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ラルベニア王国に行こう 1

ウルネルトク公国 ヘクトベルク軍港


ここヘクトベルク軍港はウルネルトク公国が誇る第三文明圏の中でも大規模の軍港である そして本来なら民間人は立入禁止なのだが本日に限って解放された 理由は


大日本帝國、ナチスドイツ第三帝國、大イタリア王国の艦隊がやって来るからだった


一ヶ月前に大日本帝國と接触したウルネルトク公国だが実は国民に大日本帝國の詳細を教えていない


理由はやはり魔法が使えないからだ。そうなると世間は大日本帝國を見下し、鉄竜が居る大日本帝國を征服しろと大日本帝國征服論が出来るかも知れないからだ。 もしそうなると大日本帝國との交渉に支障をきたし、最悪大日本帝國と敵対することになる

そうなることを怖れたゆえに大日本帝國の情報を必要最低限以外は公表しなかったのだ。それ故にウルネルトク公国の国民は大日本帝國に興味を持っているものも多い


ヘクトベルク軍港司令部 貴賓室


サントル「どおりで大日本帝國が参加したい訳だ」


自分以外誰もいない貴賓室の中で一人呟いた


枢軸聯合国がラルベニア王国の勇者召喚儀式に参加したい訳は自国の力を他国に見せつけるためだった


サントル「(確かに中央第一文明圏ですら作れない鉄の船が艦隊規模でゾロゾロ来れば、その国力が認められるが逆に中央第一文明圏各国に目をつけられる可能性もある。それを知ってて行くのかな?大日本帝國や枢軸聯合国の軍事力は我々が一ヶ月間調べても詳細は不明だったが確実に分かるのは枢軸聯合各国は第一か第二文明圏に入るぐらいの軍事力を持っていることだ)」


サントルが頭の中でアレコレ考えてるときドアを叩く音が聞こえた


サントル「入れ」


?「失礼します」


一人の将軍が入室してきた


彼は将軍のフラビック・ルサユ


フラビック「哨戒中のワイバーンから大日本帝國艦隊を発見したとの報告が入りました。あと三十分で到着します」


サントル「そうか。それで規模は?」


フラビック「それが、彼等の艦隊の中に島のように大きい船が動いていると」


有り得ない報告にサントルは一瞬フリーズしかけた


サントル「し、島?い、いやいや島が動くわけないだろ。なんかの見間違いでは?」


声が震える


フラビック「いいえ。本当でした」


そして三十分後


大日本帝國、ナチスドイツ第三帝國聯合艦隊がヘクトベルク軍港に到達した


因みに今回やって来た艦は


大日本帝國海軍聯合艦隊


双胴戦艦 播磨


戦艦 大和、武蔵


空母 信濃、大鳳


巡洋艦8隻


駆逐艦22隻


潜水艦 4隻


強襲揚陸艦 3隻


ナチスドイツ第三帝國海軍


戦艦 ビスマルクⅡ


空母2隻


巡洋艦4隻


駆逐艦16


潜水艦4


潜水空母1


強襲揚陸艦3隻

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