おつかれ。気楽にいこーよ。
君が今、なんで見てくれたのかは知らないけど。
つらいんだろうね。
ほら、楽にして。
おかえり。お疲れ様。もう楽にして良いよ。
じゃ。さよなら。
またね。あぁ、『また』は無いか。
さよなら。
ここまで見てくれたなら、下のとこ、読んでからいきなよ。
君が死にたいなら止めはしない。ほんとにつらいならだけどね。もししんどくて死にたいならもう一回、考えて?ほら。そんなことしょうもないことさ。
それでもしょうもなくないなら、良いんじゃないかな?ほら。いってらっしゃい。
僕は声をかけることは出来ても、止めることは出来ない。
だってその子の人生はその子の所有物なんだから。
でも…
人に迷惑はかけちゃだめ。
ほら、周りを良く見て。死にたいなら死ぬのは勝手。
だけど死ぬ前に死んだ後にかかる迷惑はしっかり考えて。
自分が死んだあと、なにがどうなるか想像して。
それを考えて、なにも迷惑がないなら。良いんじゃないかな。
大丈夫。天国にだって行けるさ。
迷惑があるなら、地獄だね。
ほら、一か八か。博打だ。
君が今考えてるのはパチンコや競馬の類。そう、博打。
博打ってのは沼にはまりやすい。依存だね。
この場合の、依存ってなんなんだろう?だって人生一回だけ。二回目の無いものに依存ってなぁに?だけどそこには確かに依存がある。その依存の中身までは深く考えは至らない。そこを考えつく人は、神様みたいな人なのかな?けど神様っているのかな?「みたいな人」ならいるかもね。でも何をもって「みたいな人」にしようかな。優しい人?賢い人?それとも強い人?わからないよね。だって「本物」知らないんだもんね。こんな事考えるのに付き合ってくれた君たちへ。
ありがとう。
このありがとうを見てくれた君たちへ。
もうちょっと、考えない?