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目次
1人間
2魔法使い
3天種
4精霊種
5竜種
6夜鳩について
7フィディスについて
8陽虎について
9国
10一章の主な登場人物
11各種族の関係
1 2その他
* *
1人間
世界の人口の約六割を占めている種族。
力は他種族に比べて劣るが、知能が高く策略家が多い。手先が器用。寒い北の地にはあまり住んでおらず比較的暖かい地域を好む。
群れることが多く、この世界の国や街を作ったのは主に人間である。
平均寿命は約九〇歳。唯一呪いが無い種族であるがその理由は不明。
2魔法使い
世界の人口の約二割を占めている種族。
魔法を使い生活をしている。芸術に長けた種族であり、温厚で平和主義な者が多い。
他種族と関わるのが好きで、傷つきながらも彼らとの共存を望んでいる。
平均寿命は約五〇〇歳。呪いは言葉を話すことと文字を読み取ることができない。
『魔法』は魔法使いの心臓にある魔力の器と空気中にあるプレアが共鳴してできる魔力を使い発生させるもの。
魔法使いは人生の中で自分の魔法を何個も研究していく。(他人の魔法を使おうとしても合わないことが多いため)
だが血縁者だと合うこともあるので、一番最初に覚える魔法は両親の魔法になることが多い。
一個の魔法の習得は個人差がある。だが魔法の研究をする前に魔力の扱い方を覚えるほうが先である。
(テレパシーや魔力探知など)
『プレア』は空気中にある物質。魔法使い以外の種族が取り込んでも影響はない。
『魔力の器』は心臓(厳密に言えば付近)にあり、これが壊れれば魔法使いは死ぬ。逆に魔力の器さえ無事なら心臓が一度止まっても生き返る。
共鳴した魔力の保管場所でもある。
『魔物』は魔法使いと近しい動物。動物に魔力の器があるver。だが魔法使いと違い魔物は魔力の使い方が下手なのでテレパシーは出来ない。
魔法使いと同じで穏やかな性格のものが多いため自然の世界でも動物と共存できている。
魔力を食べるため食事は必要としない。
3天種
世界の人口の約一割を占めている種族。
戦闘時、身体強化を使い戦う。コミュニケーションに長けた種族であり、彼らの心はいつも野心に満ちている。
他種族とはあまり関わることはない。ただ一番喧嘩を吹っ掛ける種族とも言われる。
平均寿命は約七・八〇〇歳。呪いは身体強化を使いすぎると自我が薄れ別人格になる。寝ている間は別人格に切り替わる。
『身体強化』は自身の身体能力を極限まであげること。悪魔は足が速くなったり筋力が上がったりなど攻撃的だが天使は何度攻撃を入れられても身体が傷つきにくいなど防御面に優れている。
4精霊種
世界の人口の約〇・八割を占めている種族。
戦闘時、精霊術と呼ばれる力を使い戦う。感受性が鋭い種族である。
精霊を宿した人間のようなものなので最も人に近い種族とも呼ばれている。
平均寿命は約一五〇〇歳。。呪いは感情を表に出せない。
『精霊術』は魂に宿した精霊と一体になり精霊の力を借りたもの。精霊術を使えば必然と持ち主の体が精霊化する。精霊の名前+使いたい技を言えば攻撃することができる。
だが使いすぎると血を吐いたり、腕が折れやすくなる、筋肉痛になる。など身体が劣化する。
『精霊』は精霊種であればだれでも魂に宿っている。親が妊娠すると同時に精霊は子供を見定めに来て気に入れば精霊側が勝手に契約する。精霊は生まれて二か月以内に精霊種と契約しなければ自然消滅するので、精霊種の赤子が売れ残ることはありえない。
5竜種
世界の人口の約〇、二割を占めている種族。
個体数が少ないため近年の目撃証言は減っているが、竜化を使い戦うと言われている。
力に長けた種族。長生きだし、戦うことが大好きな種族なので暇さえあれば鍛錬をしている。
平均寿命は約二〇〇〇歳。呪いは記憶を一年しか保てない。(一年後には一年前のことを完全に忘れている)
『竜化』は自身の体の一部を竜にするが、自身を竜に変化させるというモノ。
竜が吹いた炎で国一つ余裕で滅ぼせるとされている。
6夜鳩について
夜鳩は南の地にあるジークード国から発足した組織で約二〇〇年前に作られた王家直属の組織である。
フィディスを回収することを第一しているが近年では「陽虎」の確保も依頼されている。
主に世界平和のために活動している。
表舞台に絶対に立たないことを条件に作られた組織らしいが、詳しい理由は不明。
夜鳩内は「管理班」「現場班」「病院班」と主に三つで分けられている。「研究施設」はまた別の組織である(協定は結んでいるが…)。
ーー転移陣は魔法使いが陣を描いて各国どこでも転移できるようにしたものである。だが使用後気持ち悪くなる。
帰りは使用できないので支給される青い笛(吹くことで意思だけ送ることが可能)を吹いて、職員に馬車で迎えに来てもらう。
【以下 夜鳩支給品】
ーーフィディス探知のネックレスとはフィディスが半径ニ◯◯m以内にあれば光るネックレスである。
ーーフィディスを吐き出させる陣(正方形の紙)とは名の通り貼り付ければフィディスを体内から吐き出させる陣のことである。お腹らへんに貼り胃を圧迫させて吐かせるんだとか。
ーー収納魔道具とは物を出し入れすることがまず可能な魔道具である。認識阻害バッジに組み込まれている。ーーだが一つの物しか出し入れできないと言う欠点がある、
ーー制服はあるにはあるがダサくて人気がない。
桃色のブレザーの背中に謎のおじさんのイラストが書いてあり、そこに黒色の短パンという謎の組み合わせ。
ネクタイが一応あるが、おじさんが微笑んでいる顔がずらりと並んだネクタイ。
だが夜鳩内で着ているものが一人いた。ーー過去のカシアである。
ーー認識阻害バッジと呼ばれるバッジが各職員に配布され、服につければ顔を出会った人に特定されない。(夜鳩内の職員同士は認識可能)ちなみに魔道具である。
ーー魔道具とは魔法使いが魔法を使えない人でも似たような作用を使えるように開発したものである。
だが魔道具で武器の製造は禁止されている(それは魔法使いの特権であるため)
日用品の魔道具がほとんどで、魔力を込めた陣を描くことで使用が可能である。
だが欠点として使うと気持ち悪くなる。
(魔力を無理やり体内に押し込まれるため)
7フィディスについて
古代からあるとされる石。歴史書によれば、種族の呪いが生まれたと同時期から記載があるそう。
淡い緑色の宝石なような見た目をしている。
体内に取り込めばなんでも願いが叶うほどの力を手にするが、数日の間に身を滅ぼすとされている。
取り込んだものは瞳が宝石眼になり手足の爪が青くなる。
夜鳩が発足するまではフィディスが原因となり紛争が起きていたが、夜鳩が発足してからは戦争が激減した。
8陽虎について
フィディスの研究施設からフィディスを盗み世界中にばら撒いているとされる組織。
噂では三人組とのこと。
今回は北の地に出没したらしいが逃げ切ったようだ。
9国
夜鳩は赤い星マークに拠点がある。
黄色の◯は城がある所。
赤い線は各国の国境。
色は灰色が北の地。水色が西の地。桃色が東の地。緑が南の地。
10一章の主な登場人物
ピス_精霊種_年齢不詳_誕生日:二月六日
銀髪で毛先が青色。青色の瞳。髪はいつもポニーテールをしていて、青いリボンが特徴的。
明るく物事を楽観的に考えることが多い。
あまり他人を疑わないが、裏切られるとショックが大きい。だが立ち直るのも早い。
精霊術は使えるようになったが、普通の精霊種と比べ力の持続は短いし反動が大きい。呪いも無い一風変わった少女だが理由は分かっていない。
酸っぱいフルーツ(主にレモン)が好きで、揚げ物系全般嫌い。
カシアのことは近くにいると心が落ち着く人と思っている。
メルロのことは可愛くて守りたいと思っているらしい。
ラチャのことは特になんとも思ってないらしい。
カシア(シア)_天種(天使)_一五〇歳_誕生時:三月一二日
紺色の髪に翡翠色の瞳。物静かな青年。仲間思いで心配性。
ややピスには過保護。戦闘中に身体強化を一切見せず、薙刀で戦う。
身体能力が高く料理もできる。普段は冷静だが仲間に何かあったり戦闘時になると、表情には出さないが内申焦る。(行動には出ている)
ココアが好きで、嫌いなものはない。(だがジャガイモを残している姿を見たという証言が‥情報提供者A)
最近「ママ」と陰で言われていることを知り地味にショックを受けた。
ピスのことは絶対に守ると決めているらしい。
メルロのことは頼りになる仲間と思っているらしい。
ラチャのことは丸いなと思っているらしい。
メルロ(ルー)_魔法使い_一七歳_誕生日:五月一九日
桃色の髪でミディアム。瞳は赤色。身長が低いことがコンプレックス。
動きが小動物のようで可愛い(ピス談)。カシア程真面目ではないがパーティー内だと真面目な部類。
絵がとても上手く、芸術関係ではかなりの腕前を見せる。
焦ったり不安になるときラチャをよく揉むが本人は自覚ナシ。運動神経が皆無なことを自覚しているが、改善しようとは思わない。
大人が怖く、初対面の人間にはやや人見知りをする。
唐辛子が好きでバナナは嫌い。
ピスのことは頼れるお姉さんだと思っているらしい。
カシアのことは真面目で、真面目の真面目なママだと思っているらしい。
ラチャのことは重いと思っているらしい。
ラチャ_魔物_年齢不詳
水色のスライムから手が生えた感じの生物で真っ黒のサングラスをかけている。
メルロの保護者枠。メルロが小さい時から一緒にいる。
記憶の魔物。
戦闘面では基本的役に立たないが子犬の集団の戦闘時は上からジャンプして踏みつけながら戦っていたとかいないとか。
食事はしないので好き嫌いはない。
ピスのことはいい舎弟にできそうだと思っているらしい。
カシアのことは静かだなぁと思っているらしい。
メルロのことはちょっと世話が焼けるけどめっちゃくちゃ強くてかっこよくてイケてる奴と思っているらしい。
↑ラチャ
11種族の関係
人間は基本的にどの種族とも仲良くない(地域によって例外はある)
特に魔法使いとは険悪。
魔法使いは基本的にどの種族とも友好的な姿勢を見せる。
特に精霊種と相性がいい。
天種はあまり群れないため仲良くないが、どの種族とも仲良くなろうと思えばなれる。
精霊種はどの種族とも仲良くがないが魔法使いとは比較的仲がいい。
竜種は目撃証言が少ないので不明。
全種族大戦があったので昔よりかなりギスギスしています。
大戦のきっかけは、昔から続いていた人間と天種の戦いが段々と他種族を巻き込んで大きくなったのが、始まりです。
1 2その他
Qこの世界にスマートフォンがあったのですが?
Aそうですね。スマホと表記されているだけで機能はチャットのみです。
欠点としては暗いところでは使えないくらいです。(魔道具ではありません。人間が開発しました)
Qお金は?
Aあります。シュッドという単位で一シュッドは日本円で約十円です。
Q学校は?
A国ごとというか種族ごとに全く違います。人間だと六歳から一六歳までが推奨されている教育です。無償ですが義務じゃないです。
Qどこの国が一番偉いの?
A国ごとに優劣はあまりありませんが一番大国なのは南の地のフィディスを発足した国です。(一番夜鳩の拠点に近い黄色の◯)
Q一番力が強い種族は?
A竜種です。次はどっこいどっこいで、一番弱いのは人間です。
Q一番頭がいい種族は?(知能)
A人間です。次に精霊種、魔法使い、天種と竜種がどっこいどっこいです。(ただ竜種は記憶力はものすごくいいです)あと例外はもちろんあります。
Qこの世界の始まりは?
A創造神が世界に火を灯して、生物が誕生したと言われています。
Qピスを攫った組織は?
Aカシアが現在進行形で調べています。
ラチャの絵に関しては温かい目で見ていただければ幸いです。(だいたいこんな感じなんだとイメージを持っていただければと思い描きました)




