やり方
貴方side
流れ球って、なに?
ボールが、流れてくるの?こわいんだけど
まぁ、そんなのは気にしないで・・・
先輩のマネージャーのところへ私は向かった
「せぇんぱぁい♡マネージャーって、なにするんですかぁ?」
と、上目遣い+ぶりっ子口調で言う
ぶりっ子口調って、本当につかれる
でも、深遠さんのためにもがんばらないとね
「記録をとったり、ドリンクを作ったりタオルを準備するの、ドリンクつくってみる?」
水島先輩引いてない
なんで?普通引くでしょ?
変な人
「いいんですかぁ?♡」
目をキラキラして言う
「うん」
ドリンク作ってるなう
わざと、下手には作らない
だって、あの人たちに罪なんてないもん
体壊したら嫌でしょ?
誰も傷つけない
自分だけが傷つけばいい
私は、そう思い続ける
「上手だね。」
と、先輩は褒めてくれた
貴方「そぉですかぁ?うれしいです♡」
水島先輩と話していると麗華(悪女)ちゃんがきた
「明美ちゃん、ドリンクつくったの?!そしたら、わたしてきたら?」
と、進めてくる
「そぉするー!麗華ちゃん一緒に行こ♡1人じゃ恥ずかしい///」
麗華(悪女)ちゃんを輝かせる
ために、つれていく
そのほうが、部員たちも喜ぶし
私の都合もいい