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私は、悪女の味方  作者: ももな
3/4

ゲームstart

悪女side


さぁ、絶望してね




今からたっぷり遊んであげるからね




ー放課後ー




「部活いこ!」




私は、ぶりっ子を部活へ誘う




「うん!!楽しみだなぁ♡かっこいい男子いる?♡」




キラキラ目を輝かせて


かわいいわね・・・


なーんて?かわいくないわ。


気持ち悪い




「うん!いっぱいいるよ!」






ぶりっ子を体育館まで連れてゆき




ー体育館ー




「マネージャー希望の子つれてきましたー!」





フフッ



みんな、驚いてる




「マネ希望?」



「どこどこ?!」



どんどん人が集まってくる



「明美ちゃん、自己紹介して!」







「はぁい♡マネ希望のぉ♡2年のぉ森近明美でぇーす♡気軽に名前で、よんでね♡」






きもっ



てか、ハートつけすぎでしょ


あー、吐きそう




まぁ、それは、おさえて



主将が来てぶりっ子に、言う


「あ、あぁ、よろしくな。見学してから決めろよ」




貴方「はぁい♡」




きもい、返事


どうにかならないのかしら?


私と、同じマネージャーの先輩がきて


ぶりっ子に



「流れ玉に、注意してね」



と、注意した


そんなやつ、どうでもいいと思うのだけどね



貴方「はぁい♡」





さぁ、ゲームSTARTよ

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