概要
よろしければ、この先を読み進める前に簡単な実験をしてみてください。
用意するものは紙・筆記用具・アナログ時計もしくはストップウォッチ(キッチンタイマーやスマホの機能でも可)です。
┌─────────────────────────────┐
│①自分がTODOリストに頻繁に書くだろうことを10個列記する │
│②11~99の中で任意の数字を10個書く │
│ ※それぞれかかった時間を計ってください │
└─────────────────────────────┘
いかがでしたか? 所要時間にかなり差があったと思います。
可寿真流TODO管理法を簡単に説明すると、
┌────────────────────────┐
│最初にTODOリストに書く作業をピックアップし、 │
│グループ分けした上で番号やアルファベットを振り、│
│実際のリストにはそれを書く │
└────────────────────────┘
になります。
つまり実験の①はよくあるTODOリストの書き方で、②が可寿真流の方法をやった場合の疑似体験だったのです。
私もやってみました。
①で登場したのは大半が家事。
急いだ分字はいつも以上に乱雑で、画数の多い漢字はカタカナや略語にし、単語を羅列したり文末を省略して短くしたりと速く書く努力をした結果、所要時間は82秒。
②は①を見て可寿真流で書いたところ17秒かかりました。
大雑把な概算ですが、
(82秒-17秒)×365=23725秒=395分25秒
書き方を変えるだけで、私なら1年に約6時間半もの時間が生まれるんですからすごいですよね。