異世界人襲撃事件〜こうして僕は戦場へ行った。
ある日突然、マギユース国を名乗る異世界勢力――以下マ国が突然、日本に攻めてきた。これに対し日本政府は自衛隊と警察で対処に当たる事を決定した。この状況に対し自衛官である僕の身に一体どんな事が起きたのか、その時の気持ち、経験を語ろうと思う。
※この小説はもし日本に侵略勢力が攻めた時、自衛官の身にどんな事が起きるのか、その時の様子を想像で書いてみました。作者の知識不足故に設定に無理がある所がありますが、おそらくこうなんだろうなと行った雰囲気を感じてい読んで見ていただけたら幸いです。
※この小説はもし日本に侵略勢力が攻めた時、自衛官の身にどんな事が起きるのか、その時の様子を想像で書いてみました。作者の知識不足故に設定に無理がある所がありますが、おそらくこうなんだろうなと行った雰囲気を感じてい読んで見ていただけたら幸いです。
8月10日 異世界人襲撃
2019/10/21 22:35
8月11日 追憶――君を忘れない
2019/10/22 20:45
8月12日 ――必要な嘘
2019/10/23 22:41
(改)
8月13日 ――伝えられない思い
2019/10/24 22:19
8月14日 ――非常呼集、ついに始まる
2019/10/25 22:08
8月15日 ――開戦の日、こうして僕は戦場に行った。
2019/10/25 22:39
(改)