【登場人物たちの初登場時ビジュアル】
フェリクス
本作の主人公。カメラアイを所有する転生者。
ジギスムント
シュヴァルツヴァルト辺境伯。フェリクスの最初の理解者。
テオドール
ジギスムントの次男(庶子ジークフリートを挿むと三男)。フェリクスの盟友に。
マクシミリアン
ジギスムントの長男。次期シュヴァルツヴァルト辺境伯。カメラアイに驚愕し、フェリクスを信奉?
ヒルデガルト
ジギスムントの長女。(後にフェリクスと婚約?)
アレクサンドラ
ジギスムントの正妻。テオドールたちの母。
ハインツ
フェリクスの兄。主人公に劣等感。
テオ
フェリクスの実父。コンラートの従士。
コンラート
ジギスムントに使える騎士。テオの上官。
ヴィクトール
ボヘミア王。領邦国家体制であるアウレリア帝国の現・皇帝。
ミロスラフ
ヴィクトールの弟。王弟。
リーシュカ
ボヘミア宰相。
ヴルク
ボヘミアの軍務尚書。
ノヴァク
ボヘミアの工部尚書。技術屋。民間出身。
オラーチュ
ボヘミアの民部尚書(農政大臣)。民間出身。
アルブレヒト
(画像なし)
ノイシュタット子爵。フェリクスの養子先。
バルデ
曰く付きの放浪楽士。フェリクスの専属となる。
プブリウス
アリストテレスの転生体と思しき放浪楽士。登場前にバーゼル領で焼かれる。
クレメンス
ザールブリュッケン大司教。保守派の聖界諸侯。選帝侯。
マルティン
クレメンスの実子。次期大司教候補者。
ステファノ
バーゼル大司教。狂気の聖職者。選帝侯。
エルンスト・フォン・メルゼブルク
ドレステン大司教。保守派の聖界諸侯。選帝侯。ザクセン地方の有力貴族メルゼブルク家の出身。
ヴォルフラム・フォン・グライフ
シュタイアーマルク伯。武門貴族。選帝侯。グラーツを根拠地とする武断的な性質の強いグライフ(=グリフォン)伯爵家の現当主。
ロドヴィーコ・ダ・スカラ
ヴェローナ総督。選帝侯。商業の要衝・ヴェローナを根拠地とするスカラ家の当主。
ルプレヒト・フォン・ヴィッテルスバッハ
バイエルン公。選帝侯。歴代に何名も皇帝を出してきた名門貴族ヴィッテルスバッハ家の現当主。ミュンヘンが根拠地。