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Grave of poetry X Ⅲ  作者: 敬愛


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「現実が怖くて」/「認めて欲しい」

「現実が怖くて」


現実が怖くて 

結末を知るのは小説だけで良くて

部屋の隅っこで体育座りでもしてりゃいいんだ

プルプル震えてりゃいいんだ


それでも人生って案外楽しいお遊戯会で

その中で劇の主役を演じる


あいつが死んだって聞いた時 怖かったよ

ただ悲しげに笑っているしか無かった

僕の無力さを呪う 誤魔化す



「認めて欲しい」


ちょっと疲れているのかもしれない

この季節の太陽は優しくて僕を眠りへと誘う


目覚めて 何となく損した気分になる

もっとやる事あったのになって


消え入りそうな声で

僕は偉い 僕は偉い 僕は偉い

唱えてみる

だって誰も僕を認めてくれないから


自慰の様な物かもしれない

そしてまた夢の中 逃げ込む


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