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プロローグ2
「やっほー!おはよう信也、修!」
元気良く俺達の前に現れたのわ先ほど話題にでていた岡田美保だった。
「おはよう美保、今日も元気だな!」
挨拶をしたのわ修だった。
「うん!昨日信也に買い物手伝ってくれて沢山服買えたからそれもあるのかも!」
俺達は、そんなまあ何時もと変わらないような会話をしていた。
ちなみに俺達は全員同じクラスだ。クラスは40人で女子の方が僅かに多い。今の所来ているのわ俺達も含め12だった。
ちなみに12人は男4女8という少し男女比が偏った状態だった。
話が盛り上がってきて俺もようやく机の上から顔を離したときだった
そこにいた皆の携帯が鳴って大きく地面が揺れ始めたのは、、、。
その後そこには、瓦礫の山が出来上がっておりとても人が生きているなどほぼ不可能な状態に変わり果てていた、、、