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幼稚園から小学1年生

どうも。

この小説はオレの小学2年から中学2年までの出来事を語る物語です。

では、オレが語ることができない幼稚園から小学1年生までの話をしよう。

幼稚園の時はなんかしらんがかわいかったらしく、なんかもててたらしい。

それが原因か、オレがバカなせいなのか、先生はオレのことをおもいっきり嫌ってました。

なんか人がいないところで、

「死ね」

と言われました。ハハハ。

小学1年生の時はさすがに困りました。

ある日、学校の休み時間に校庭でフラフープで遊んでいたら隣の須長がフラフープが木に引っかかった。

オレが

「あーあ」

とか言ってたら須長が

「おまえのせいにしてやるよ」


ってなんかしょうがない感じでいってるんですよ。うざくないすか。

休み時間が終わったらすぐフラフープの話です。

そしたら須長がオレのせいだって言いました。

オレは反論して立ち上がったら発見者の多数決。

須長がやっているのを見た人はいない。

次に先生がオレを聞いたら見た人全員あげるんですよ!いや、君、見たよね。

オレは泣きながら

「あいつらも須長がやっているのを見た。オレはみてただけだ」


でも信じてもらえ無くて、泣きながらクラスに謝りました。

あれから、いじめが始まりました。

でも、2ヶ月後、須長が泣きながら自分がやりました。

と言いました。みんなも先生も謝りました。

そんな波瀾万丈な人生を過ごしまくったカツオの自伝始まります。














なんか人がいないところで、

「死ね」

と言われました。ハハハ。

小学1年生の時はさすがに困りました。

ある日、学校の休み時間に校庭でフラフープで遊んでいたら隣の須長がフラフープが木に引っかかった。

オレが

「あーあ」

とか言ってたら須長が

「おまえのせいにしてやるよ」


ってなんかしょうがない感じでいってるんですよ。うざくないすか。

休み時間が終わったらすぐフラフープの話です。

そしたら須長がオレのせいだって言いました。

オレは反論して立ち上がったら発見者の多数決。

須長がやっているのを見た人はいない。

次に先生がオレを聞いたら見た人全員あげるんですよ!いや、君、見たよね。

オレは泣きながら

「あいつらも須長がやっているのを見た。オレはみてただけだ」


でも信じてもらえ無くて、泣きながらクラスに謝りました。

あれから、いじめが始まりました。

でも、2ヶ月後、須長が泣きながら自分がやりました。

と言いました。みんなも先生も謝りました。

そんな波瀾万丈な人生を過ごしまくったカツオの自伝始まります。




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