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淡きレテの果て〜世界を駆け巡る忘却少女の冒険譚〜  作者: 雪道 蒼細
3章

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7話 兄弟の絆はどこまでも続く

 

 「あんたは金髪君…だよな?あーなんか雰囲気変わったな」


 俺は頭を掻きながらそう言った。

 もちろん本気で思って言ったわけではない。

 相手に理性があるのか確かめたかったのだ。だが返事は「ゔぅっ」とうねるのみ。

 これは理性が無いと判断していいだろう。


 (この街の端に居たら、まさか探していた人物が暴走しているとは…誰が思うかね)


 この街は縦に長いので、端にいると逆側の端で何かが起こっても分からないのだ。

 たまたまダージリンが異変に気付いたから良かったが。


 (さすがにラチアを戦闘には巻き込めねぇからな。…俺が様子見でリンがラチアを安全な場所に連れて行くって感じで別れたが)


 「ーーっがぁっ!」

 「危ない!」

 「うわっと…」


 そんなことを考えていたらアザー(金髪君)が爪を振るってきた。

 避けるが、追撃が来る。

  

 (竜化を使うか…?まー目撃者は夜鳩の奴らだけだしな…)


 そう思い俺は懐から(かんざし)を取り出す。

 金色で先が円になり何かの動物が描かれている。

 

 そして取り出した簪で親指を刺し、血を簪の円状の部分に垂らす。


 「…Gkaj nieaj hsapi netah dpi!」


 そう言葉を唱えれば、俺の体は段々と竜の姿に変わっていく。 

 鋭い爪。人型の時にはない体中の鱗。そして二本の角。

 

 ーーこれが竜種の古代の姿と言われたモノだ。


 だが呪いによって本来の力と姿は失われ、今の姿になった。

 今の竜種は昔のような力は使えないが、古代の竜種の言葉を唱え竜化の術式を編み出すことで一時的に竜の_かつての姿に戻れるのだ。

 デメリットは使うたびに魂が削れるだけ。


 ーー他の種族は死んだあと、魂が天にかえりそしてまた新しい命になるが、この魂が削れて消滅すれば二度と転生することは叶わない。

 竜種はだいたい寿命が来る頃には、魂がかなりすり減っているので新しい生命になることは二度とない。

 

 それだけだ。


 

 (本当は話に来たが…まずは金髪君を大人しくさせなきゃだな!)


 そう思い俺はアザー(金髪君)に向かい口を開き炎を放つ。

 そして拳で殴る。


 「ぐあっ!」


 しかし避けられた。

 アザー(金髪君)は力を消耗させているが、まだまだ動けるみたいだ。

 一旦距離を取られたが、また近づいてきて爪を振るわれる。


 (ーーーこのまま戦って無力化させてもいいが…原因を探った方がいいな。…恐らく…ん?)


 アザー(金髪君)を観察していると、妙な点に気づく。

 天種の割には力が強いのだ。

 闘気もそうだが、魂を纏う天種の力が通常の天種よりも強い。


 ーーなら原因はそれだ。


 (力が強すぎてただ暴走してるだけ…なんか力を押さえてたもんが無くなったのか?まぁいいか)


 ならば一時的にだが、魂に封印を施せばいいだけだ。


 「…!」

 

 俺はアザー(金髪君)を中心としその周りに円を描くように炎を吹く。

 そして竜化を解く。

 人型に戻った状態で指を鳴らせば、円はどんどんと小さくなる。

 アザー(金髪君)はどうにかして逃げ出そうと足掻くが円がアザー(金髪君)を離さない。


 「…ほら。戻って来いよ…。…弟くん」


 そう言って俺はアザー(金髪君)の暴走していた…魂を一時封印する。

 この封印をすれば、当分力が暴走することはないだろう。


 (今までは何かがこれを押さえてたんだろうな…。それも強力な何かが。…それを施した奴はアザー(金髪君)すごく大切にしてたんだな)


 だってそうしなければアザー(金髪君)は生まれてすぐに死んでいただろう。

 天種の力が大きいあまり、幼いうちから別人格に本物の人格を無くさせられるもしくは死ぬ奴もいた。

 それなのにアザー(金髪君)は死んでもいないし、別人格に乗っ取られもしていない。


 それがアザー(金髪君)が大事にされていたと思った理由だ。


 そんな代物は一般家庭では手に入らない。それこそ神器くらいの代物でなければ、天種の力は抑えられないだろう。


 俺はそう思いながら力の暴走が無くなり、眠りについたアザー(金髪君)を見る。

 今は俺の腕の中でスヤスヤと熟睡中だ。

 これじゃあすぐに目覚めるかは分からない。

 


 * * * *


 「…よ…良かったぁ…」


 私は安堵の息をつく。

 急に人が現れたと思ったら、竜になるし、なんか戦ってるうちにアザーが暴れなくなってるしで、理解が追い付いていなかった。


  (もう…急に暴れててびっくりしたんだから)


 だがとりあえずアザーが生きてもとに戻ったので良かったと思った。


 「あの。アザーを助けてくれてありがとうございました」


 私はアザーを助けてくれた金髪の男に礼を言う。

 カシアも礼をしたかったのか、男を捉える。するとやや驚いたように目を見開いた。


 「…!すみません…あなたは…レルフィットの街にいた…?」

 「あ…はい。そうです…ね…」

 

 まさかの二人は知り合いだったようだ。

 多分入るときにカシア達と別れたからその時に会ったのだろう。


 「今日はなんでここに?」

 「…あー元々は別の目的だったんですけどね。金髪君に会いたくて…探してたら、たまたま」

 

 金髪君というとアザーのことだろうか。

 話が見えず一人クエスチョンマークを出していると、カシアがこっそり耳打ちしてきた。


 「この人もしかしたらアザーの兄かもしれないんだよ。だから…そー言うことだと思う」

 「そー言うことって?」

 「やっぱり兄弟で、弟に会いに来たんじゃないかってこと」


 それはつまり兄弟の感動の再会…!とやらだろうか。

 だがいつも笑っているアザーが涙を流しながら「兄ちゃん!」と抱き着いている様子は想像できない。


 「ふーん。ま。そっかそっか…そう言えばツァイトは?後、街の人もどうなってるか見なきゃ」


 ツァイトが逃げ遅れた人たちを庇いながら戦っていた辺り、まだここ周辺に人がいてもおかしくない。

 瓦礫の下にでもなっていたら救出しなければ。


 (でも私自身あんまり動けないからな…さっきよりは痛みがましだけど、まだサーベルがおなかに突き刺さったままだからな)


 精霊種だからどうにかなっているのであって普通の人間なら致命傷だ。すぐに治療しなければいけないほどの。


 さてどうするか。悩んでいると、やや遠くから声がした。


 「おーい。大丈夫かー?」

 「ツァイト!…と…?」


 ツァイトの隣に知らない女性二人がいる。もしかして愛人とその子供だろうか。

 

 「あぁ。この人達は、この街の怪我人を治療してくれていた人たちじゃ。わしも治療してもらった」

 

 そう言ってツァイトは怪我した腕や足などを見せてくれた。

 確かに丁寧に包帯が巻いてある。


 「…!リ…ジン…とチア…」

 「え、知り合い?」

 「あーはい。仲間っす」


 そう言って、男は紹介してくれた。背の高い方がジン。小さい少女がチアというらしい、そして彼の名前はチス。


 なんとも覚えやすい名前だ。


 「チス!私ね、薬草で怪我人の手当てしたんだよ。私めっちゃくちゃリ…ジンさんの役に立ったんだから!」


 「どうだすごいだろう」という感じでチスに近づいて言った。

 まだまだ褒められたいお年頃の様だ。

 するとチアは近くにいた私を見てターゲットを発見したかのように目を輝かせた。


 「お姉さんもすごい怪我してるじゃん!早く見せて、治療してあげる。ジンさん!」


 そう言ってジンを呼ぶとチアは籠から必要な薬草やら薬を取り出す。

 

 「…あなた…種族はなに?」

 「え。あ、せ、精霊種だと思います」


 ここで精霊種ではない。と言おうとしたが、確証がまだ持てないのだ。

 多分人よりは感情だと思うので、とりあえず精霊種で通すことにした。


 「…。そう」


 数秒見つめられた後、ジンは首を傾げ短くそう言った。

 そして私のお腹にあるサーベルを見る。


 「…ここでは道具が足りないわ。固定させるから病院で抜いてもらいなさい。応急初手だけはしておくわ。精霊種なら多分すぐには死なないから。チア。そちらの紺色の髪の方の手当てをしてあげて」

 「あ、はーい!」


 そう言ってチアはカシアの手当てを始める。

 こっちはこっちで黙々と作業していた。

 どうやらサーベルを固定してくれているらしい。

 

 やや会話が無くて寂しいが、話をして集中を切らせてしまったらまずいだろう。

 そう思い静かにジンを見ていると、ツァイトとカシアの会話が聞こえてきた。


 「…ということなんだ。ツァイト」

 「ほうほう。アザーの中にあった神器がとられ、フードを被った二人組に盗られたと」

 「あぁ。そもそも神器はなんでアザーの中にあったんだ?あれで何をしていたんだ?」

 「そうじゃのう。まぁ…この先は機密情報じゃからの。後で教えてやる」


 そう言ってツァイトは会話を終わらせた。


 (確かに部外者もいるのに、ぺらぺらと夜鳩の内部のこと話せないよね~)


 そのタイミングでちょうど「終わったわ」と声がした。


 「ありがとうございました」

 「いえ」


 そう言ってジンはスタスタとアザーの方へ歩いて行った。

 どうやらアザーの手当てもするらしい。

 

 「ジンさん!こっちも終わった!私も手伝う!」


 どうやらカシアの方も終わったらしく、チアがジンの傍へ駆け寄る。


 「カシア。大丈夫そう?」

 「あぁ。ピスは…大丈夫じゃないな。…今から馬車を呼ぶ。それに乗って夜鳩で治療してもらえ」

 「そうだね。それにしても…アザーは大丈夫かな?」


 ちらりと私はアザーを見る。

 まだアザーは眠ったままだ。

 傍にはずっとチスがいて手を握っていた。本物の兄弟の様だ。


 「…ジン。こいつは死なないですよね?」

 「…まぁそうね。見た目ほど酷くは無いし、チアの薬を塗って包帯を巻けば問題ないと思うわ」

 「そうですか」


 それでも心配は消えないようだ。

 ぎゅっと握る手の力を強めていた。


 「…ん」

 「…!?…き、金髪君!?」

 「え、アザー!?」


 少しだけアザーの声がした。

 体も動いた気がする。

 

 「…っ!起きてくれ…弟君」

 「…あ…兄貴?」


 ゆっくりとアザーは目を開け、チスに対しそう言った。

 心なしかアザーは嬉しそうな顔をしている。


 「…そうだよ。兄貴だよ。…大丈夫か?」

 「…え…あ、痛…な、なにが起きてたんだ?」

 「もう。アザーったら‥‥」


 まぁそうだろう。今まで意識が無かったよだし、気を失ったと思い次に目を開けたら全身傷だらけなのだ。

 びっくりするだろう。


 だが…戻ってよかった。


 いつものアザーに。


 「おかえり。アザー」


 そう言って私は笑った。


 * * * *


 「あ…兄貴。俺…」

 

 そう言って俺は口を噤む。

 兄貴がいる。それは嬉しい。

 だが、今俺が兄貴と言っても無駄と思ってしまう。

 兄貴は俺のことを覚えていなかったのだ。だが…


 (夢の中で「弟君」って兄貴が呼んでくれた気がした…あれは…)


 「…なぁ。おれこいつと二人きりで話がしたいんだ。二人きりにさせてもらえねぇすか?」

  

 (え?)


 兄貴が俺に話とは何だろう。

 ぼーっと俺は兄貴を見る。


 「…まぁ何か訳アリのようだしの。わしわいい。そちらは?」

 「こちらも。じゃあチス。私たちは向こうへ行っているから」


 そう紫の髪色を_女性がそう言ってこの場を離れていく。

 カシアもピスもツァイトもだ。


 (みんな…傷だらけだ。…きっと…あっちの俺が傷つけたんだろうな‥嫌だな…)


 そう思い俺は下を向く。

 あちらの自分とは話せない。どうしようもないのだ。 

 こっちの俺は光であり、あっちの俺は陰。

 どっちも俺…こっちの俺が好きにしている分あっちの俺を止める権利は俺に無い。

 ただ表の人格が俺ってだけ。それに天種の力を使っていけば俺の人格は消え、いずれかあっちの俺が本物の人格になってしまう。

 ーーどうしようもないのだ。


 「…なぁ」


 そこへ二人きりになったところで兄貴が話しかけてきた。

 

 「…」

 「あー。俺は…多分お前の兄貴…なんだよな」

 「…俺にとっては」


 そう言って一度上げた顔をまた下にする。

 やっぱり覚えていないんだ。


 「…俺…前の俺がどう名乗ってたかも知らない。ただ俺の名前はクレマチスだ。そして竜種。だから…お前との記憶は一切ないんだ」

 「え」


 俺は思わずそう言った。

 だがそれと同時に納得した。


 (だから…兄貴死んでなかったんだ)


 竜があの場に出た。そしてあの場にいた人たちを食べた。

 だから兄貴も食べられたと思ったが、きっとその竜が兄貴だったのだ。

 

 「…そうか…兄貴は俺に天種だって名乗ってた」

 「……」

 「なぁ。兄貴。なんで今更会いに来たんだ?前は知らないって言ってたし」

 「…」


 兄貴は話さない。なんだかそれがモヤモヤして、俺はどんどん言葉を話す。


 「なんでだよ!なんで。兄貴…は…。あんとき俺を探してくれなかったんだよ!なんで…。みんなみんなそうだ。俺はいらないんだろ!親にだって捨てられた…誰も俺を必要として…」

 「違う!待て!それは違う」


 俺の言葉を遮って兄貴はそう言った。

 兄貴は何を否定したのだろう。

 

 兄貴はゆっくりと言葉を選びながら再び話す。


 「…違う。お前の両親は…お前お必要としていなかったわけじゃない。…なぁ俺と両親以外で幼少期お前に関わっていた人物はいたか?」

 「?…いなかったが」


 突然質問され、俺は不思議に思う。

 だが幼少期など一人だった記憶しかない。

 両親の記憶すらほとんどないのだから。


 「…じゃあやっぱりだ。…お前…なにか体に入っていなかったか?それも意識を失う前にそれを盗られている」


 盗られている…もしかして神器のことだろうか。


 「…分からない…。あ。ただ神器が入っていると前に一度だけ聞いたことがある」


 俺が夜鳩に保護された理由もそれだったらしい。

 

 「じゃあそれだ。…お前の両親はお前のために、神器をお前の魂とつないだんだ。身に余る力を持った我が子を助けるために」

 「え…ど、どういうことだ」

 

 訳が分からない。じゃあ何故両親は俺のことを放っておいたんだ?

 何故会いに来なかったんだ?何故。


 疑問ばかり浮かんできてしまう。


 「…お前が暴走していた原因が、お前の中に眠る力だ。通常の天種よりも大きい力。何も対策をしなければ生後数か月で、その力に殺されているか別人格に乗っ取られ暴走していただろう」


 真剣な表所で、兄貴はそう言った。

 暴走の実例は聞いたことがあるが、まさか自分にも当てはまるとは思ったこともなかった。


 「…だが…多分この神器は盗んだものだ。俺の両親は…大罪人で…盗人で」

 「そんな運命を辿らせないために、お前の両親は神器を盗んだんだろ。捨てたってことはないと思うぜ?多分危険が及ばないように意図的に遠ざけてただけだろ…そうでもしなきゃ神器を盗んで我が子の体に入れないと思うぜ?」


 そう言って兄貴は俺の胸をさす。

 きっと俺の髪器があった辺りなのだろう。


 でも兄貴の言うことは…納得できる。

 神器のことは俺もよく知らないが、二つ盗まれ、一つは厳重に保管されてあると聞く。警備もすごい数だそうだ。

 そこから盗もうなど、命がいくつあっても足りない。

 両親はそれをやり遂げたのだ。


 「でも…じゃあなんで…。せめて一言…言ってくれれば…俺…両親のことずっと誤解してた…。言ってくれれば…」

 「…そうだな…。…あと…多分俺も…お前のことを必要としてなかったわけじゃないと思うぜ?」

 「…」

 

 それはどういうことだろうか。

 俺はあの場から忽然と姿を消した。そしてあの時兄貴は「逃げろ」と言った逃げたと思うのが正しいのではないだろうか。

 今まで生きていないと俺も思っていなかったから不思議には思わなかったが。


 「…言い訳ってわけじゃなぇけどさ。俺…今の奴…紫髪の方な。に初めて会った時…覚えてないんだが。あいつが言うには「今にも壊れそうだった」って言うんだ。…俺多分お前が死んだと思ってショックで…そんな感じだったんだと思う。だから…お前を必要としていないわけじゃなった。お前を必要としていないなら、悲しんでないと思うんだ…」


 そう言って泣きそうな顔をして、兄貴は言った。

 その表情につられて俺泣きそうになる。 

 我慢しようと思ったが一滴流れると、止まらなくなりどんどん涙が溢れてくる。


 「…っ…本当は…兄貴が生きてて良かったって最初に言うつもりだったんだ。…俺はそれだけで嬉しかったから…だからあんなこと言うつもりなくて…」

 「あぁ…」


 兄貴は俺を抱きしめて頭を撫でてくる。

 昔、そうやって毎日のように抱きしめてくれたのが懐かしくて余計に涙が出てくる。


 「ごめん兄貴。…兄貴を信じてなかったわけじゃないんだ…俺…兄貴のこと…今でも兄貴って思ってるから…」

 「…俺も…とは言えねぇな。今まで覚えてなかったんだから…だからさ…」


 兄貴はそう言って撫でる手を止め、俺の目を見つめて口を開く。


 「もう一度。俺と兄弟になってくれないか。昔と…同じ風にはなれねぇかもだけど…」


 そう後半になるにつれて弱弱しく兄貴はそう言った。だが俺は兄貴の手を引っ張りこういった。


 「さっきも言っただろ。今でも兄弟だよ。俺たちは」


 

 

 陽虎メンバーは普段偽名を使っています。

 前にクレマチスが、仕事中にダージリンの名前をうっかり読んでしまい、夜鳩に情報がばれたので、仕事中の名前が本名。他、普段の生活は偽名という形になりました。(ばれているのはダージリンだけです)

 

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