表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/150

「I am」/「1/100秒」

「I am」


僕なんかホントにちっぽけな存在で

この世界に革命を起こすなんて無理だけど


でもジャングルの奥深くに咲く

オレンジ色の花みたいに明るく生きたい


僕の生きてる意味とかさ 君の生きてる意味とか

難しくて分からなくなった


どんな願いでも叶うなら

さあ君は何を望む?


自分を変えたい 自分を壊す事無く


「1/100秒」


まるで電撃の様に

君だと解ったよ 僕の恋した人だから


今 彼氏いるの? そして「やり直さネ?」は

飲み込んだ


僕との恋愛で傷つけてしまって

恋する事に臆病になってる そうなの?


1/100秒 瞼を閉じて 

それだけで君の唇を奪う隙に充分


強引ね 相変わらず と言われたような

そんなキスだったみたい


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ