表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry X Ⅲ  作者: 敬愛


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

109/150

「助けて!」/「孝行とは」

「助けて!」


心がギシギシ音を立てて軋む

頭がキンキン熱を持って痛む


死にたいのか 死にたくないのか

橋を渡れば分かるんだけどそれまでは混乱


命の大切さを 想おう

願いは必ず叶うから 常に低めを意識して


美しさは程々でいいのだ 逞しさも程々でいいのだ


地球が回って

僕の苦しみもいつかいつの日にか終わるんだ


「孝行とは」


何をしてあげられるって言うんだ

僕よりも先に逝くであろう両親に


子供の様に甘えるのも違うし

大人の様に一人で育った様な顔をするのも違う


終末は永遠の暗黒 輪廻などない

失敗ばかりの人生 せめて夢を見させてよ


孝行をしたいときには親はなし じゃとて

墓石に布団は着せられず 昔の人の話 悲しいね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ