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奇談散歩【47】 長命寺 姿見の井戸


 東高野山 妙楽院 長命寺

 アクセス:西武池袋線 練馬高野台駅

「姿見ノ井戸」は、奥の院御影堂へ通じる参道の左側


 長命寺 『 姿見の井戸 』

「長命寺は江戸府内十七番の太師霊場で四国十七番井戸寺とは関係が深く昔からこの井戸の水に顔が写れば長生きすると伝えられている。―― 長命寺案内板より」


 古くから、この井戸に姿を映してはっきりと見えなかったら死期が近いという言い伝えがあり、寿命がわかる井戸として有名だったとか、



 長命寺( ちょうめいじ )は、東京都練馬区高野台にある真言宗豊山派の寺院、山号は東高野山。

 江戸時代から「東高野山」として地域の人々から崇敬され、親しまれており、寺院のある高野台、最寄り駅「練馬高野台駅」の名は当寺院に由来しているそうです。

 江戸時代の慶長18年(1613年) に北条早雲の曾孫にあたる増島重明が、弘法大師像を祀る庵を造立したことが始まりと伝わり、この増島重明が、後の “ 慶算阿闍梨 ” です。

 その後、寛永17年(1640年)に奈良・長谷寺の小池坊秀算により十一面観音像が建立、この時に「長命密寺」の称号を得て、増島重俊により、観音堂・金堂などが整備されました。この時期の山号は秀算により「谷原山」と称していましたが、当寺院が高野山奥の院を模して多くの石仏・石塔が作られていたことから、「東高野山」と呼ばれるようになりました。

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