ギルドカード
「合格おめでとうございます」
先ほど修練場まで案内してくれた受付嬢が、祝福の言葉を告げてきた。表情にどこかホッとしたような色が見えるのは、おそらくリオン達が怪我しないかどうか心配してくれたのだろう。
合格した三人がそれぞれ礼を述べると、今度は感心した様子でリオンを見つめてくる。
「それにしても驚きました。まさかあのギルディスさんに手傷を負わせるなんて」
受付嬢の賛辞にリオンは苦笑いを返す。
倒す気で放った一撃を避けられたのだ。リオンとしては素直に喜ぶ気にはなれない。
そんなリオンの反応を、照れているとでも勘違いしたのか、受付嬢が弟を見守る姉のように微笑む。受付嬢は可愛いというよりは美人なタイプの顔立ちなので、こういう大人っぽい笑みがよく似合う。ジェイグがちょっと見惚れるくらいだ。
リオンとしても、美人のお姉さんに微笑まれて悪い気はしない。ティアの目があるので、見惚れたりは絶対にしないが。
特に今日は大事な話をするつもりなのに、その前に機嫌を損ねるわけにはいかないのだ。
「それではこれから皆様のギルドカードの登録を致します」
合格がわかったときに用意しておいたのだろう。受付嬢がカウンターの裏から金属製のカードを三枚取り出す。
カードの大きさは、前世で子どもの頃に持っていたカードゲームのものと同じくらい。白銀色のカードの表面には魔術用の特殊塗料で書かれた文字。リオン達の名前と年齢、ランクの他にランクポイントという点数が書かれている。
ランクポイントとは、冒険者ランクを上げるために必要な点数で、依頼を達成することでポイントが加算される。依頼に失敗した場合は減点もあり、ランクの降格や最悪の場合、登録抹消もありうる。初期ポイントは十で、ランクが上がる度にポイントはリセットされる。必ず十ポイントから始まるので、ランクが上がってすぐに失敗しても、即座に降格とはならないのだ。
なお、魔物を討伐すると、ギルドに素材などを買い取って貰えるほかに、討伐報酬も貰えるのだが、ランクポイントは加算されない。これは、他の冒険者が倒した魔物の討伐証明部位をお金で大量に買い取り、不正にランクを上げる冒険者が過去にいたためである。
なお、リオン達は登録したばかりなので、ランクは全員十級となっている。
「すでに皆様の情報が記載されていると思いますが、念のため内容にお間違いがないかもう一度確認をお願い致します」
ざっと確認するも間違いはない。ティアもミリルも問題ないようだ。
「では、個人認証を行いますので、裏面の魔術陣を発動させてください」
指示通りカードを裏返すと、複雑な模様の魔術陣が描かれていた。持ち主以外の人間が勝手に使うことの無いよう、カード自体に魔術を施してあるようだ。ギルドカードは身分証にもなるため、不正な利用を防ぐ必要があるのだ。
といっても、その身分は公的なものではなく、あくまでギルド内のもの。つまり免許証やパスポートではなく、社員証のようなものということだ。
いくつかの国に支部があるとはいえ、冒険者ギルドは公的な機関ではない。『冒険者』とあるが、その実体は狩人や傭兵といったところで、ギルドはいわば仲介屋。冒険者は仕事を紹介してもらったり、魔物の素材や探索で得た宝物などを適正な値段で買い取ってもらったりする。ギルドはその際に手数料で利益を得る。いわば派遣契約みたいなものだ。
また、冒険者は魔物は狩るが、その主な目的は街や街道の治安維持ではなく、素材の採取。ギルド支部があるような街は警備の量も質も高いので、冒険者がわざわざ治安維持に躍起になる必要はないのだ。
冒険者の活動は基本的に自由だ。登録はしてもギルドには最低限の拘束力しかない。別に登録しなくても冒険はできるし、素材だって普通にお店で売ることも可能だ。また、依頼をほとんど受けずに秘境や魔境の探索などのみを行う冒険者もいる。強力な魔物討伐の依頼はランクを上げないと受けれないが魔物素材は売れるので、ランクを上げるのをめんどくさがって放棄する冒険者もいるくらいなのだ。
ただ、登録には最低限の戦う力が必要となるので、実力の証明にはなる。ランクが高い冒険者は信用もあるので、ギルドのない旅先で直接依頼を受けたり、素材の取引でも信頼される。もちろん個人で行う場合は、全て自己責任となるが。また、冒険者としてランクを上げて、貴族や国に取り入る冒険者も中にはいるらしい。
余談だが、冒険者ギルドが今のように数多くの国に支部を置けるようになったのは、魔空船が開発されてからだ。それまでは一部の国や地域で活動するだけの小さな組合だったらしい。
三人が魔術陣に触れる。魔術の使用は魔力の操作ができれば問題ない。陣にアウラを流し、魔術を発動する。
魔術陣が淡い光を放つと、黒い魔術陣が青へと変わる。
「これで、ギルドカードにそれぞれのアウラが登録されました。その魔術陣は持ち主のアウラにしか反応しませんので、本人確認の際には今と同じように魔術陣にアウラを通してください。カードは一年以内に更新しなければなりません。初回は無料ですが、それ以降は更新の度に銀貨三枚を頂きます。また、カードを紛失した場合には、再発行に銀貨五枚が必要となりますのでご注意ください」
魔術によって無くしても悪用される心配はないし、お金以外のペナルティーはないそうだが、無駄に金を払うのは御免なので無くさないように注意する必要がある。一応、首からかけたり、ベルトに結んだりできるよう、紐を通す穴も開いている。リオンはベルトに結ぶつもりだ。
「次に依頼の説明ですが、依頼にはその内容に合わせてランクが設定されており、冒険者は自分と同じランクの依頼までしか受けることはできません。ただし、パーティーで依頼を受ける場合は、パーティーメンバーの平均ランクの一つ上までなら受けることが可能です」
「平均か……」
受付嬢の説明を聞いたリオンが、三人の後ろで話を聞いていたジェイグに振り返り尋ねる。
「ジェイグ、お前ランクは今いくつだ?」
「今は八級だぞ」
「ってことは、四人の平均は九.五か」
「小数点以下は四捨五入です」
ジェイグとの会話を聞いていた受付嬢が申し訳なさそうに補足してくれた。
「ってことは、結局パーティーランクは十のままか……」
「そういうことね……」
つまらなそうな顔でため息を吐くリオンとミリル。そのまま顔だけをジェイグの方へ振り向き、二人は声をハモらせて呟く。
「「使えない奴」」
「その言い分は酷すぎるだろぉ!」
ジェイグがうがーっと目を吊り上げて抗議する。だがやはりそこは似た者鬼畜姉弟。そんなジェイグの叫びをいつも通りさらっと無視をして、淡々と二人で話を続ける。
「ってことは、別にジェイグっていてもいなくても同じってワケね」
「じゃあ置いていくか」
「お前らに年長者を敬おうって気持ちはないのか!」
「「黙れ、兄(笑)」」
「この鬼畜姉弟があああああ!」
悲しげな遠吠えを上げながらジェイグが崩れ落ちた。そんなジェイグの頭を、女神のような慈愛に満ちた笑みを浮かべて撫でるティア。凹んだジェイグが「ティア~、弟と妹が冷たい……」と泣きついている。ティアの方が年下なのにそうは見えないのは、ティアが大人っぽいのか、ジェイグが情けないからか。
「まぁとりあえずこの四人でパーティー組むんで、そっちの登録もお願いします」
リオンとミリルの暴言に受付嬢が苦笑いを浮かべているが、こんなやり取りは四人の中では日常茶飯事なのでとくに気にせずに話を進めていく。
「かしこまりました。念のため、パーティーを組む際の注意事項をご説明します。依頼はパーティーで受けることも個人で受けることも可能です。依頼達成報酬はどちらでも変わりませんので、報酬の分配はパーティー内で決めてください。報酬の分配で揉めても、ギルドは関与しませんので」
「わかりました」
報酬はパーティー全体用にいくらかを残し、残りは四人で均等に分配。ギルドに来る途中で話した結果、そういうルールが一瞬で決まった。この四人が金のことで揉めるなどありえないだろう。
「ランクポイントは依頼達成するたび、個人で受けると二ポイント、パーティーだと一ポイント加算されます。減点はどちらも一ポイントずつです」
「パーティーランクより一つ上を受けた場合でも?」
「その場合は、パーティー全員に二ポイントです。減点は変わりません。あとメンバーの加入や脱退、パーティーを解散する場合は、ギルドに申請をお願い致します。以上ですが、何かご質問はございますか?」
振り返って他の三人を確認するが、特に問題無いようなのでそのまま話を進めてもらう。
「では、こちらのパーティー登録用紙にご記入をお願い致します。パーティー名の記入は任意ですが、あるとわかりやすいですし、他のパーティーと一緒の依頼を受けるときなどに便利です。名前は後からでも登録は可能ですので、無理して今すぐ決める必要はありませんが」
「いえ、パーティー名は決まってるので大丈夫です」
話を聞きながらも、用紙に目を通していく。必要事項は、パーティー名、メンバーの名前とランク、あとはリーダーが誰かということくらいだ。さっと書いて提出する。
「パーティー名『黒の翼』、リーダーは……ジェイグ様、でよろしいですか?」
「はい、問題ありません」
受付嬢がリーダーの名前のところで、「え、いいの!?」って顔をしていたが、リオンは平然とスルーした。さっきまでボロクソに言われていた人物がまさかのリーダーなのだから、驚くのは当然かもしれない。
そして何の相談もなくリーダーにされたジェイグも「え、俺なの?」って顔で、自分を指差していた。
「……何故お前まで驚いている?」
「え、いや、いきなりだったから」
「何を今更……冒険者のランクも年齢も一番上なんだから、当然だろう」
ミリルもティアも全く問題ないと言うように頷いている。
「いや、てっきりリオンがやるもんだと思ってよ。空船団を目指してるわけだし」
「やるのが嫌なわけじゃないが、別に団長にこだわりがあるわけでもない」
「そういうもんか」
「魔空船で空を飛べるなら俺は全く問題ないさ」
他人と組むならともかく、このメンバーでなら誰がリーダーだろうとどうでもいい。ケンカするときは思いっきりケンカするし、従う時は素直に従う。家族同然に育った四人にとっては、それが当たり前なのだ。
「まぁ俺たち四人だけだし、誰がリーダーでもそんなに変わんねぇか」
「……ミリルでもか?」
「……頼む、俺にやらせてくれ」
「あんたたちは私にケンカ売ってるわけ?」
青筋を浮かべて銃に手をかけるミリル。売ると言ったら大金出してでも買われそうな雰囲気である。もちろん売るつもりはなかった。
「パーティー『黒の翼』登録が完了しました。最後になりましたが、もし依頼に失敗した場合は、違約金として報酬額の半分を支払っていただきますので、依頼を選ぶ際は十分注意してください」
「わかりました」
「では、これで登録は終了です。皆さんのご活躍を期待しております」
「「ありがとうございます」」
丁寧にお辞儀をする受付嬢にリオンとティアがお礼を述べる。子ども相手でも親身になって対応してくれた受付嬢に、二人とも好感を持っていた。ミリルも無言ではあるが、小さく頭を下げていたのでおそらく同じ気持ちだろう。
リオン達は良い人に出会えたという喜びを胸にこの場を立ち去る――
「で、早速依頼を受けたいんですけど」
「え、今からですか?」
雰囲気になりかけたので、そんな空気を強引に断ち切る。受付嬢の方も「いい仕事した~」って顔がキョトンとなった。
「何か問題ありますか?」
「……いえ、ありません」
釈然としない、と受付嬢の顔に書いてあるが、別に悪いことをしているわけではないので、当然無視する。
「では、あちらの掲示板の中から、受ける依頼を選んでください」
四人で入り口横の掲示板の前まで移動し、依頼書を眺める。
「手っ取り早くランクを上げたいから、九級の依頼から決めよう」
強気なリオンの言葉だが、反論する者はいない。なにせ九級の依頼で残っているのが、『フェンウルフ討伐』『コボルト討伐』『バウンドラビット狩猟』『カームミルの採取』である。
討伐依頼の出ている魔物はリオン達なら楽勝だ。単独でも余裕で倒せる。
ちなみにフェンウルフは素早さが特徴の灰色の狼、コボルトは二足歩行する犬の魔物だ。バウンドラビットは動きが素早いので狩るのは難しいが、そもそも魔物ではないので危険性は無いし、リオン達は狩りで何匹も狩っている。
カームミルはエメネア王都から歩いて二時間ほどの湖の近くに生えている花の名前だ。アプルの実(リンゴのような果実)の香りがするハーブで、頭痛薬にも用いられるため需要が高い。湖には魔物が出ることもあるが、せいぜいゴブリンかコボルトくらいなので、全く問題ない。
「確か、依頼は複数を受けることもできたよな?」
「ああ、一つのパーティーで三つまでならな」
ジェイグの答えを聞いて、リオンは「それなら」と呟いて依頼書を三枚手に取る。
取った依頼は九級の『コボルト討伐』『カームミル採取』、さらに十級の『ゴブリン討伐』である。
「カームミルが採取できる湖にはコボルトもゴブリンもいる。ゴブリンは十級だが、今日一日で効率よく依頼をこなすなら、これが最適だと思うがどうだ?」
「いいんじゃねえか?」
「まぁ残ってる依頼がこれじゃあしょうがないか」
「私も問題ないわ」
ジェイグとミリルだけでなく、心配性のティアからも特に反対意見は出なかったので、その三枚の依頼書を先ほどと同じ受付嬢の許へと持っていく。
「これでお願いします」
「……いきなり三つも依頼を受けるんですか?」
身内ではなく、受付嬢から反対意見が出そうだ。登録したての新人がいきなり三つも依頼を受けるのはおススメできないのかもしれない。リオン達なら全く問題はないが。
「コボルトとゴブリンなら群れで襲われても、全員余裕で勝てます。実際に勝ったことがありますし。それも単独で。カームミルが取れる湖も、何回も行ったことありますから問題ありません」
反論される前に、実力に問題が無い理由を全部言い切る。もう昼食時なので、早く昼食を食べて出発しないと帰りが遅くなってしまう。
「最近、盗賊が出るようなので、あまり街から離れるのは危ないかと……」
しかし、リオンの思っていたのとは別の理由で受付嬢から反対意見が出てきた。
「まだ討伐されていないんですか?」
盗賊の情報がリオンの耳に入ったのは二日以上前だ。ギルドから討伐依頼が出ているはずなので、とっくに討伐されていると思っていた。
「残念ながらまだ……よっぽど隠れるのが上手いのか、すでに王都から離れたのか……」
受付嬢が思案顔で、討伐が遅れている理由を推測する。
「そういえば……盗賊の討伐に王国騎士が動いたりしましたか?」
盗賊の話で、一昨日の夜に孤児院前ですれ違った王国騎士二人を思い出したリオンが、受付嬢に尋ねる。あの時、孤児院に来た理由を、盗賊への警戒を促すためと騎士は言っていた。あの時は不審に思いつつも、それを確認する手段が無かったので放っておいたが、冒険者ギルドの人間なら何か知っているかもしれない。
ちなみに先生にも話を聞いてみたが、特に新しい情報はなかった。
「ああ、そういえば……」
「何か知ってるんですか?」
「確かに騎士が数名、盗賊への警戒に動いてましたね。今回の盗賊は騎士が動くほど手強いのか、って冒険者の間で噂になってました。まぁ新人騎士の訓練を兼ねてるって話ですけど」
その情報のせいで盗賊討伐報酬を高くしなければならなかったらしく、今朝から討伐を目指す冒険者が増えたらしい。
(手強いのか、それとも数が多いのか……とはいえ、これであの騎士たちが孤児院に来た理由は一応確認できたか……まぁ所詮は盗賊だし、騎士も本格的に動いているというわけでもなさそうだ。おそらく訓練の意味合いの方が強いのだろう)
冒険者は危険な仕事が多い分、依頼の報酬も多い。十級の依頼ですら、一人で達成すれば二日は普通に暮らせる。腕に自信があれば、それなりの金額を稼ぐことができるのだ。
それゆえに闘う力があるならば、すぐに討伐されることがほとんどの盗賊よりも冒険者になった方が稼げる。多くの国で認められた真っ当な仕事でもあるのだ。それがあってなおも盗賊になる者など、性根の腐りきった根っからの犯罪者か、群れなければ何もできない雑魚しかいない。その割合も後者の方が圧倒的に多いのだ。
まぁギルドと契約をしていない国や、支部のない田舎の方であれば話は別だが……
とはいえ、雑魚でも群れればそれなりには脅威なわけで、登録したての新人が挑むような相手ではない。普通の新人であればの話だが。
「というわけなので、あまり遠くに行くのはやめておいた方が……」
「騎士が動くくらいの連中なら多少の警戒は必要でしょうが、盗賊を恐れてたら冒険者なんてできないのでは?」
「それはそうですが……」
リオンの言っていることは冒険者として正論なのだが、リオン達がまだ子どもだからと受付嬢が心配になるのもわかる。
だが、リオンは上級冒険者に迫るくらいの実力があり、他の三人もそこら辺の中級冒険者程度には負けないくらいには強い。騎士が本格的に動いているならともかく、数名が警戒に当たる程度の事態ならば手に負えないということはないだろう。
そもそも冒険者や警備兵が多いうえ、騎士までいる王都近辺で盗賊活動を行うなど自殺行為としか思えない。そんな頭の悪い連中にリオン達が遅れを取ることなど考えられなかった。
「それに盗賊の目撃場所と湖はそれなりに距離もありますし、危ないと思ったらすぐに逃げますから大丈夫です」
「……わかりました。くれぐれも無理はしないでくださいね」
渋々ではあるが、受付嬢は依頼受諾の手続きをしてくれた。何となく一昨日のティアとのやり取りを思い出して、リオンは内心で苦笑いを浮かべた。
そのティアも冒険者になった以上、多少の危険は覚悟の上なのだろう。今回は何も言わずに、リオンに同意してくれていた。
その後、すぐに手続きは終了した。
リオン達は意気揚々と初めての依頼に臨むのだった。
「リオン達は近くの湖に向かうみたいだ」
「道はわかってるニャ。先回りして、ファリン達も役に立つってことを見せつけてやるニャ!」
「よっしゃあ! ゴブリンもコボルトもカーム何とかも、全部まとめてボッコボコにしてやるぜ!」
「カームミルはボコボコにしたらダメニャああああああああ!」
二十話達成です。
序盤の展開がスローテンポだった拙作も、ここから物語は色々と動き出します。
ただ、プロローグの前置きでも述べた通り、結構重い展開も待ち受けてます。
当然リオン君達にはそれを乗り越えてもらうわけですが。
なので、苦手な方も僕とリオン君達を、できれば見捨てないでくださいww




