055【ネタバレあり】詩央の超感覚【解説編】
ぶっちゃけ、徹攻兵の小隊長とか、後方でカメラモニター見てるだけでなにふんぞり返ってる、くらいのイメージしかなかったんですよね。
それが南洋解放で突然、詩央が、敵性徹攻兵の残存数を「八」と測定して見せて、戦場感を示して見せたところで才能を開花させてくれたというか。
こんな活躍のさせ方あるとは作者も知らんかった。
詩央は同時に複数の画面の絵を融合することができて、「この子の絵の端っこの徹攻兵」と、「別の子の絵の端っこの徹攻兵は同じ」とか瞬時に読めるのです。
なので、視線は中央に固定したまま目ン玉をめちゃくちゃ見開いて、複数の画面を一度に見て、全体の数を数えて報告出来るという、まさに小隊長というより、中隊規模、大隊規模に適した支援能力を持っています。
この、戦場感を持つ能力自体特殊で、颯太の白色光条も含めて尾形家の特有の能力になっちやいますね。
まあ、詩央がアラフィフを迎える頃に、後任を見つけるんですけれどもね。三輪さんっていいます。
緒方・尾形の名字がオロチの末裔の伝承を持つことをご存じの方は少ないと思います。
その伝承も三輪氏の伝承を継承しているということもあり、この辺りは、日本が本当に歴史の古い国であることを思い起こさせてくれることにつながると思います。
公称二千六百年余り、実質それ以上の歴史を誇る国に生まれたことに感謝し、誇りを持つゆえんです。
もし、お気に止まりましたら↓本編をご笑覧ください。
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