詩 愛を求めて
掲載日:2026/04/13
皆、不安や心配の中で生きているから、愛を求める。
自分を助けてくれるか、自分を守ってくれるか。
そんな存在は親か親しい人だけ。
しかし、誰もいないという人もいる。
親と仲が悪く、1人ぼっちで膝を抱えて耐えているのだ。
「一緒に悩もう?」
声をかけてくれるのを待っている。
運良く肩に手をかけてくれる人と、誰も触れず、無視される人に分かれる。
「どうして自分だけ」
天に向かって吠える。
生きるか、死ぬかは自分次第。
でも本当は淋しくて、淋しくて、誰かの愛が欲しいのに。
自分を愛してくれる人を探しているのに。
神様の意地悪。
小石を蹴飛ばし、今日も1人で生きる。




