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私は、悪女の味方  作者: ももな
4/4

やり方

貴方side



流れ球って、なに?




ボールが、流れてくるの?こわいんだけど



まぁ、そんなのは気にしないで・・・




先輩のマネージャーのところへ私は向かった



「せぇんぱぁい♡マネージャーって、なにするんですかぁ?」



と、上目遣い+ぶりっ子口調で言う



ぶりっ子口調って、本当につかれる



でも、深遠さんのためにもがんばらないとね









「記録をとったり、ドリンクを作ったりタオルを準備するの、ドリンクつくってみる?」





水島先輩引いてない



なんで?普通引くでしょ?


変な人



「いいんですかぁ?♡」



目をキラキラして言う


「うん」




ドリンク作ってるなう




わざと、下手には作らない



だって、あの人たちに罪なんてないもん




体壊したら嫌でしょ?




誰も傷つけない





自分だけが傷つけばいい



私は、そう思い続ける




「上手だね。」




と、先輩は褒めてくれた



貴方「そぉですかぁ?うれしいです♡」



水島先輩と話していると麗華(悪女)ちゃんがきた




「明美ちゃん、ドリンクつくったの?!そしたら、わたしてきたら?」




と、進めてくる






「そぉするー!麗華ちゃん一緒に行こ♡1人じゃ恥ずかしい///」








麗華(悪女)ちゃんを輝かせる




ために、つれていく



そのほうが、部員たちも喜ぶし



私の都合もいい

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