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銀天の詩

重唱詩じゅうしょうし天色あまいろうた

真文しんぶん銀天ぎんてんうた


□□□


僕がノゾミを綴るから


――私はネガイを描きます


真実マコトは静かに歪んでいき


――それは純粋キレイな夢となって


求める未来を紡ぎ出す


――朝を愛する大きな誇りと


夜に愛される小さな証は


――確かな答えをみ出した


重なり合った光と闇


――混ざることない白と黒


それは色鮮やかな詩文を綴り


――それは韻律リズム豊かな絵画を描き




儚いチカラ希望ノゾんでいる




だから僕は


――だから私は




無限の想像で夢幻を創造する




□□□



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