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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【8月5日 コミカライズ 2巻発売!】「雑魚には鍛冶がお似合いだwww」と言われた鍛冶レベル9999の俺、追放されたので冒険者に転職する〜最強武器で無双しながらギルドで楽しく暮らします〜

【8月5日 コミカライズ2巻発売! 原作①、②巻発売中!】

武闘派ギルド『白銀の翼』の鍛冶師マキナ。
ギルドリーダーのジュダルを始め、団員達の武器の扱いはあまりに酷いものだった。

それでもマキナは武器を作り続けることで『白銀の翼』に貢献してきたが、正当な評価を得られず、ある日追放を言い渡される。

「世の中戦える奴が偉いんだよ、雑魚には鍛冶がお似合いだなw」

マキナの武器は威力、耐久性、共に驚異的な逸品。その力を自分達の物だと勘違いしていたのだ。
居場所を失ったマキナは、ひょんなことから幼馴染のアリアと再会する。

「なら私のギルドにきてよ、マー兄!」

この言葉をきっかけに、マキナは彼女の所属するギルド『虹の蝶』で冒険者に転職することを決める。

燃えたぎる灼熱の魔剣、
風のような速さを得られる双剣、
竜の如き力を誇る槍、
全ての魔法を無効化する大剣。

マキナは自分が作った最高性能の武器を使うことで瞬く間に実績を上げ、仲間と共に冒険者生活を謳歌する。

一方、マキナを追放した『白銀の翼』は今までのようにモンスターを倒せなくなっていた。
彼らの粗暴な扱い方では市販の武器はすぐに壊れ、使いものにならないのだ。

「マキナさんお願いです! 戻って来てください! このジュダル一生のお願いです......!!」

必死の懇願、だがもう遅い。
本当の居場所を見つけたマキナには、彼らにナイフ1本作る気もないのだから。

※カクヨム、ノベプラでも連載しています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 104 を表示中
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