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7 ピンチ

「はあー!お母様の仇!」

「そんな簡単に攻撃当たるわけないでしょ!」

『バコーン!』

「痛っ、くそあいつの周り結界が張ってあって直接攻撃できねぇ。」

「はあ、お兄様馬鹿すぎ。こうすればいいの!サジテール・シャノワール!」

「へえー、暗闇に閉じ込める魔法か。兄よりはやるじゃん!これは楽しめそ!」


一方その頃…

「アマ、大丈夫ですか?多分シエルがこっちの事まで考えてくれたそうですね。なので一旦結界を解いて良いと思います。」

「え、あれは結界ではありません。まさかあなたテレスではありませんね?シエルお姉様の魔法は全部知ってるはずですから、あの人は。」

「確かにあの癖がありませんね!ヴィエルジュ・デスタン!」

「ちっ、バレてもうたか。やるやん、嬢ちゃんたちやるやん!」

「!?なんで鎖が…外れているの?!」

「ああ、これかいな?これなら壊してもうたわ、ごめんね?壊しちゃいけないものだったんならすいまへんな。でも…動くのに邪魔だったから壊しても構わんな?」

「テレスは何処にやったんだ?」

「あー、あの子か?あの子ならうちらのアジトにつれていかせてもらたわ、色々吐いてもらわんといかへんからなー。嬢ちゃんたちも同行してくれるよな?」

「いいえ、テレスは返してもらいます。」

「そんなに傷つけたくないんやけどな~仕方ないな、こうなったらボロボロになっても泣くなよ?」

「かかってきなさいよ!」

「あっ、そう言えば名乗り忘れてもうてたわ、僕の名前はジョワと申します。ようお見知りおきを、まあこれから意識がなくなるのに覚えてと言うのは無理な話やな、ごめんな?」

「ちっ、ジェモ・ラビランス。」

「え、なにこれ、アマくん?知らないんだけど!」

「とりあえずこっちに来て!」

「ちょ、待てや!…なんやここ、壁はステンドグラスで道もガラスでできてるな。下手に動いたら割れて奈落の底や…。こんなもん隠してたんか、あの子。バケモンやなー、まあ探しますか!」

「…はぁはぁ、アマくんちゃんと説明して!」

「はい、この魔法は…」


《続く》



どうも、花見丘あんです!1週間も空いてしまってすみません…。定期テストでした。今回の隠れ設定はアマについてです!アマはとても気が弱い男の子で、幼稚園の時には毎日いじめっこたちに泣かされていたそうです。それでシエルがぶちギレてからいじめっこはアマに近づかなくなったらしいです。今でも家族の中で一番キレさせてはいけない人物らしいです。では、また次回で!

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