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零の刃  作者: 風鳥院
第二章 魔術師との出会いと魔物騒動
33/62

人物まとめ

少し長いです、申し訳ありません。

 この話を見て頂きありがとうございます。私、風鳥院の作品である「零の刃」は、想像しながら読んでいただきたいため、含みを持たせる、遠回しな言い方等が使われるため『ん?どういうこと?』等と思われることがあると思います。私の技術の無さがそのようにしてしまうと思います。

そのためここでは人物についての現状をまとめて、作者なりの解説をしておきたいと考え作りました。

より理解が深まっていただけると幸いです。


人物説明

九条零/ゼロ

 日本から異世界へと転生した元高校生。勉強・運動共に優秀であり、冷静さも兼ね備えているが悩みを抱える。夢や目標といった将来に悩んでいた時、異世界へと誘われた。異世界で死んでも日本へ戻れるという選択を神から受けるもそれを辞退、己が何のために生きるのかをより求められそうな異世界へと覚悟を決めて転生した。


異世界に関する知識は友人や本に偏っているため無いといってもいい。日本へ戻れなくする覚悟と最上級の魔法使用を辞退する代わりに、剣等による戦闘に関する記憶、感情の整理、身体能力等を得る。戦闘に関しては他の追随を許さぬ程であり、魔装技術はこの世界でもトップと言っても過言ではない。


アサギとの戦いで見せた『斬の型、始』は、かなりの威力を誇る斬撃。ゼロ曰くスキルのようなもの。他にも使えるようであり、未知数である。

魔装による魔法の強制破壊に近い事もでき、射程は短いものの魔装を飛ばすようなこともできる。ただし、飛ばすのは魔力の消費量や体力の消費も大きく、現状では複数回使用は望めない。


現段階で行動を控えているのは己の力を理解しているため。戦争等に利用されるのを避けたいと考えているが、エレンに巻き込まれる事が多く、周りから見ればやる気のないようにも見られているのかもしれない。

エレンが夢を持って、目標を持って行動していることを眩しい存在と見ながらも、彼女の考えに今一つ懸念を抱いている。

異世界とはいえ物語の勇者と言えば仲間の存在が大きい。ここでもそうなる、いやそうさせようと考えており、いずれエレンが何かに気付いてくれればと考えているが…。



エレン

 今世紀における勇者。末裔と言いながらも血統を継ぐと言うよりは、ある日突然に勇者だとわかるため正確な末裔なのか詳細はわかっていない。他の世代の勇者も同様である。

勇者が現れなかった時代もあり、その時代は大きな事件は起きていない。よって勇者が現れるのは有事の時のみとされるのが通説。

美少女である彼女だがその辺りはわかっていない。理由としては田舎育ちであるため、そういった機会に出会わなかった事があげられる。街に出てきた時は声を掛けられることも多くなり、人気もある。


勇者となったことで『正義』に近い事を思い、それを実行できるように考えている。『無償の救済による平和を』を目標に頑張っている。

勇者となった事もあるが、容姿や他人より魔法が使える事もあり頼られることが増え、応えようとしている。

多少思い込みが強い部分があり、それが原因でゼロとぶつかることも。

アサギと仲良くなろうとしているが、上手くいっていない。またゼロに何か特別な感情がある模様。今後それがどうなるかはわからない。


魔法に関してはトップクラスの魔力と使用可能な魔法を持っている。魔力を感知できることもそれをプラスにしている。属性等に関しては火と土が使える事はわかっているが他にも使える模様。

実戦経験が少ないため本人も不安要素をそこに感じている。魔法が得意な分、近接戦闘は得意ではない。剣と盾を使うオーソドックスな戦い方をするのも不得意なところを補うため。


アサギ

人工的に作り出された兵器であり、所謂ホムンクルスのようなもの。容姿はエレンに勝るとも劣らずであり、可愛いよりは綺麗といったところ。

魔術が盛んな頃に作られた完成体であるが、実験過程で制作者にもわからない原因不明な事態が発生し、魔法陣や素材等から得られる以上のものを取り込み、それは制作者たちにも及んだ。そのおかげで人といってもよい存在になったが、結果として生存者はアサギのみ。当時、開発を知る全員が参加していたため彼女の存在を知る者はいない。


この事故により魔力量、魔力の運用はかなりの腕前となるが、隙のようなものが必ず発生するようになっている。制作者たちを取り込んだことでクセ等、彼女本来のものと混じっている。また、口調に関しては制作者たちのものがそれぞれ現れており、語尾等が安定しない事もしばしば。


長きに渡り遺跡にいたが、自ら外へと出ることはできず、遺跡防衛の代わりを務めていた。どれくらい経ったのか本人も覚えていないくらいした頃遺跡が発見され、ゼロに倒されたことによってようやく外へと出ることができた。その際にゼロの人と成りを記憶から見る。そこでゼロが己と近い悩みを抱えていることを知る。


助け出す格好となったゼロに大変感謝しており、また強さや記憶等にも触れたことで彼に恋慕の情を抱く。それについては簡単過ぎる自分を笑っているものの、疑うことなくゼロについていくことにした。


現在使用できる者がいない魔術を使うことができる。魔法と大きく違うのは詠唱がいらないという点。魔法よりも威力には優れるものの限られてしか使えない。アサギで言えば式札による魔術。


テム

ハフトの街のギルド長。ギルドを仕切っているが、反面街の裏とも繋がっている。奴隷や賄賂だけでなく、表の商売にも圧力をかけて利益を得ている。貴族と繋がっているが相手はわかっておらず、知るのはテムだけである。

見た目は魔法使いにも見えるが、策略や周りを使って敵を翻弄するタイプなため実戦はそれほどでもない。

現在魔物の異常発生に怯える形となっており、テムの勢力にはいないエレンやゼロといった実力者に目を付け、勢力に取り込もうと躍起になっているが…。


マテヴ

 ギルド幹部で実質のナンバー2。しかし、テムとはそりが合わないため実戦等に顔を出す事が多い。そのため冒険者たちには慕われている。真面目に話そうとしているが徐々にぼろが出てしまうことも。それが逆に気に入られているところでもある。

テムの裏の部分に気付き調査を進めており、ゼロに協力を申し入れた。

矛盾はないと思いますが、いかがでしたでしょうか?

ほんの少しでも理解が深まったでしょうか?

何かありましたら連絡をして頂ければと思います。

次回もよろしくお願いいたします。

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