また兄弟になる
男は昨日と同じように帰宅した。
家には見知らぬ美青年がいた。
彼はルチヨと言い、男の弟を自称した。
これは、突然記憶喪失になった男とその弟が、また兄弟になるまでの物語である。
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こんにちは、カネヨシです。以前に書いた小説を投稿してみることにしました。プロットは既に完成していますが、書き起こしてはいません。応援していただけると創作意欲につながります。
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こちらにも掲載するにあたって、行間を広くする、改行を多くするなどの改変を行っています。
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