1/2
プロローグ
はじめての小説で読みにくいとは、思いますが
批評してくださるとありがたいと思います。
プロローグ
俺は、何度も寄り道をしながら君を探していたのかもしれない。
今までの彼女達が悪い訳ではない。
悪いのは、俺。
21歳になってようやく見つけた。
最愛の人。
道のりは長かったけど、君に会えた。
永遠を誓うよ。
たとえ、何があろうとも…。
愛しているよ…花音。
これからは、二人で一緒にいよう。
もう、他の女の子には、目移りしないから安心して。
今までの彼女の話をしようか。
こうして、君に会えた奇跡を祝って。
花音を唯一、愛したことも。
わかってもらえたら、いいな。