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邪魔者、私は復讐したいの。  作者: 竜胆 華津
下僕に復讐をします。
33/63

恋愛のターンは苦手です。

 下僕への復讐が済んで、ご機嫌で宿に戻った私。しかし、そんなご機嫌も直ぐに斜めになる物を見てしまった。


「何で居る」


 にっこりと擬音の付くであろう笑顔が返事だろう。うん、イラつくね。


「何の用?」

「寒いだろ?だから、温めに・・・」

「帰れ」


 銃を取り出す。こいつに短剣ではまだ勝てないだろう。でも、いつかは勝ちたいな。頑張ろう。

 決心しながら、威嚇する。使い魔ちゃん達も威勢良く威嚇。


 溜息が聞こえた。


 彼は笑顔だった。少し恥ずかしくなる。

 とりあえず、追い出す。

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