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痴話喧嘩

 朝起きて宿屋を出ると、カオルとレイナ、そしてエミリが待っていた。


 今日はいつものベンチでは無く宿屋の出口を出てすぐの所に立っている。


「おはよう」


 俺はいつもどうりの挨拶をしたのに様子がおかしい。


「この浮気者!」


 カオルとレイナがムチャクチャ怒っている。


 わけがわかんない。


「お兄ちゃん、聞いたよ。昨日みんなで食べに行ったんだって?」


 誰から聞いたんだよ……。


 確かに食べに行ったんだけど、あくまでも第三部隊の転移石登録の打ち上げみたいなのだったからな……。


 しかも俺のおごりだったし。


 レイナとカオルを呼ぶことまで頭が回らなかった。


 それにしてもどこで聞いたんだ?


 地獄耳ってやつか?


「エミリさん。なんでお兄ちゃん、私を誘ってくれなかったんだよー」


 犯人はエミリか!


 おまえ余計な事言いやがって……。


「レイジ! なんで俺に隠れてコソコソ他の奴と仲良くするんだよ!」


「ああ、ごめ。昨日成り行き上で俺が夕飯をおごらないといけない羽目になったんだよ」


「それは災難だったな。でも、なんで俺を呼ばなかったんだよ。俺もレイジと食べたかった」


「私もお兄ちゃんと食べたかった」


「すまん。今度カオルとレイナだけで一緒に食べに行こう。それで許してくれ」


「まぁ、仕方ない。食事の件はそれで許してやろう」


 そしてカオルが改まって言う。


「食事は許す。でも、なんでコンパニオンを俺と組まないんだよ!」


「なんでって言われても……組むしかなかったんだよ」


「コンパニオンを組めと迫られたのか?」


「いや、俺から頼んだ」


「く~! 許せん!この浮気者!」


 すげーカオルが怒ってる。


 でも、なんでこんなに怒られるか訳わからん。


「意味わかんないんだけど、なんで俺がカオルに浮気者って言われないとならないんだ?」


「く~っ! お前コンパニオンの意味知らないのか?」


「戦闘のパートナーシステムだろ?」


「違う! そういう意味じゃない!」


「連携して技決めるシステム……か?」


「レイジ! コンパニオンてのはな、プレイヤー同士のカップルを意味しててリアル社会で言う恋人や夫婦みたいな物なんだぞ!」


「マジで?」


「マジだ。俺だってレイジとコンパニオン組みたかったんだけど、今まで恥ずかしくて言い出せなくて我慢してたんだぞ!」


 知らないとは言え、サキとなかば強引にコンパニオン組んでしまったんだが、サキにとんでもない事してしまったな。


 ギルドに着いたら謝らないと……。


「なりゆき上、組まざるを得なかったんだ。許してくれ、カオル」


「なりゆきってなんだよ! 俺に言えない後ろ暗い事なのか?」


「ちゃんと理由あって、後ろ暗い事は一切ない!」


「じゃあ言ってみろよ!」


 怒り心頭で今にもカオルは飛び掛かって来そうだ。


 俺は宥めるように落ち着いて弁解した。


「昨日な、氷河を砦まで移動中に魔法使いが動けなくなってな。氷の精霊を倒す為に属性魔法を使いたくて仕方なしにコンパニオン組んだんだよ」


「誰と組んだんだよ」


「サキさん」


「サキか……、あいつ大人しそうな顔してて、動けない振りをして俺のレイジに手を出したのか」


「サキさんはそんな人じゃない!」


「俺のいない間に、動けない演技をしてレイジとコンパニオン組むなんてとんでもない泥棒猫だな!」


 カオルはヒートアップして俺の言ってる事を全然聞いてない……。


「いや、本当に高熱出て大変だったんだぞ。絶対に泥棒猫じゃない。子猫のようにかわいい女の子だ」


「か、かわいいだと!? 俺はそんな事レイジから一度も言ってもらったことないぞ!」


「俺が好きなのは、カオルお前だから。サキさんに恋愛感情なんて無いよ」


「じゃあ、言え。カオルさんかわいいと!」


「か、カオルさん、か、かわいい」


 とてもじゃないが恥ずかしくてまともに言えない。


「ダメだ! お前の言葉からは俺への愛が全然感じられない。証明してみろ。俺が好きだと言う事を!」


「どうすればいいんだ?」


「どうすればって、そんな事言わないと解らないのか?」


「わからない」


「あれだよ……、あれ……」


 カオルは急に右手と左手の人差し指を突き合わせてモジモジしだした。


「なんだよ? それじゃ解んねーよ!」


「……キス」


「えっ?」


「キス…………出来ないのか?」


「こんな朝っぱらから?」


「俺の事好きじゃないのか?」


「好きだ」


「じゃあやれ!」


「でも……」


「やれ!」


 カオルさんマジ切れ5秒前。


 俺はレイナが横で見てて恥ずかしいけど仕方なしにキスをした。


 キスをするとあの柔らかいカオルの唇の感触が俺の唇に伝わって来る。


 カオルは目をつぶっていた。


 僅かにカオルの吐息が聞こえる。


 この時が永遠に続くと思った時……周りから大歓声が沸きあがった


『おおお~~~!!』


『うおおお!』


『ピューピュー!』


『よっ! この色男!』


『おめでと~!』


 うわ~~!


 何だこの歓声は!


 辺りを見ると俺たちを取り囲むように、ものすごい数の野次馬の人垣が出来ていた。


 物凄い数のギャラリーだ。


 その数はざっと見て300人は超えている。


 どうやら出入りの激しい宿屋前で口喧嘩をしていたので群衆が集まっていたようだ。


 スゲー恥ずかしい。


 一瞬で顔が真っ赤になっちまった。


「ありがとう」


 カオルが少しうつむいて礼を言う。


「いえいえ」


「レイジ、お願い」


「なんだ?」


「今日、ボスを倒して来たら、俺とコンパニオン組んでほしい」


「ああ、サキさんに謝ってコンパニオン解消しておくよ」


「本当か!?」


 カオルは大喜びだ。


 俺たちは、二人の恋人を祝福する群衆をかき分けてギルドに向かった。


 *


 俺たち第三部隊のメンバーは討伐隊の出征の見送りにギルド前に来ていた。


 魔王討伐隊の中にいた第一部隊所属のカオルとレイナは凛々《りり》しく輝いて見える。


 俺たちとは違う世界のプレイヤー、そう感じた。


 討伐隊のメンバーは敬礼の様なものをすると、転移石を使い次々光の中に飲み込まれ消えていく。


 俺たち第三部隊のメンバーは魔王討伐に向かう討伐隊の出征を見送った後、ギルドの玄関口に取り残される。


「みんな行っちまったな~」


「あたしも行きたかったな~」


「俺も行きたかった……」


 そしてそこで会話が途切れてしまった。


 このギルドでは全く期待されてない事。


 同行する事さえ認められないほど役立たずな事。


 今までの苦労が全て無駄になった事。


 そんな事を考えると、己の不甲斐ふがいなさで目頭めがしらうるんで来た。


 誰が言ったでもなく俺たちは会議室に戻り、その広い部屋の真ん中にちょこんと座り込んで、一言も発することが出来ずにうなだれていた。


 一言で簡単に言うなら『いじけていた』のである。


 沈黙を破ったのはキョウヤさんであった。


「今日はどうしましょうか?」


「なんか、やる気失せたし一日ゴロゴロしてるか~」


「わたしも、なんかつかれたよ」


「そうですね……レイジ君サキさん、何かやりたいことあります?」


「特にないです」


「私も特に……」


 キョウヤさんが少し考え込んだ後、落ち着いた声で再び話し始めた。


「今日、討伐隊がラスボスの魔王を倒して帰ってくれば、このゲームも正常化されてログアウト出来る様になるはずです。あまり無理して頑張る必要も無いので今日は何もしないで過ごしましょう」


 第三部隊のメンバー一同はそれに賛同した。


 アツシが思い出したように話し出す。


「おい、エミリ。この前言ってたホワイトビーチのスシを食いに行かないか?」


「いいね~、いいね~」


「レイジはどうする?」


「俺は昨日あれだけ食べたから食べるのはもういいよ」


 今日は朝からカオルとレイナに昨日の食事の事を責められて何も食いたくない気分だった。


「レイジは毎度思うが本当につまんねー奴だな~」


「レイジ、のりわるいぞ~」


「すまん。今日は食べる気分じゃないんだ」


「そうか、無理にとは言わねーわ」


 残る二人にアツシが声を掛ける。


「キョウヤとサキは?」


「私はレイジ君と一緒にいる」


「お前ら、ラブラブだな~」


「この~、ラブラブカップル~!」

 

 サキはそう言われると顔を赤らめて俺の顔を見つめ、カップルと言われることが満更まんざらでもない様子だった。

 

「アツシ君とエミリさん二人だけで出掛けさせるのは少し心配なのですが……僕は調べたい事が有るから、ここに残りますね」


「わかった。じゃ、俺たち二人だけで行ってくるわ。昼過ぎには帰って来る」


「行ってくる~!」


 そう言って騒がしい2人は出かけて行った。


 二人だけとなった会議室の中に再び静寂が戻った。


 サキは俺の真横に座り寄り添って来た。


 言い出しにくいけど、そろそろこの事を話さないといけないんだよな~。


「あの~コンパニオンの事だけど……」


 サキは俺に好意を抱いてるみたいなので非常に言いにくく思わず口ごもってしまう。


 さすがに言えないな。


 しばらくするとサキがポツリと話し始めた。


「レイジ君、こんな私をコンパニオンに選んでくれてありがとう。とても嬉しい」


 そう言って顔を真っ赤にするサキ。その仕草はまるで小動物のような可愛さだ。

 

「ええ、まぁ……どういたしまして」


 サキの表情を見ていたらコンパニオン解消の話を切り出せなくなってしまった。


 これからコンパニオンの解消の話をしないといけないのに、いきなりハードルが上がってしまったぞ。

 

「私、このゲームからログアウトしたくないな」


「どうして?」


「レイジ君と一緒に居られなくなるから……」


 そう、好感度MAXなセリフを言うサキ。


 ヤバイ。


 更にパートナー解消のハードルが上がって来たぞ。


「私、今がものすごく幸せ。この世界から出たくない」


 そう言うサキにコンパニオンパートナーの解消の話を言い出せるわけもなく、ただただ無言でサキの頭をでる事しか出来ない。


 サキの黒髪は艶やかでまるでシルクを触ってるような感触だった。


 そんな二人の世界にひたってる俺たちに気を使ってか、キョウヤさんは「ちょっと上の資料室に行って調べものしてきます」と言ってその場を立ち去ろうとした。

 

「キョウヤさん、ちょっと話があります」


「なんでしょうか?」


「ここだとまずいので、ちょっと別の部屋で……。サキ、ごめん。ここで待っていてくれな」


 そう言うとサキは無言でうなずいた。


 俺とキョウヤさんは二階の資料室に来た。


 話があるならここがいいとのキョウヤさんの提案だ。


 俺はコンパニオン解消の話を切り出した。


「サキさんとのコンパニオンですけど……」


「解消の話ですね」


「なんでそれを……」


「朝、レイジ君とカオルさんのキスの話が話題になってましてね」


「もしかして、痴話げんかを見ていました?」


「見ては無いですが、今朝はジェネシスの街中その話題で持ちきりでしたよ」


「うはぁぁぁ~」


 穴が有ったら入りたいという気分が解った。


 俺は話の続きを切り出した。

 

「サキさんとの、コンパニオン解消したいのですけど……」


「解消はもうしばらく待ってもらえませんか?」


「それは……今日中になんとか解消しないと……」


「お願いします。もう少しだけ解消待ってくれませんか?」


「でも……」


 するとキョウヤさんが突然土下座をした。

 

「リアル2日! ログアウトするまででいいんです! お願いします!」


「俺、今日中に解消するとカオルと約束しちゃったので……」


「お願いします! リアルで2日だけください!」


「でも……」


 キョウヤさんは今まで以上に真剣な顔をして頭を下げながら上目づかいで俺の方を向き懇願する。


「彼女、リアル3日後の火曜日に死ぬんです!!」


 キョウヤさんの張り裂けんばかりの声が誰も居ない資料室にこだました。


 *


 俺とキョウヤさんは資料室に居た。

 

 キョウヤは頭を深く下げて俺に懇願していた。


「サキさんとのパートナーを解消しないでください!」

 

 そんなキョウヤさんを椅子に座らせ事情を深く聞いた。

 

「死ぬんですか…………? サキが?」


「ええ、火曜日には死にます」

 

 それを言うと共にキョウヤの小さな嗚咽おえつが聞こえる。


「このゲーム、デスゲームじゃあるまいし人が死ぬわけないでしょ……」


「死ぬんですよ……リアルで」


 えっ?


 あまりの事に俺は言葉が詰まって出ない。


「リアルで火曜日に彼女は死ぬんです」


「冗談じゃなくて?」


「ええ、彼女は重い病気に掛かってるんですよ」


 部屋の空気が一気に重くなった……。


 しばらくの沈黙の後、キョウヤさんが話を続ける。

 

「僕がこの話を知ったのは、オープンベーター後の打ち上げの時なんですけどね。当時、僕たちは神聖騎士団に入ってなくて……。前にも少し話したかな?」


 そんな話を聞いたことがある。


「アツシ君とエミリさんは結構付き合いが長かったんですけど、オープンベーターからはサキさんも仲間にして遊んでたんですよ。オープンベーターの期間は10倍加速でリアル時間換算で1年ほどあったのですが、サキさんとはその途中で出会いましてゲーム内の時間で約10か月程一緒に遊んでたんです」


「随分と長い付き合いなんですね」


「ええ。結構長い期間一緒に遊んでたので、みんなでベータテストの打ち上げをやろうと言う事になって、みんなの住所もそれ程遠くなかったのでカフェを貸切ってオフ会を開いたんです」


 キョウヤさんの目は昔を懐かしむ目になっていた。


「当日になって店に集まると、ゲーム内でマッチョでスキンヘッドなアツシ君とエミリさんは元気な中高生でしてね……。アツシ君とエミリさんの屈強な格闘家のゲーム内の容姿しかみた事無かったので、リアルの容姿みたらちょっとイメージと違ってて少し驚いたりしましたよ」


 ちなみにサキさんはブロンド碧眼のグラマラスな西洋風のキャラだったそうだ。


「全員参加するとの事だったんですけど、当日になると夕方6時の開始時刻になってもサキさんだけ来なかったんです」


 結局、終了予定時刻の午後9時前になってもサキさんは現れなかった。


 アツシとエミリは一年近く遊んだのに冷たいもんだなと愚痴こぼしてたそうだ。


「オフ会終了時刻に近づいたのでそろそろ切り上げて帰ろうとした時に、身なりのいい中年の男性が現れて僕らに挨拶したんです」


 *


「遅刻して申し訳ございません。あの~、こちらはオンラインゲームの打ち上げの会場ですか?」


「はい、こちらで打ち上げしています。もしかしてサキさんですか?」


 中年の男性は静かにうなずきました。


 驚きましたね。


 サキさんの正体が中年の男性だったとは思わなかったので……。


 アツシ君とエミリさんもびっくりして大声あげてましたよ。


 中年の男性は僕らに深く礼をした後、話し始めました。

 

「申し訳ございません。変な誤解を与えてしまったかな……私はサキの代理で来た父親です。今日はサキが突然の欠席をしてしまいまして申し訳ございません」


 男性は話を続ける。


「今日は娘がこのパーティーに参加するのを楽しみにしてたんですが、今朝から急に様態が急変してしまい入院することになってしまい、オフ会に参加できませんでした」


「えっ? 入院だって?」

 

 そしてこうも言ってました。

 

『サキは重い病気を患っていて、そう長くない』


『仕事にかまけて娘の病気が取り返しのつかない程、進行を許してしまった……全て私が原因』


 だとも。


 *


「今回の製品版が始まる前にご両親から聞いたんですが、本来なら参加できるような容態では無かったんですが、娘のサキさんの最後の思い出をと無理を承知でこの土日のみ参加させたそうなんです」


 キョウヤさんはご両親から聞いた話を続ける。

 

「火曜日の手術がおそらく体力的に最後の手術になる。先生から聞いた手術の成功率は、手術の難易度が高いことと今の衰弱したサキさんの体力では5%にも満たない」


 キョウヤさんは泣くのを堪えて目に溜まった涙を拭った。


「ご両親が『今までありがとうございました』と泣きながら声を震わせて言ってたのが今も僕の耳から離れないんです」


 うつむき加減で机を見つめながら話していたキョウヤさんは改めて俺の方を向きなおす。


「お願いします、レイジ君! サキさんはレイジ君とコンパニオンになって本当に喜んでいます。 あとリアルで2日間だけ、嘘でもいいのでサキさんに彼氏として最後の夢を見せて貰えませんか?」


 そう言うと、キョウヤは机に額を擦りつけるほど深く頭を下げた。


 俺はその頭を上げさせた。


「事情はよく解りました。引き続きサキとはコンパニオンでいて解消はしません!」


「ありがとうレイジ君」


「ただ、一つだけお願いが……」


 キョウヤは俺が何を言い出すんだろう?という顔で思案していた。


「カオルにこの事を話してもらえますか?」


「それは少し大変なミッションですね……。でも任せて下さい」


 そう言うと軽く笑い、いつもの頼りがいのあるキョウヤさんが戻って来た。


 俺がその場を去ろうとした時、神聖騎士団のギルド長の側近の男がグリーンメタリックの派手な枠の眼鏡越しに辞書の様な厚い本を読みながら俺とキョウヤのいる資料室に入って来た。


 この前のログアウト対策会議の時はメガネを掛けていなかったのでかなり印象が違う。


「キョウヤ君、待たせてすまなかった。ユニークスキルの件だったね。開発資料をもってきたよ」


 側近の男は俺がこの部屋に居たことに少し驚いたようで、「いやー、失敬。先客がおりましたか~」ときびすを返そうとした。


「いえ、今帰るとこでした」


 会釈をしつつ、俺は資料室を去り会議室のサキのとこに戻ることにした。

 

 サキの彼氏か……。


 俺に務まるかな。


 そんな事を考えながら俺は会議室へと続く階段を降りた。

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