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課長(男)と友人(女)の深夜の密会

作者: ゴロタ
掲載日:2017/01/13

誤字脱字は脳内での変換を推奨いたします。

おまけに寝不足です(言い訳)

 


 松山夏帆は平凡なOLであり、休日は夜遅くまで友人達とお酒を飲み歩く事が毎週のささやかな楽しみであった。



「よぉ~し!もう一軒行くかぁ~?」

「こらこら夏帆?明日は仕事でしょう?」

「あーっと……………そうだったー?ヒック……でもまだまだ飲めるよー!あと一軒だけ、ねぇねぇ…………」

「ったく、結構回っちゃってるな?ほら、ここは私が会計しておくから先に外に出て待ってて!」

「はいっ!了解しましたぁー!!」


 かなりお酒が回っている夏帆は、ご機嫌な様子で了承すると弾む足取りで店の外へと出ていった。


 外に出ると晩秋の冷たい風が、アルコールで火照った夏帆の頬を通り抜けてゆく。

 夜空を見上げると月が出ており、普段よりは幾分明るく地上を照らしている。


「月が綺麗だねぇ……。ふふっ……お次は月見酒とでも洒落混みますかー?」


 もう一軒行くつもりで友人の香織を待って居た夏帆の視界に、ふと見知った顔が目の前の路地裏へと歩いて行くのが見えた。


「あれぇ?今のって………ヒック………石井課長じゃーん」


 見知った顔とは、夏帆の勤めている会社の課長である石井剛三である。

 石井課長は良く言えば温厚、悪く言えば意志薄弱な五十路の男であった。

 上司への謝罪のお辞儀は芸術の域にまで達するほどで、石井課長の謝罪スキルは半端では無かった。そして押しにも弱く、最終的には何でも容認してくれる様な人柄であった。

 ちなみに精神的にもキツイのか、石井課長の頭部は見事にツルペカであった。



 ここで夏帆の悪戯心が疼き出す。香織は中々店から出てこないし、酔いも手伝い石井課長を後ろから声を掛けて、ビックリさせてやろうと思い立った。

 まぁ少しビックリさせる位だったら、ちゃんと謝ればあの温厚な石井課長なら、気弱な微笑みを浮かべつつ直ぐに許してくれるだろうとの考えだ。



 足音を立てずに忍び足でコッソリと石井課長の後を追うと、路地裏でも特に人気の無い、解体中であろう古いビルの解体現場へと進んで行く。


 視界がお世辞にも良好とは言えない薄暗がりであるのに、一切の迷いを見せずに進む石井課長に、夏帆は内心こう思っていた。

 こんな暗がり、立ち止まりもせずによくスタスタ迷い無く歩けるなぁ……………と。夜目が効くなんて何かちょっとスゲーなどと、

危うくリスペクト仕掛けたのは間違いなく酔いのせいであった。


 夏帆がシラフであったのならば、そんな呑気な感想はまず抱かなかったであろうが、残念ながら現在彼女は酔っている。そのためスゲーと思うだけで終わってしまったのであった。



「………それにしても、ううっ………月夜とはいえ、こうも暗くっちゃあ流石に見え難いなー」


 流石にビルの中まではついて行かなかった夏帆であったが、解体中なのでどこかから内部が覗けないかと、ビルの周りをフラフラとさ迷い始める。




「あ痛てっ!!」


 そして数分後、お約束のように廃材置き場から出ている資材に、膝をぶつけて小さな悲鳴を上げた。


「あがが………あででで…………」


 痛みで踞った夏帆の視界の端に、ピカリと光るものが写った。

 すわ、幽霊か?物の怪か?と、思って痛みも忘れてファイティングポーズをとる夏帆であったが、それはビルの隙間から月の光が入り込み、薄暗闇に仄かに浮かび上がる石井課長の後頭部であった。


「おおっ……これぞ正に怪我の光明か?」


 そう呟くと夏帆は痛む膝を引きずりながら、そっと石井課長が放つ光を目指してビルへと近づいた。




 足元に落ちている小石を拾って、ビルへと投げてみるべきか否か………………それとも廃材同士を使って変な音を立ててみようかなど、ここからビルの中に居る石井課長をどうすればビックリさせられるだろうかを、夏帆が一生懸命に脳内で練っていると、ビルの内部から聴いたことがある声が聴こえて来る。



「………………あら?もう来ていらしたのですか?」

「君の方こそ…………こんな非常識な時間にすみませんね…………」

「いえ、その様な事はお気になさらなくて結構ですわ」


 この女性の声を聴いた夏帆は酔いの残る脳内を、先程よりも更にフル回転させ、声の持ち主を記憶から直ぐに特定した。


 この女性の方の声の持ち主は、先ほどまで一緒にお酒を酌み交わしていた…………そう、あのお会計をしてくれていた友人、香織であるのは間違いない。


「?????ふ、不倫かしら?」


 酔いとはまた別の何かで、現在夏帆の脳内は混乱している。


 こんな人気の無い場所で自身の友人である香織が、何故か自分の上司の石井課長と密会しているのだ。邪推しない方が可笑しい。というかむしろ状況は間違いなく怪しい。黒か白かでいったら黒である。


「確か君は本日の予定では…………松山くんと飲んでいたんじゃ無かったですか?」

「ええ、そうなんですが………………」

「どうしました?歯切れが悪いですね?何かありましたか?」

「それが………あの子、店の外で待っていてって言ったのですけど、居なくなってしまってまして…………」

「それは捜さなくて大丈夫なのですか?」

「…………確かに少し心配ですが、以前も同じような事が御座いまして、散々捜していたらヒョッコリ行き付けのバーから出てきたりする事が多々御座いまして…………」

「フム………心配無用という事ですか?」

「ええ、多分…………………。ですが心配は心配ですので、今回は手早く済ませて頂きますが………」

「構いませんよ」


 この会話を聴いていて最初はこの二人、もしや不倫関係か?などと怪しんで居た松山くんこと、松山夏帆は遠い目をしながら虚空をボンヤリ見詰め、日頃の行いって大事なんだなぁとヒシヒシ痛感していた。


「ではビジネスの話をしましょうか?」

「ええ」

「五万でどうですか?」

「あら、ウフフ………安く見られたものですわね?」

「………おや?自信がおありで?」

「ええもちろん。ではこちらから参りますわ…………十五万ではいかがでしょうか?」

「フム……もう一声!」


 意識を遠くへと飛ばしていた夏帆であったが、二人のやり取りを聴いていて今度は不倫よりももっといかがわしい関係なのではと、考えてしまった。


「?????ば、売春かしら?」


 いやいや、そんなバカなっ!?最近香織は好きな人が出来たと言っていたし、そもそもそんなに軽い女じゃないはずだ。


 それに石井課長は愛妻家として有名では無かったか?

 課長のデスクには愛娘の写真が置いてあったはずだ。って、あれっ?奥さんの写真は無くなかったか?


「では、間を取って………十万ではいかがでしょうか?」

「十万ですか…………。その金額に見合う価値はありますかね?」

「ええ、ご安心を。もしも価値なしと判明しましたら、お代は全額お返し致しますわ」

「フム……保証はあるのですか?」

「はい、こちらに。ご一緒に契約書もご用意して御座いますわ」

「……………………用意の良い事ですねぇ」


 ふぉぉぉぉぉ………。現在の売春て進化してるんだな。身体を売るのに契約書か………世知辛い世の中になったもんだな、全く。


 さっきまでは絶対にあり得ないと考えていた夏帆であったが、二人のやり取りを聴いている間に、いつの間にかこの二人の関係性を【売春】だと確定してしまっていた。



 カチリという音を立てて、小さな灯りが点される。



「それではこちらにサインと捺印を頂けますでしょうか?」

「フム……。これで良いかね?」

「はい。これにてご契約は完了です。ではこちらが石井様に保管して頂く契約書の写しで御座います」

「確かに」


 どうやらこの場で契約完了の様だ。しかし何もこんな寒空で行わなくても良いのではないだろうか?もっとこう、暖かなホテルなどで行えばその後も直ぐにそういう行為に及べて楽なのではないだろうか………と、余計な事を想像する夏帆。まだまだ酔っている。


「そしてこちらが例のブツで御座いますわ。ご確認を」

「フム………。おお、これですか。間違いない……フフフこれでついにワシも…………」

「ウフフ………石井様の朗報を私も心よりお待ちして居りますわ。ではまた」

「ああ………はい、じゃあまた」


 どうやらこの場はお開きになった様子で、立ち去る足音がふたつ、夏帆の耳にも聴こえて来る。

 そして更に深まる会話の謎。

 正に課長アンビリーバボー。

 香織の不思議発見。つか、不審発見?


「?????あれっ?ブツって何?売春じゃないの?それに今度から課長と香織と、顔を合わせたらどう接すれば良いのぉ?も、もう訳わからん……………こうなりゃ自棄だ!今夜はバーを梯子してやるんだからっ!!」


結局馴染みのバーへと足を向けてしまう夏帆であった。



 その翌日、二日酔いで頭を抱える夏帆の姿が会社内で目撃されるのであったが、それは何時もの事であったので誰も夏帆の二日酔いと共に浮かぶ苦悩の表情には気付かないのであった。










 side石井課長




 石井は悩んでいた。これまで生きて来た人生の中で、これ程悩んだ事はそうそう無い。



 事の発端は愛娘である恵美子にあった。


 来年の夏に恵美子が現在付き合っている彼氏と、婚約するというのだ。

 そして婚約するにあたり、相手方のご両親と初の顔合わせの食事会があるのだが、それが今回石井を悩ます原因でもあった。



 そう、石井の頭は禿げ上がっており、見るも無惨な状態に成り果てている。


 もちろんそんな頭部の事情は、何度か会っているので娘の彼氏も知っては居るのだが、流石に相手の両親は知らないと思う上に、相手方の父親はどうやらフサフサだそうだ。


 対抗心………という訳では決してないのだが、娘の手前格好つけたいと思うのは、男親の性というかなんというか……………。(要するに対抗心)


 そして最初に考え付いたのは、ヅラを被るという安易な考えだった。


 現在のヅラはかなり巧妙に出来ており、殆ど違和感無く装着可能であった。


 しかし残念な事に石井には合わなかった。

 ヅラを被っている間中、終始頭部が気になってしまい、風で飛んでまうのではないか、誰か知り合いに遭遇するんでは無いかと、ずっとヒヤヒヤしっぱなしであり、精神衛生上良くないと判断したので被るのは諦めた。ではどうするか…………植毛までは行き過ぎな気もするし、まだ希望は捨てたく無いしと悩む石井であった。



 そんなある日、知り合いに紹介された育毛剤の結果に衝撃を受けた。


 その知り合いもツルピカ仲間であったのだが、しばらく見ない内に頭部に希望が宿っていたのであった。三ヶ月で効果は目に見えて出るらしく、結果にコミットするその様に石井は藁にでもすがる勢いで、その育毛剤を開発した会社の社員を紹介してもらったのである。


 何度か電話で相手の社員である小倉香織くんとはやり取りをしていたのであったが、ついに高額な育毛剤の金額に渋る妻を説き伏せる事に成功した。


 妻の気が変わってしまう前に、何とか希望を宿してくれる奇跡の育毛剤を入手せねばと、気ばかりがはやってしまい非常識な時間にも関わらず、香織を呼び出してしまったのであった。


 そんな非常識な石井の頼みであったが、丁度近くに居たという香織は二つ返事で快諾してくれた。

 心快く快諾してくれた香織は、人目には付きたくないと我が儘を言った石井に対して、更に人目に付きにくい場所を提案してくれた。


 その場所とはなんと解体中のビルの中であった。

 確かにこんな時間にこんな場所で受け渡しをするとは、誰も思い付かないであろうから、うってつけとも言える場所である。




 交渉しながら石井は若干疑問に思った事がある。それはこんな時間であり、突然だったのにも関わらず香織が育毛剤と、契約書や保証書などの一式を持ち歩いていた事であった。


 その場の雰囲気では容易に聞くのは憚られたため、特に質問するのは控えたのだが家に帰って来て落ち着いて考えると不思議…………というか、不審である。




 しかし育毛剤を早く使用したかったので、香織へ感じたの不審感などはまあ、良いか………と流してしまったのであった。その上育毛剤を使用した結果に感動してしまい、直ぐに疑問など吹き飛んだ。


 むしろ香織には足を向けて寝れないレベルの感謝へと評価は変わる。

 いや、開発したのは香織では無いのだが、そんな些末な事は石井にはどうでも良かった。



 そう……………石井の不毛な頭部にも希望が宿ったのだから。



 宿ってからは早かった。日に日にグングン伸びて行く自身の髪を見ていると、落涙が止まらない程の喜びが石井を包み込み、これで相手方との食事会も安泰であると、心底安堵したのであった。








 side香織



 香織は仕事が大好きである。いついかなる時も、仕事を優先してきた。もちろん自分がワーカホリックなのだと、ちゃんと自覚はしていた。

 そのため、友人などは余り出来ず、恋人にも恵まれなかった。恋人居ない歴=年齢といった感じであったがそれほど気にしては居なかった。


 しかしそんな香織にはただ一人だけ友人と呼べる者がおり、その者の名は松山夏帆といった。

 夏帆とは初対面の時から妙に馬が合い、今では週末になるとほぼ毎週と言っても過言では無いほど一緒に飲みに行く事が多かった。



 その日もいつも通りに、夏帆から一緒に飲もうとお誘いがあった。

 しかし次の日に現在担当している、石井への商品の販売契約を促しに向かおうと計画していたので、最初は断ろうと思っていたのたが、寂しそうな夏帆の「………ええっ?」という、一言で脆くも崩れ去った。


 一日位は寝なくても全く問題は無いし、そのまま石井の元へ向かっても大丈夫な様に、仕事用のアタッシュケースに商品と契約書、保証書などを事前にいれて、そのままそれを持って飲みに行く事にした。


 夏帆は今日も絶好調であった。

 そしてどうやら今回担当している石井とは、部署が同じで上司と部下の関係のようだ。

 同じ会社だなとは、石井との電話でのやり取りで知っていたのだが、よもや同じ部署だとは…………酔って上機嫌に話す夏帆から石井の名前が出た時は、世間は広いようで狭いのだなと、再認識した香織であった。




 楽しくお喋りをしながらお酒を飲んで居ると、酔っては居ないはずなのだが、つい口が軽くなってしまった香織は、現在のちょっとだけ気になっている男性が居ることを夏帆に告げた。絶好調な夏帆は、自分の事のようにその事を喜んでくれたのであった。そんな夏帆に、今回は自分が奢ると言って店から先に出し、会計を済ませていると、携帯が鳴り出し発信者を確認すると担当している石井からであった。


 仕事が大好きな香織は、躊躇無くその場で電話を取ると普通に相手との会話を始めた。

 香織はザルであり、酒を飲んでも殆ど酔うことは無いので、普段通りの対応をする事が出来たのであった。



 一通り話合うと、電話を切りながら店の外に出た香織であったが、外に待たせてあった夏帆の姿が忽然と消えていた。


「はあっ…………またか」


 夏帆が消えるのは今回が初めてでは無かった。

 最初は驚き戸惑い狼狽えた香織であったが、もう慣れたものである。こちらが慌てて捜しても、ヒョッコリ行き付けのバーなどから「遅いんで先に初めて、そしてただいま終了しましたー☆」と言いながら出てくるのだ、夏帆という女は。


 もちろん心配しない訳では無いのだが、これまで数回同じことをやらかしていて、その全てが上記と同様であれば、流石に慣れるというものだ。


 一応無駄だと思いつつも、夏帆の携帯へと連絡をいれてみる。

 数秒後に流れて来たのは、お留守番サービスの機械的なアナウンスであった。


 夏帆は携帯を携帯しない人種であった。多分今夜も家か会社にでも、携帯をお留守番させているのであろう。

 いつも飲みに行こうという誘いは夏帆から一方的に来るのが常で、香織から誘うことはほぼ無いのでそれほど重要視しては居なかった上に、何度言っても置き忘れて来るので携帯しろと言うのも諦めていたのである。


「うーん。大丈夫だと思うけれど………少し心配だから、帰りは何時ものバーを覗いて帰りますか」


 そう呟くと香織は夏帆に連絡をするのは諦めて、石井と約束した待ち合わせ場所へと向かうため、月夜の裏路地へと歩き出したのであった。





その後のオマケ


夏帆→かなりの期間勘違いしたまま放置されます。そのため石井課長の頭部がフサフサになっても、その理由が香織のために生やしたのでは?と、疑います。

そして香織が好きな人が出来たと言っていたため、その相手が石井課長だと勘違いします。

一人部屋で「な、何ぃっ!辻図間が合ってしまう……………だとぉっ!!!」と、苦悩している。


石井課長→頭部への弱点が無くなり無敵に。髪が生えた当初はカツラや植毛を疑われた切ない人。

妻との愛はより強固なものになり、娘の彼氏のご両親との食事会も大成功に終わる。

しかし最近の悩みは部下である夏帆が、自分を射殺すかの如く睨み付けて来る事に辟易している。


香織→石井との契約も上手く行き、その後も高額な育毛剤の数々をバンバン売りさばくワーカホリック。

しかし最近唯一の不安は、毎週飲みに誘ってきた夏帆があんまり誘ってくれなくなってしまったこと。

もちろん香織は知らない………夏帆があの日、あの場所に居て石井課長とのやり取りを聴いていた事に。



※ちなみに本編では出てこないどうでも良いあれこれ


香織が言っていた最近出来た好きな人→実は勤めている育毛剤販売会社の開発研究員。好きな人が作った商品なので、元々仕事は大好きな上に更に頑張る。それが非常識な時間に呼び出されても対応する根幹になってるのは否めない。


石井の子供→実は娘だけじゃなく息子も居る。そして父親と同じになるのでは無いかと、日々戦々恐々としていたが、そんな彼にも希望は宿る。


神が授けた髪が生える育毛剤→定価十万。誰がそんなん買うんだよっ!?と、言うのは頭部に自信を持っている奴だけだ。無い者は藁にでもすがりたい………それ、真理なり。


香織の会社の社長→「シャッチョサン!ギョーセキミギカタアガリネ!」って、行き付けのフィリピンパブで言われる程にウハウハ。


夏帆の行き付けのバーのマスター→渋い。寡黙。白髪。聞き上手。達観している。ナイスミドル。

だが………………………







酒が飲めない。




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