前へ目次 次へ 3/13 銀天の詩 重唱詩(じゅうしょうし)“天色(あまいろ)の詩(うた)” 真文(しんぶん)“銀天(ぎんてん)の詩(うた)” □□□ 僕が嘘(ノゾミ)を綴るから ――私は嘘(ネガイ)を描きます 真実(マコト)は静かに歪んでいき ――それは純粋(キレイ)な夢となって 求める未来を紡ぎ出す ――朝を愛する大きな誇りと 夜に愛される小さな証は ――確かな答えを創(ウ)み出した 重なり合った光と闇 ――混ざることない白と黒 それは色鮮やかな詩文を綴り ――それは韻律(リズム)豊かな絵画を描き 儚い剣(チカラ)を希望(ノゾ)んでいる だから僕は ――だから私は 無限の想像で夢幻を創造する □□□