ゆうはん。 ~勇者と魔王が、はんぶんこ。~ 第2章
剣と魔法、勇者と魔王、そんな世界に生きる者たちの物語。
ゆうはん。第2章。
誰もが、誰かの勇者でありますように。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、DQⅩ(ドラゴンクエスト10)冒険者専用ホームページ、冒険者の広場(http://hiroba.dqx.jp)、作者のプレイヤー名【ノノ】の冒険日誌にも掲載しております。
※作者は生粋のドラクエプレイヤーですが、この作品はドラクエの二次作品ではありません。
ゆうはん。第2章。
誰もが、誰かの勇者でありますように。
※この物語はフィクションです。
※この作品は、DQⅩ(ドラゴンクエスト10)冒険者専用ホームページ、冒険者の広場(http://hiroba.dqx.jp)、作者のプレイヤー名【ノノ】の冒険日誌にも掲載しております。
※作者は生粋のドラクエプレイヤーですが、この作品はドラクエの二次作品ではありません。
その1 プロローグ。
2018/06/16 05:35
その2 「ハイハイ、姫様。だからダメなんですってば」 「もう、この分からず屋ぁ!」 「……黙れ小娘」 「ひぃ……ッ!」
2018/06/16 05:42
その3 「どうしましょう? このままではタイトルがおかしいですねぇ。ゆうはん、て」 「なんでもいいよぉ、もぉ!」 「姫と、メイド……おのれ、ひめいどぉぉぉッ!」 「いきなり何なのッ?」
2018/06/16 05:51
(改)
その4 「姫イド……、ロングコートの中年男性に向かい風で叫んでいただきたいですね。では、ご一緒に~、せーのッ!」 「「――おのれ、ひめいどぉぉッ!」」 「……え、なにコレ? なるた
2018/06/16 05:59
その5 「ほほぅ、姫様も、ようやくそちらにお目覚め、と……」 「え、何の話ッ?」 「だが小娘、その道を甘く見てると、痛い目に合うぞぉッ!」 「ねぇだから何の話なのぉ……ッ?」
2018/06/16 06:04
その5・5 幕間
2018/06/16 06:23
その6 「この物語はフィクションです!」 「え、なによぉ? いきなり……」 「大事なことなので、姫様もご一緒に。はい、もう一度……せ~のッ!」 「「――この物語はフィクションですッ!」」
2018/06/16 06:28
その7 「ずいぶんとまぁやり込んだんでございまさぁねぇ姫様」 「追加の課金してくれてるかなぁ?」 「そこ、彼ら持ちなんですね。しかし姫様、なにやら只ならぬ空気みたいですよ……」
2018/06/16 06:40
その8 「……ああ……ッ!」 「な、なによ? なんとか言いなさいよ」 「姫様の匂いだ~ぁっ!」 「ちょ、まっ、嗅ぐな、ばかメイドぉッ!」 「だって、ずっと我慢していたのですよぉ、姫様の、
2018/06/16 06:46
その9 「ざんたて。……戻して、斬新な縦ロール。増やして、斬新な縦穴式ロール……」 「てか、縦ロールには、もともと穴が開いてるよぉッ!」
2018/06/16 06:53
その10 姫と、メイドと、ときどき盗っ人。~そして脱出へ~
2018/06/16 07:02
(改)