預言の信憑性
生まれた時に死を予言された皇子。その皇子の監視役をしていた人が、皇子を手伝うと言う。その男が実は、弟の回し者だった。彼は生まれてから、死んだ者としてこれまで扱われてきた。だが、弟はそれを変えようと、必死に動いていてくれた。弟もなんと、最悪な運命を持って生まれてきたのだ。そして、自国に行ったカミューは、そこで自分と良く似た人に会う。その者は果たして兄なのか弟なのか? 点数や感想をいただきたいです。宜しくお願いします。
死までのカウントダウン
2014/01/23 20:59
(改)
本当の父も、王!
2014/02/02 12:37
(改)
兄と仲を深める?!
2014/02/03 09:35
カミューはルマンドに頼む
2014/02/03 14:50
(改)
呪いをルマンドからカミューへ移す?
2014/02/12 14:48
(改)
カミューの考え
2014/02/16 21:06
みんなが反対するカミューの考え
2014/02/17 08:02
ルマンド、カミューの考えを知り、怒る
2014/03/10 07:07
シュナーゼの悩み
2014/03/12 17:24