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プロローグ
あるところに、人間と異能者がいた。
人間は異能者たちを差別、敵視し、居場所をなくした異能者たちは月に移住した。
いつしか両者の確執は、戦争にまで発展した。現在もそれは続いている。
両者は時々、思い出したように衝突をしては、「戦争」という名のいがみ合いを繰り返していた。
そして人々はいつからか、人間に味方する者を「人間サイド」、異能者たちに味方する者を「異能者サイド」と呼ぶようになっていった。
しかし、「異能者サイド」は「人間サイド」よりも極端に人数が少なく、戦争をするには、圧倒的に不利だった………。
読んで下さってありがとうございました。
今回の話はプロローグでした。次回からまともに登場人物が出てきます。
なお、私はルビの振り方がよくわからないので、登場人物の名前の読み方は、その人物の初登場の話の「前書き」に書きたいと思います。ご了承下さいませ。
ではまた、次回で。




