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輝煌快男児キトラ守護参り  作者: ウドン9191
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キラッと登場輝笑美人トラネ登場


 「キラッと登場!」

「輝笑美人トラネ!」


 「「「・・・・・・・・・」」」


 いきなり叫びリングに乱入の白髪ケモミミポニテの美女・・・・


 着るは赤いミニチャイナ・・・・・

肩が腕と足も・・・・


 白い肌が眩く輝く溌剌美女・・・・


 黒い足袋手甲を身に着け・・・・

忍者の印象ただよう白輝美女・・・・


 「ソコの」


 体つきが良く・・・・・

胸元が大きく開いている・・・・・


 キトラを指さし・・・・

「トラネ達とバトルにゃ」


 金の瞳を輝かせ大威張りに胸を反らし伝える・・・・


 「達?」

「まさか俺達ですか?」

アースラーが前に立つトラネに尋ねる・・・・


 

 「そうにゃ」

「いやさっ・・・・」

「いいじゃないか」


 キランはゆらりと・・・・

威圧的に・・・・


 トラネを追い越し・・・

「にゃ目立つにゃ」

「トラネの出番とるにゃ」


 全く一顧だにせずキランは・・・・

「気になってたんだ」

「君が守護頭としてふさわしいのか」


 ただキトラを真っすぐ見つめ・・・・

どう見ても悪スマイルで威圧的に・・・・

「君も飽きたんじゃないかな?」

「3対3は」

「不満かい?」

「それとも御仲間がいなくて揃えられないとか?」


 「こわいにゃ」

「キラン悪こわ凄くこわ」


 キランの後ろで抱き合い震え合う・・・・

トラネとアースラー・・・・


 トラネは尻尾ブルブルケモミミペタン・・・


 


 「・・・・・・」

キランは悩むやりたいが・・・・


 と其の時・・・・

「僕が出る」


 クルミがキトラの前に進み出伝える・・・・

明るい茶目が爛々と輝きキランを睨みつける・・・


 和服スカート姿のクルミをキランは一瞥し・・・


 「後一名」


 冷たくキランが言い放ち見回す・・・・

まるで凍える時の中動けるものなど・・・・


 其の時可憐な声が響き渡り・・・・

「私シルフィが」


 騎士服衣装のシルフィが顔に強い決意ケモミミピンと・・・


 伝えキトラの隣に立つ・・・・・


 「揃ったね」

ただ声は冷たく・・・・


 キランの表情は悪スマイルのまま・・・・


 「キトラ君は?」

「やる!」


 ただ一言明るく・・・・

空気が変わる・・・


 「盛り上がって来たよな」

「実況の姉ちゃん」


 ささと移動しリングの端にキトラを見つめ・・・・


「そうにゃ♪」

「トラネちょうちょう♪」

「うきうきニヤァァァァァァ♪」


  トラネはキトラに笑い答える・・・・

ケモミミは喜びで震えピンと立ち!


 フサフサ尻尾ピンと立ち!


 「実況は私がしましょう」

黒いドレス姿のノエルが笑い実況席に・・・・


 キランは頭をたらして・・・

見れば肩が揺れている・・・・


 そして顔をあげる笑みを咲かせ・・・・


 ゆっくり振り向き歩きつつ・・・・

「アースラー盛り上がりそうだね」

「ああ」


 二人はキランとアースラーは頷き会う・・・・

「にゃ除け者か」


 「トラネ教諭を」

「しませんよー」


 二人はトラネの後ろに立ち・・・・

「分かってるじゃにゃいか」


 「さあ輝煌快男児と愛妻者達勝負にゃ」


 「「「・・・・・・・」」」

「え・・・・」

「その・・・・」


 キトラはうっと押し黙り・・・・

クルミとシルフィはもじもじと頬染め・・・・・


 「にゃんにゃこの微妙な空気は!」

トラネが戸惑い・・・・


 「試合前から色めき合いのバトル」

「此れは波乱必死期待に胸が震えが!」


 ノエルが笑い伝える・・・・・

一斉に皆の笑いが咲き誇り・・・・・

 

お読み頂き有難う御座います。

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