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異世界に《俺は転生》《姪は転移》した。  作者: ブルーアワー
第一章 新たな旅立ち 第一幕 異世界生活の始まり
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第九話 夜の森そして未知との遭遇

俺の気のせいかもしれませんが、ブックマークが1件減った時がありました。

やっぱり、俺の作品はダメなのかもしれません。


第六話 薬草の数がおかしかったので直しました。それに伴い。マドカがおかしくなっていた所を直しました。(第六話以外でも)

 銭湯を後にし、右隣に位置する宿舎に向かった。


「あらあら。ユニサス君、今日は早いのねぇ~。もしかして、フレアさんに何か言われたの?」

「まぁ言われたと言われれば、言われたのかもしれませんが。今ここに来たのは、今日は宿舎に泊まらない事を、ピンさんに言いに来たんです」

「あらあら、そうなの?」

「はい今日は、森で野宿をしてみようかと」

「ユニサス君が決めたなら、ワタシに文句はないわ」

「では俺はこれで、失礼します。…ピンさん、行って来ます!」

「うふふ。行ってらっしゃい」


 宿舎でピンさんに簡単に挨拶して、ギルド本部に向かった。


「フレアさん、ちょっと話したい事が」

「うん?サッパリしたじゃないか。で、話って何だい?」

「これから俺、森に行って来ます」

「これからかい?やめときな。今からじゃすぐに、門が閉まっちゃうよ」

「いえ冒険者として、森での野宿も経験しようと思いまして」

「なるほどね。でも夜の森は、本当に危険だから!気を付けなさいよ!」

「はい!行って来ます!」

「フッ。行ってらっしゃい」


 ギルドではフレアさんに簡単に理由を言い、挨拶をしてから出て行った。

 そして門に向けて、走って行った。


「あれ、ユニサス君?今日は、見ないと思ったら。やっぱり、街にいたのね」

「はい。フレアさんに呼び出されまして、結局一日掛かっちゃいました」

「ふふ、そうだったんだ。最近この門を毎日通るの、ユニサス君だけだったから。ワタシ、少し心配しちゃいました」

「クーリさん、心配かけてすみませんでした」

「でもユニサス君、なんで門に来たの?」

「ああ、そうですね。門番のクーリさんにも、言っておかないと。俺は今日、森で野宿してみようと決めて来たんです!」

「ええ~!?…今から、森に入るの?最初に注意したけど、魔族は睡眠をとらないから。夜は、特に危険なんだよ!!」

「でも冒険者なら、いつかは訪れる事です」

「それは、…そうだけど」

「心配しないで下さい。こう見えても、役に立つスキルは持ってますから」

「本当に、大丈夫?」

「いつも以上に気を付けますし、寝る時は木の上で寝る予定なので大丈夫です。もうそろそろ、門を閉める時間ですよね。それじゃあクーリさん、行って来ますね!」

「うん!気を付けて、行って来るんだよ!」


 門で、クーリさんと少し長い会話をして。最後に一言、挨拶をしてから門を通り抜けた。


 ゴ~ン。


 鐘の音と門の閉まる音を、聞きながら。俺は、暗い夜の森に入って行った。

 と、言っても。月は出てるし、暗視スキルで昼間並みに見えるんだが。


 (よし!服とかで、またお金が無くなったし。頑張って稼ぎますか!)


 それからは昼間に行っている作業の、薬草採取と動物狩りをしていった。

 昼間より、ネズミやウサギが多くいて。午後九時には、ネズミ4匹にウサギ3匹も狩れた。その代わり薬草が5本で、上薬草なんか1本も採れていない。


 (毎日来てるし、この辺りにはもう少ないのかもしれないな。今度は左側に、行ってみるか。でも、腹が減っては戦は出来ぬって言うし、その前に夕飯にするか)


 前回と同じように、数が多く獲れた。価値の低いネズミを、解体して焼いた。

 まだ調味料は買っていないので、また素のままの、ネズミの肉を食べた。

 それから一時間近く、森の中を歩き回り。薬草2本と上薬草1本を採取し、ネズミ2匹とウサギ1匹を狩れた。

 なので、倉庫内には。


【倉庫内】

・シャツ 2着

・ズボン 2着

・トランクス 2着

・外套 1着

・薬草 7本

・上薬草 1本

・ネズミ 5匹

・ウサギ 4匹

・ネズミの骨 1個

・ネズミの皮 1枚


 と、なっている。

 服が普通に、二つずつあるが。これは買った服が、そのまま入っているのではなく。銭湯で新しい服に着替えて、元々着ていた服が代わりに入っている。

 と、誰に説明しているのか。


 そして寝床を決める前に、ステータスを確認する事にした。


「ステータス」


 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖

ステータス

《ユニサス》

Lv.1  【ランクG】【¥400】

ジョブ:狩人

HP:44/50

MP:23/25

スキル: 短刀剣:Lv.3(UP) 投擲:Lv.3 鷹の目:Lv.1 解体:Lv.2(UP) 気配感知:Lv.3 隠密:Lv.3 暗視:Lv.2(UP) 鑑定:Lv.3 早成

魔法:自然魔法:Lv.1 【基礎】

 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖


 暗視スキルのレベルも、上がっていたし。もう、午後十時過ぎなので。近くにあった大きな木の太い枝に、【重力・増減】の魔法を使って体に掛かる重力を弱めて登った。

 魔法を解いても、ビクともしない事を確認して。倉庫から、外套を出して羽織った。


 (臭いを抑える素材で出来ているこの外套を羽織ってれば、動物にも気付かれないだろうし、寒くもないから大丈夫だろう)


 大丈夫だろうと考えていても不安で、ブロンズナイフを片手に握りしめて、意識が完全に落ちないように努力した。

 すると意識が体から離れるように、体に入っていた余計な力が抜けて楽になり、気配感知スキルを使用した時のように、周りに存在する気配から周りの事が手に取るように分かった。

 なので、無意識のうちに気配感知と一緒に使っている、隠密スキルの使用を考えていた。


 その状態で、数時間後。

 とても大きい気配が、寝ていた俺の気配感知スキル?の範囲内に入った。

 俺は目を覚まて、空が曇っていて月の光もない事を確認して、暗視スキルを使いその気配の正体を見た。


 (…な、何だあれ!?…あれが、魔物なのか?あれは、ヤバイ!【風・風向】!臭いが、下にいかないようにしないと。気付かれたら、今の俺なら死ぬかもしれない!?)


 そこにいたのは、鑑定で見た結果。


《ビックウルフ》魔物になった狼。鼻が利き、獲物を追いかけて殺す。群れで、行動する事が多い。


 (最後の、何だよ!?…つまり、今あんなのが下にゴロゴロしてるのかよ!)


 そう闇の中に見えたのは、一匹の狼だった。だが大きさが、クマよりも少し大きいくらいだ。

 俺は魔物と、まだ出会っていなかったので、少し魔物と言う存在を()めていたのだ。

 それからビックウルフが離れて行く数分間は、地獄のように長く感じた。

 また寝る勇気が出なくて、そのまま少し明るくなるまで、魔法とスキルを全力で使い警戒していた。


 (今日はここまでにして、街に帰ろう。そして、フレアさんに相談してみよう)


 【重力・増減】の魔法を使い。静かに、地面に着地した。

 それから、街の方角を目指して歩き始めた。数分後、異変に気付いた。


 (…おかしいな?ここまで、一匹の虫さえ見つからない。気配感知にも、何も引っかからない。まだ夜明け前だからか?)


 それからずっと、静けさばかりが際立っていた。

 そしてようやく、気配感知に引っかかった気配が前方に存在した。最初は小さく感じたその気配は、近づくにつれ身震いが始まりそうなほど大きく。

 つい数時間前にも、捉えた気配だった。


 (…ビックウルフ!?やばい、隠れなくちゃ!)


 冷静さを欠いて、とっさに近くの木の枝に【重力・増減】で飛び登った。


 ガサッ、ガサガサ。


 その時微かに、枝が揺れ木の葉が音を出した。


「ウゥ~~!」


 ビックウルフは、離れた距離でさっきの音を聞き取ったらしい。こっちを向き、唸りながら近づいて来る。


 (やばい!やばい!!やばい!?俺、ここで死ぬのかなぁ。まだ新しい人生に慣れてきたとこなのに、ああ死にたくないなぁ)


 そんな事を考えている間も、ビックウルフはこっちに近づいて来ていた。

 そして俺がいた地面まで来ると、足を止めて地面の臭いを嗅ぎ始めた。


 (早く諦めて、どっか行け!…あ、今MPがまた減ったな。…あれ、MPが無くなったら。魔法が解けるのか?…ステータス!)


 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖

ステータス

《ユニサス》

Lv.1  【ランクG】【¥400】

ジョブ:狩人

HP:50/50

MP:18/25

スキル: 短刀剣:Lv.3 投擲:Lv.3 鷹の目:Lv.1 解体:Lv.2 気配感知:Lv.3 隠密:Lv.3 暗視:Lv.2 仮眠:Lv.2(NEW) 鑑定:Lv.3 早成

魔法:自然魔法:Lv.1 【基礎】

 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖


 (ちょっとずつ減ってる!?【風・風向】と【重力・増減】を同時に使っていて、回復速度よりも早いのか。なら【重力・増減】を解けば、どうにかなるかも。まず試しに、重力を普通に)


 ミ、ミシッ。


 枝が軋んだ。

 ビックウルフにも聞こえたようで、上を向いているが。真上の枝に登っている俺には、気付かなかったようだ。


 (…危なかった。試さずに解いてたら、今頃あいつのの餌食になるところだった。やっぱり、無理そうだな。このままじゃ、ジリ貧だな。一か八か上から落ちて、ビックウルフにこのブロンズナイフをお見舞いしてやるか!)


 冷汗が、頬を伝って地面に落ちた。

 すると、俺の決意を後押ししてくれるかのように、この世界で初めての雨が降り始めた。


 (…俺にとっては、いいのか悪いのか。俺がこの世界に来る切っ掛けになった日も、雨だったな。まぁ今回は、恵みの雨だろう。雨音で俺の出す音が目立たなくなるし、臭いも薄まるはずだ!…すぅ~~、はぁ~~。…じゃあ、行きますか!)


 体の力を抜き、乗っていた木の枝から落ちるようにして下りた。

 そして体に掛かる重力を強めて、落下速度を上げた。


 (狙うは、ビックウルフの首だ!)


 気付かれて回避行動に出られても、手傷を負わせられる首を狙った。


 (あと、少し!)


 ピクッ!


 ビックウルフの耳が、微かに動いた。その後すぐにビックウルフは、俺が落ちてくる右側とは逆側の左に思いっきり跳んだ。


 (え!?ふざけんなぁ~~!チッ!しょうがないから、お前にブロンズナイフをくれてやるよ!)


 ビックウルフの回避行動を見て、想像していたより素早く手の届く距離から逃げられたので、体に掛かる重力を弱くして、体を捻りながら刃が上を向くようにブロンズナイフを、ビックウルフの赤く光る首目がけて投げた。

 投げたのとほぼ同時に地面に肩から落ちて、泥水が目に入らないようにする反射と、痛みに耐えるための行動で目を閉じてしまった。

 すぐに目を開くと、ビックウルフが俺を睨んで見ていた。

 そして俺のブロンズナイフは、ビックウルフの裏にある木に突き刺さっていた。


「そ、そんな!?」

「グウゥゥ、グ!」


 俺はすぐに立ち上がり、ビックウルフのいない方向に向かって走りだした。


 ガッガッガッ!


 ビックウルフの爪が、地面を抉る悍ましい音が後方から近づいて来る。

 俺は何も考えずに唯ひたすらに、前方を見て最近慣れてきた森の中を走る。走る!走る!!

 後方から近づいて来る音は、どんどん大きくよく聞こえてくる。


 そして背筋に悪寒が走り、来るっ!と思いとっさに、右に大きく跳んだ。

 すると、今まで俺が走っていた場所を、大きな影が通り過ぎた。大きな影はやはりビックウルフで、俺はもう追いつかれてしまったようだ。

 だが、まだ諦めるには早い。まぐれでも、一回は回避出来たんだから。まだ、逃げられる。そう自分に言い聞かせて立ち上がり、今までよりも全力で走り始めた。


 さっきよりもビックウルフの速度が遅くなったように見えて、逆に自分の体が自分自身の体じゃないよう早く動く事で、それからは何度もビックウルフに追いつかれては、回避行動をとり攻撃を受けずに逃げられている。


 それなのに、雨でぬかるんだ地面に足を取られて、俺は転倒してしまった。

 目を開くと、ビックウルフは目と鼻の先にいて、俺に跳びかかって来た。

 そんな時に、俺は目を閉じていた。そして頭には、空海や星雪。それと、この世界で世話になった人々。そして一度だけ見かけた、奴隷の少女の姿が浮かんでいた。


 (ああ俺が救われたように、あの子の力になってあげたかったな。…でもやっぱり、俺は雨の日に死ぬんだな。……あれ!?いつまでたっても、痛くならないぞ)


 恐る恐る目を開けると、ビックウルフの顔が目の前五センチくらいの距離にあった。


 (ああ、死ぬ前に時間が長く感じるって聞く、あれか…。………でも、いくらなんでも。遅すぎるだろ!)


 もう一度、恐る恐る目を開けると。ビックウルフの顔が、目の前五センチくらいの距離にあった。

 そう、変わっていないのだ。だから、恐る恐るビックウルフの顔に触れてみると。すでにビックウルフは、息絶えていた。


「…なんで?……誰かいますか~?」


 返事がない。誰もいないようだ。

 起き上がり、よく見ると。ビックウルフの首から血が出ていた、それもすごい量だった。

 今まで俺とビックウルフの走って来た道のりは、赤い一本の線が引かれていた。

 つまりブロンズナイフは、外れたのではなく。切れ味がよすぎて、首を切り裂き。木に突き刺さっていた。という事だ。


 (一番驚くのは、このビックウルフの生命力だ!首を切られてなお、ここまで俺を追いかけて来たんだからなぁ。あと少し早く転んでいたら、命は無かったんだろうな)


 少しの間気が緩み放心状態で、雲が晴れて夜空に顔をのぞかせた、星が見えずに一際眩しく光る満月を眺めていた。

 その後に、ビックウルフを倉庫に入れ。ビックウルフの血を辿り、ブロンズナイフを回収した。


 (モカさん、俺はあなたに会ってお礼が言いたいです!)


 ブロンズナイフの製造者に、感謝を捧げた。

 そして九時ちょっと前に、やっと街に着いた。


 ゴーン、ゴーン。


「どうしたの!?昨日、あんなに綺麗になってたのに?」

「…はは。魔物のビックウルフと、森の中で死闘を繰り広げまして」

「ビックウルフ!?ビックウルフが出たの?」

「はい」

「よく無事で帰って来れたね!」

「え!?」

「ビックウルフは、数匹の群れで人を襲うから。新人冒険者じゃ、まず死んじゃうんだよ!」

「ああ。今回は、運がよかったのか。1匹でした」

「それは、運がよかったね!でもビックウルフの死体は、持ち帰れなかったのね。よく冒険者は、初めて倒した魔物の体の一部を採って、お守りにするんだけど」

「そうなんですか。今度は、採っておきます」

「まぁ、無事が何よりだよ!お帰りなさい♪」

「…!?ただいま!」


 それで、クーリさんと別れて。

 ギルドに報告するために、向かう途中。こっそりとビックウルフを倉庫から出して、2本の犬歯を採った。


 (これでよし!これからは、この牙が、俺を守ってくれるだろう!)


 ギルドに着いて、フレアさんと目が合うと。


「ユニサス!?どうしたんだい、アンタ?」


 デジャブのように、門での出来事と一緒だった。


 (…はは、クーリさんと同じだ)


 門でクーリさんに話したように、フレアさんにも話し始める。


「魔物のビックウルフと、森の中で死闘を繰り広げまして」

「ビックウルフ!?ビックウルフが出たのかい?」

「はい」

「よく無事で、帰って来れたねぇ!」

「今回は、運がよかったのか。1匹でしたから」

「それでも、まだいるかもしれないから。明日は皆に言って、森を見回って来ないと」

「それは、ありがたいです。もう当分は。魔物と、戦いたくないですから」

「早速で、悪いんだけど。奥で、ビックウルフを出してくれるかい?」

「いいですよ。あと他の戦利品の代金も、貰いますよ!」

「分かってるよ!」


 奥の部屋に行き。いつも通り、机の上にビックウルフ以外を出した。

 乾燥上薬草1本・ネズミ5匹・ウサギ4匹・ネズミの骨1個・ネズミの皮1枚。薬草は足らなかったので後回し。

 そして、今回の主役。ビックウルフを、床に出した。


「これじゃあ、魔石はまだ採ってないね。ちょうどいいから、見ておきな。…ここに魔石が、入ってるから」

「心臓の中なんですね!」

「この色は、火の魔石だね。これも買い取ろうか?」

「お願いします」

「ビックウルフは、どうする?」

「売ります」

「じゃあ、合計20,550マドカだね!」

「ありがとうございます。…そういえば。魔族や魔石について、聞けてませんでしたね」

「ああ、そうだったね!今から聞いてくかい?」

「…いえ。今日はもう疲れたんで、宿舎に行って寝ます。明日は、森に街の人達が入ってくれるんですよね?」

「ああ。そのつもりだよ!」

「なら明日は暇ですし、明日お願いします」

「分かったよ。でも、ユニサスが無事で何よりだったよ!お帰り♪」

「ただいま!」


 ギルドで、フレアさんと別れて。

 やっと、心から落ち付ける。我が宿舎に着いた。

 だが、二度ある事は三度ある。クーリさんフレアさんに続き、ピンさんにも同じ話をする事になった。


「あらあら、どうしたの!?ユニサス君、大丈夫?」

「…はは。魔物のビックウルフと、森の中で死闘を繰り広げまして」

「ビックウルフ!?ビックウルフに襲われたの?」

「はい」

「よく無事で、帰って来れたわね!」

「今回は、運がよかったのか。1匹でしたから」

「あらあら。それは、運がよかったわね」

「そうなんですよ。何度も偶然に助けられたんですから」

「まぁ、ユニサス君が無事で何よりよ!お帰りなさい♪」

「ただいま!!」


 その一言を言って、俺の意識は闇の中に落ちていった。



 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖



 初めての野宿を経験するだけのつもりが、魔物と遭遇して初めての命がけの戦闘を行った。長い長い一日がやっと終わりを告げた。

第一章・第一幕。本編終了です。あと一話閑話を書いたら。第一章・第二幕に入ります。

楽しんで読んでくれている方は、楽しみにしていて下さい。やっとヒロインが、物語に関わってきます!

誤字脱字、変な表現などありましたらご指摘ください。


2017/8/24 改稿しました。

現在のステータス

 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖

ステータス

《ユニサス》 Lv.2(UP)  【ランクG】【¥20,950】

ジョブ:狩人

HP:64/64

MP:52/52

スキル: 短刀剣:Lv.3 投擲:Lv.3 全力全開:Lv.1(NEW) 鷹の目:Lv.2(UP) 心眼:Lv.2(NEW) 解体:Lv.2 気配感知:Lv.3 隠密:Lv.3 暗視:Lv.2 仮眠:Lv.2 鑑定:Lv.3 早成

魔法:自然魔法:Lv.2(UP) 【基礎】 【植物】(NEW) 【土】(NEW)

 ❖ ❖ ❖ ❖ ❖

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