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アドバイスをしあう関係に

屋上まで連れて来られて昼休み後10分なんだけどなぁと考えていると


「それで、どうやったらモテれるんですか!?」


俺は若干イライラしながらも花村にはっきりと伝えようと思う。


「知らないよ。ていうか、俺モテたくないんだけど。」


「えっ!そうだったんですね。なら、私が教えましょうか?モテない方法!!」


自信満々に彼女はそう言った。

でも、そうだな。モテない方法を知れるなら助かるよな。


「分かった。その代わりに俺は花村にモテる方法を教えるよ。」


微笑みながらそう答えると彼女はパッと笑顔になる。


「いいんですか!?ありがとうございます!!!」


とても明るい声でそう言ってくれる。

こんなに可愛いならモテそうなのに。

ふと、そんな事を思った自分が居た。


「じゃあ、これからよろしくな」


「はい!!」


そうして、俺と花村の不思議な関係は始まった。









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