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幸せを君へ
ねぇ、私のことをどうやだけ好き?
愛し君、世界を引き換えても足りないくらい好きだ。
私はそこまで大切ではないと思うけど。
私にとっては、君は世界一の宝物だ、誰にも奪われたくない。
愛が重いよ…ね、いつから私のことそうやって見てんの?
生まれからと言たいだが、あんまり覚えてないわ、君を見てると、自然にこうなった
ちょっとだけ、逃げたくなってきたよ
それは大変、また探さないといけないですね
ね、私のそばから離れないでね
誓いよ、あなたのことを永遠に守る、だからもう心配しないで