厳冬のホットチョコ
アグレックスの死体はハンターギルドに渡されて、研究用途に用いられると軍からの報告があったけど、それで「アグレックス」というモンスターへの理解が深めるといいな…、なぜなら、十七年前までのモンスターの生態記録は参考資料としての価値を失いつつある。
この前フェリウス工房講評会の件でダンとクレアを接見した時、アグレックスの習性に関して母は一度語ったことがある。それは「アグレックスは南方雪原の王者で、季節に応じて移動することはしないモンスターである」と言うこと。
アグレックスは間違えなく南方雪原の王者だ、むしろあの実力があればどんな場所に生息しようとも頂点でいられる。だけど近年、アグレックスが雪原を離れたと言う目撃報告は増えつつある、しかもそのうちに、草食モンスターの群れを尾行するところを目撃したという報告は総体の七割以上は出ている。
それに対して、私の仮説はこう——アグレックス本来の習性は最近の記録とあまり変わらないを仮定すると……百年以上続く乱世と戦争のせいで草食モンスターの周期的転移が順調に進めなく、その一部は南方に留まることとなり、結果としてアグレックスを含む肉食モンスターはそれを捕食すれば生きられ、獣潮を追わなくなったという可能性がある。
さすれば、近年の研究と古くからの研究が矛盾するのも納得がつく——地球文明がした様に、ここの人間も知らない間にモンスターの行為を変えた、そこから生き証人が死絶するほど時間が経ち、見える事象が前人の記録と矛盾する事実を前に、記録が塗り替えられることだっておかしくない。
エルフと竜人と言った千年以上生きられる長命種族は「生ける歴史」として過去を語ることができるとは言え、実際起きている事象が彼らの見解と異なる以上、その言葉を受け入れる者はあくまで少数派だろうな……
今、私は両親と一緒に風呂に入っている。母と一緒は恥ずかしくないのかというと、前世で姉妹と一緒に風呂したことあるし、今世は女の子だし、トレーニング上がりにアンナと一緒に風呂するのもよくある事だから、もう慣れてる。それに、水で活性化される沸騰樹樹液の洗浄力を最大限発揮するために、水を体表にとどめるための薄着が着用される、だからギリセーフだ。むしろ母より、今は父の体の方が気になる。
「…クラリス……まだなのか?」
鍛え抜かれた鋼の様な肉体だ、風呂用の透ける薄着の生地に隠された彼の腕、足、そして肩はたくさんの傷痕に覆われている、その中に刺し傷があれば、当然鉤爪による裂傷もある、その上火傷もいくつか、どれも残酷な戦いを生き抜いた証。それに、あれほどの空気砲を被弾して飛ばされたのに、新しくできたような外傷が全く見えない、骨折の一つもないのか……
「……ひねるわよ。」
「すまん」
「くふっ…ウソだよ、これでおしまいっ。」
「あっはは……、ありがとう。」
今ので父の顔を覆った血が全部洗い落とされた、目の前の夫婦の仲睦まじいさまを目にすると、私は思ってしまう。まだ封建社会にあるこの世界では、こうやって家族で風呂に入るのは はたして礼にかなうのか……
しかしさすがは沸騰樹と言ったところか。まさか乾いた血の跡までああも容易く綺麗にするなんてな…血がついたシーツを洗う時にも役立ちそうだな…… 詩羽の初生理で汚れたシーツを思い出すわ……くふっ、あの子、最初自分が変な病気に冒されたかと、勘違いしたっけ……
「…リズ?、どうしたの?」
「…えっ?、あっはぁ……なんでもないです。」
「ふっ…そうか……リズって、全然子供らしくないねっ」
「うえ?」
「ご飯をもっと食べたがらないし、ぬいぐるみもさほど好きじゃない。素敵なお洋服への興味が薄いし、宝石やアクセにも目を引かれない。その代わり、自分を本漬けにしたり、戦車の監製をしたり、体を鍛えることまで…しかも、わがままらしいわがままは言わないし、人に話しかけることも滅多にない……何よりこの様に自分の気持ちを表さない…」
まるで…その小さな体に入っているのが子供ではなく、既に理性を身につけた大人だったように——口に出さなかったが、自分の娘が年に合わない老成さを持つことをクラリスはよくわかっている。
「くふっ……リズの楽しい笑顔が見たいな〜まだ一度もリズの笑い声を聞いた事がないし……アンナはずっと一緒だし、リズの笑い声聞いたことある?」
「自分も含み笑いくらいしか…」
「みんなリズの笑い声が聞いた事がないのか……なぁリズ、願いはあるか?」
「…願い?」
「そうだ。」
「願いは…」
有った、ただ……
ベアトリスの両親と侍女は知りたい、この子が何を欲しいのか、なにが彼女の笑い声を封印したのか、どうやったら彼女の笑い声が聞こえるのか。しかしそれらの答えはベアトリス自身ですらわからない、この世界に来てから彼女は幾度も考えていた、「自分は何を求めばいいのか」と。しかし今や七年も過ぎた、ちゃんと生きると決めたし、この世界での絆も出来た、その上自分の気持ちと向き合うことを意識できた、それなのに「自分の願いは何か」という問題にはまだなんの答えも浮かばない。
短い沈默のあと、ベアトリスが口にする答えは…
「…いませんね。」
そんなベアトリスの微笑みを目に映す三人は驚きで一瞬頭が止まった、なぜならその答えは転じて言えば「明日は期待していない」同然——僅か七歳、未知への好奇心が溢れているはずだった子供が明日を期待していない、それは一体何を意味するのか…
「…それはどうして?」
「それは……今あるものでまっ……」
ハッキリとしていないが、ベアトリスの顔には寂しさがある。なぜ娘がこんな子なのか、クラリスにはわからない。しかし先程ジークフリートが被弾して地面に張り付いた時、この子はパニックに落ちかけた。この前の事件でバルフェングの異様に気付いて真っ先に動いたのも彼女だった。だとすれば、ベアトリスの本心は……
そこを気づいたクラリスは反射的にベアトリスを自分のふところに引きつけて、その頭を撫でた。
「…大丈夫ッ、置いて行ったりしないわ。」
簡単な言葉なのに…どうして、こんなにも響くんだ……?——今までに体験したことのない心の揺らぎに、ベアトリスは戸惑い、胸を締め付けられた。
「…大丈夫ッ、大丈夫ッ、大丈夫ッ…何があってもリズを一人にしないよ……」
でも、そんなこと誰にだって保証は……——母の懐中にいるベアトリスの顔は今も不安そうに見える、さっきまでなかった赤色が彼女の目尻と鼻先を染め、溜まった涙でその眸が水晶の様に煌めいた。頭では保証に実質的作用はないとわかっても、彼女は思わず目の前の人を頼りたくなった。
「…本当?……」
「当たり前だ、パパとママが信じられないのかい?」
「お嬢様、わたくしのこともどうか、いつまでも側に居させてください。」
顔を上に向けて母に確認したら、しばらくの間何も言わなかった父とアンナも話に参加して、私の頭を撫でてくれた。
「じゃ…約束…」
「ええ、約束。」
精神が三十年に近い時間を渡って、頭もそれなりに澄んできて感情に流されにくくなっているはずなのに、なのに、なんだろう……離れないと約束してくれる人が現れて…ただただ、嬉しくて……
「……うん……うん……」
嗚咽の様な声で母に答えて、ベアトリスは泣き顔を見せたくない様に顔を下げた。
「よし…よし」
はぁ……ありがとう…佐織、詩羽……君たちが勝手に転生させてくれたおかげだよ……こんな心の温もりを味わえられるのは……君たちのおかげだ……ッ
「…ママ…」
「な〜に〜?」
「…アシタノ、ヨ……テ……」
「リズ?ベ……?!」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「……」
再び目を開ける時、目の前にあるのは私のベッドの天蓋。服は風呂用の薄着ではなく寝間着になって、髪もきちんど乾かされて三つ編みに…… 体の方は…まだ上手く動けないな……なんか食べたほうがいいかな……
「……ッ!ベアトリス!」
母の涙声を聞こえて顔を横に向けたら、すぐそこに私の手を握っている母がいた。今にも泣き出しそうな顔をして……何かあったのか?
「……ママ?」
「はぁ……よかったっ……」
「…パパは?」
「お医者さんと相談してる、大丈夫だよ」
私が口を開けたそばから母の調子は少し緩めて、そこからアンナの心配そうな声も聞こえてきた。
「お嬢様、しばらくは安静にした方がいいとお医者先生が……ッ」
安静する必要があるほどか?……そういえばさっきはまだ昼なのに、今はすっかり夜になっているな……
「トレーニングは一旦休止です、フェリウス工房に通うのも遠慮していただきます、ハンターギルドからの報告は私がきちんと取っておきますので、お嬢様はお体をしっかりと、休ませてください。」
なんか圧かけてきてる……私悪いことでもしたのか?
「あの日の後も毎日霜ができそうな強風に当てているのに不調が見えないと思えば……お嬢様、ずっと耐えていたのですねっ。」
「え?」
「…ベアトリス。」
「っ……ママ?」
袖で涙を拭いて話す母の雰囲気、めちゃくちゃ真剣そうな気配が感じる……ごくりっ
「しっかりしている子だと思ったけど……まさか父と同じく、自分の体を疎かにするタイプだったなんてね……」
「…なんの話……ですか?」
「あなた、自分の体重はわかる?」
「えっ?確か十ポンちょい……」
「そうねっ……攫われた前ならそうだったねっ、じゃ、今の体重はわかるかい?」
…関係ないんじゃないのかな……
「いえ…」
「はぁ……リズ、あなたの体重、八ポンになってるわよ」
…えっ?
「リズが水牢に投げ込まれたとアンナからの報告を聞いた時、あくまで弱めるための策だと思ったけど……リズ、あなた水の中に何刻浸かっていたの?」
「ん……ええと……その……目が覚ました時からアンナが来るまで……」
「奥様、賊どもが使った麻酔剤はパンデナスの毒との報告です……」
「ッ……なるほど……クズどもめ、冬なのに子供を水牢に放り込んでそのまま三刻間放置か……」
三刻ってことはおよそ六時間……えっ…私、そんなに長く持ったのか?
「リズも、そんなに長く水の中に居たのにどうして何も言わなかったの?」
そんなこと言われても特に何も感じなかったし……ん?待てよ?……何も感じない?……そういえば、あの時おなかはある時点から空か無くなった気がする……もしかしすると、体が勝手に自身を食らって、体温を維持していた?……て、そんなこと考えても意味ないか……
「生きているだけで奇跡的なのよ?それなのに家に帰った翌日からすぐトレーニングやら仕事やら再開して……もっと体を大事にしてちょうだいッ!」
ウッ……真剣に怒られた……でもなんだろう、全然落ち込まないし……むしろ…懐かしい……前に母に叱られたのは前世の十四歳頃だったっけ……。実に十五年ぶり 母に怒られたっ、か……
「…くふッ………」
普通の子供ならショックで固まって何も言えないか、何を間違えたのかが分からずに泣き出すかだったはずなのに、生後一度も叱られたことがない娘は、笑った——それをおかしく思ったけど、なにとなく切なさが混ぜた笑顔を見て、クラリスは考えるのをやめて、ただ涙を流しながら座り上がろうとする娘の笑顔を眺めた。
「いつもありがとう、アンナさん」
枕を畳んで背凭れを作ってくれて、ついでに座り上げるのも助けてくれたアンナに礼を言った後、私は母にこう訊ねた。
「あの……ママ、一緒にお買い物、しよー?」
「…くふ、まったくあなたって子は……いいわよ、…でもっ、元気が戻る前は安静ね。 アンナ、今日の必要文書を持って来てくれるかしらっ。」
「かしこまりました。」
「ふえ?…ここでお仕事するの?」
「そうよ、今日と明日丸二日はここで仕事して、リズと一緒に寝る、逃がさないからね?」
なんていうか……私は信じられないのかな……まあ…倒れちゃったから、信用できないのは当然か……でもそれより……
「……丸々二日、ママと一緒だねっ♪」
「…くふっ……そうねっ……」
その後、カートで書類の山を運んできてまた侍女の仕事に取り掛かるアンナに、おそく見えるほど無駄のない動きで文書にマークをつけたりサインしたりする母、そして日課を全部禁止されていきなり暇になってただ座る私、其の儘、部屋の中の空気は静まって、澱んで行った。
ずっと色んな事をやっていたからか、こうして静かになって暇を持て余すのは慣れなくて、ちょっと落ち着かないな……でも、耳を傾けると聞こえる……クイルペンで物を書く音、茶具で茶を淹れる音、次々と筆を通される皮紙が擦り合う音、袖の生地が机の上を滑る音、暖炉の中で燃えてる木の音、廊下を歩く侍者の足音、たまに出る騎士の足音——寒い冬の中でも、この様の雑音は教えてくれる、「自分は一人じゃない」と。
こんな中で、私は思わずある歌を鼻歌した。
それは「愛する者との永別は厳冬を一人で過ごす様に、いとも辛くて、寂しくて、苦しい……けど、たまに浮かぶ思い出は厳冬の中のホットチョコレートの様に、ほんのり苦くて、暖かくて、甘い。」と語って、寂しい気持ち、暖かな気持ち、そして感謝の気持ちを詰まった、穏やかで悠揚な曲だ——前世、カラオケに引き連れられる時、姉妹は絶対これを歌うし、普段もよく鼻歌する。歌にはあまり興味なかったけど、毎日聞いていたからか いつの間にか覚えていた。カラオケの時はいつもパソコンパチパチして、あまり歌わないから覚えた歌は少ないけど、この歌は覚えられた歌の中の一つだ。
そういえば、なんとなくホットチョコが飲みたくなったな……
「…アンナさん、ホットチョコ…飲みたい……」
力はあまり出ないし……なんだか眠くなってきた……
「くふっ…かしこまりました、少々お待ちをっ」
そう言いながらアンナは静かに部屋を出て行き、そのあとクレイナが入ってきた。前に比べてだいぶ明るくなっている、同僚たちとは仲良くなられたかな。
「こんばんは……クレイナさん……」
私の挨拶で彼女は微笑みでこっちに体を向けて、頭を下げた。
お母様も居るせいか、彼女はこっちに寄らず、ただそこで立っていた。坐ってる儘寝付かないように話し相手が欲しいな……
「ふぁ……、クレイナさん…こっち……来て……」
私の召喚に応えて、クレイナは音を立たないように私のベッドに寄って来て、抑えた声で話しかけた。
「何かご用でしょうか。」
「すわって……最近…何か面白いこと…あったか?」
いきなりの発問されで一瞬ぼんやりしたけど、その後間も無くクレイナは気を取り返した。
「えーっと……では今日の買い出しの話はいかがでしょうか。」
「…うん……聴かせて……」
この時、クレイナは眠気がさしている主人のイメージと普段のイメージの違いに驚きを隠しきれなかった。
…かっ…かわいい〜!——いったい何が起きたら、あの凛としたものを持つお嬢様がこんなにふわふわになるんだ?保護欲が湧き出して、溢れそう……抱きつけたい、子守り歌うたってあげた〜い!!
「…ふ……どう…したの?」
「いっ……いいえ、なにも……」
しまった……お嬢様の愛らしいお姿に気を取られ過ぎてうっかり声が高くなっちゃった!……よし、気を取り直して……
「ごっほん……そうですね……今日の買い出しで、グリンウッド閣下を目にかかりました。当時、あのおかたはアクセサリーを売るお店の中に居て、何かを選んでいたようです。しかもあのお店はすごく高級で、中に入ってるアクセはそれはそれはキラキラと眩しくて…… でも、そんな中で一番輝くのはやっぱり、グリンウッド公爵閣下その人だったっ、あんな美しい男はこの世に居ていいのかと思えるほどだよ……うっとり見つめたら気付かれて、そしたらあの人に笑顔を返されて〜…前の告知版に気付かず、其の儘ぶつかちゃって、恥ずかしいと思ったら、一緒に買い出ししているみんなも同じことしてしまって、互いの顔を見て一瞬ぼーっとしたけど、みんな笑い出して……あれは面白かった〜」
明るい笑顔を見せるクレイナを見て、私もどこか嬉しくなってきた、なんせ、この人は数週前まで自意識過剰で、うまく人と接しられなかった……こうして考えると、彼女を連れ出してあげた甲斐があったな……
「…思い出が作れて…よかった…ね……」
「はい!」
この時、部屋のドアは静かに開かれ、ホットチョコの香りが部屋の中を漂った。入ったのはホットチョコをトレーに載せて運んで来たアンナ、チョコの香りのおかげで、私はなんとか寝付けなかった。
「では、引き下げる前ににもう一つ伺いたいのですが……本当に罰を降さないんでしょうか……」
まだあのことを気にしてたのか……しょうがない人だな……
「…そこまで言うなら……後で…教えてあげる……」
「…かしこまりました、では、おやすみなさいませ……」
優しい笑顔でお辞儀をして下がったクレイナに入れ替えたのはホットチョコを持って来たアンナ。
「お嬢様、ホットチョコです、どうぞっ…」
コップを受け取って、その温かい感触と香りは私に襲っていた眠気を少し減らした。
「…いただきます」
口に入れて最初に感じたのはその熱量とココアのほんのりとした苦み(にがみ)、その後をついて来るのは殺菌処理を通していない、新鮮なミルクの滑らかさと濃厚な甘み(あまみ)。ココア、バニラ、そしてミルクの香ばしくて甘い香りは鼻腔を満ち、飲み込んでもにその余韻は口の中を漂う。お腹についたら、ホットチョコの温度が拡散して、体の隅々でも染み込んでいく……はぁ〜……
「…おいしい……」
「…ッ……よかったです……戻る前にお腹が空いてくるかと思いましたので、厨房に食事を送る様に伝えて来ました。眠いのは承知していますが、眠りにつくのはどうか夕食を済ませてからにしてください。」
「もう少しだから、頑張ってね、リズ♪」
「…はい♪……お母さん♪……」
ホットチョコで気分が緩めたたからか、眠気でぼんやりしていたからか、いつの間にか仕事を済まして寄って来た母の言葉に、ベアトリスは思わずホットチョコよりも何倍も甘くて、幸せそうな笑顔を返した。
こんばんは、最近ペンネームをちょっと修正しようかと悩んでいる銀魚です、生活いろいろお疲れ様でした。
小説を書き始めてから涙を流す回数がグンと増えてしまった、なんだかただ気持ちを文字に変えているばかりで、少しでも伝わるといいな……
ベアトリスが倒れたのは予想外だったのでしょうか、実は僕も最初はそんなつもりではなかったのですが、思い返せば冬で水中に何時間居たのは何ともないはずがないし、落ち着かないと気付けないものもあることを伝えたかったから、こんな感じにしてみました。
次は楽しい回になるはずです、どうかお楽しみにしていてください、ではまた。




