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みのりんのおっぱい

作者: トックリ

俺はおっぱいが好きだ。僕がおっぱいを好きなことに気づいたのは幼稚園の時だったと思う。担任のみのりんは女子大生っぽさが残る優しい感じの顔が丸い女性だった。彼女は幼稚園生の僕が恋をするのには十分な容姿を持っていたのだ。彼女はおっぱいが大きかったと思う。ここで思うとしたのは、何より幼稚園の時から幾分時間が多く流れたからだ。でもおよそ巨乳だと決定できるのには彼女が少しぽっちゃりとしていたという理由がある。僕の頭の中の映像に映る彼女は黒いセーターを着ていてその上から巨乳だとわかるほど、立派なおっぱいだった。

僕が今現在おっぱいが好きな変態なのは幼少期に大きなおっぱいを常日頃見ていたことが考えられると思うのだ


あるとき、僕は渡り廊下できな場所でゴロゴロして遊んでいたのだ。そして階段からみのりんが上がって着た。そして踊り場で遊んでいた僕はそのままみのりんのスカートの中を見ることに成功するのだ!嗚呼嗚呼!なんという愉悦!なんという快楽!なんという喜び!好きな人のパンツを観れるということはこの世に生を受けた意味ですらあると思ってしまうほど、そのパンツは暴力的に僕の小さな股間に教えせしめたのだ!しかし!なんという恐ろしいことに彼女は黒いスパッツみたいなものを履いていたのだ!嗚呼!この世はなんという残酷な世界なんだろう!


僕は怒りに震えた。そして決意する。みのりんのおっぱいを揉むことを!絶対に!

幼稚園生の僕ならおっぱいを揉んでも捕まらないのだ!嗚呼!この世はなんと素晴らしい!法が僕を守ってくれるのだ!僕はみのりんのおっぱいを彼女が校庭でドロケイをしている時に彼女の肩をタッチするふりをして、両手でおっぱいを鷲掴みにした!彼女は少し感じているようだった!嗚呼幼稚園生の僕が彼女を感じさせたぞ!やったぜ!

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