資料2(地図・キャラ絵)
国土地図もどき。
だいたい適当な地図。
王都の地図(大まか)
王城を中心に街が構成。城郭都市の構造。これは敵国対策ではなく、魔物に対する高壁。なのでそこまで複雑構造はしていない。
第三層は郊外。農地や貴族の別邸がある。かなり広いので、馬車や騎獣移動がお勧め。高い壁に囲まれているため基本的に魔物の侵入はない。しかし、地面の下や上空からの防御は弱く。人の目が頼り。
昔は結界防御をしていた名残はあるものの、現在はなし。
第二層は庶民街。一般市民が住まう地。冒険者ギルドはここにあり。
第一層は貴族街。貴族の邸宅や教会、学園等の貴族が暮らすための施設等は第一層にある。
シアが王都内の壁を登って死の森に行ったのは点線ルートで突っ気抜けた。
王城は高台にあり、王都のどこからでも見えるがシアの家からは、教会が邪魔で一部しか見えない。因みに南側が王城正面であり一等地。
南側に権力がある貴族や教会が居を構えている。そんな中に貧乏ガラクシアースの屋敷がある。ということは、ガラクシアースの重要性がここで垣間見える。
人物画(AIではない。ちゃんとお絵描きしましたが、毎度ながら、線が歪んでいます。それでもよければどうぞ。画力はないので、イメージ像っということで。)
フェリシア・ガラクシアース
白髪。金目。
コルト曰く儚い容姿だが、フェリシア自身は色味がないのっぺりとした顔と思っている。
冒険者アリシア
翼は出し入れ自由だが、ひと目がない場所でしか使わない。時々領地は飛んでいって、ダンジョンで暴走して、日々のストレスを発散して飛んで王都へ戻ることをしている。
アルフレッド・ネフリティス
フェリシア曰くキラキラ王子だが、無表情がデフォルトであり、周りには常に不機嫌な印象を与えてる。しかし、大抵がフェリシアのことを考えている。フェリシアバカである。
という感じですが、如何ですかね~。
なんか思ってたんと違うと言われそう(。ŏ﹏ŏ)




