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トイレは個室1つの共用型だった。一人入っている。
ユキはもじもじ、ぶるっぶるっと我慢してなんとかやり過ごそうと、2分ほど待機した。
すると同僚たちの席の方から、1つ年上の女同僚がユキの後ろに並んだ。
「えーっ!まさかトイレ空いてないの?!ユキちゃん、まだトイレはいってないんでしょう?大丈夫?」
「あ…はい…まだ大丈夫です…ッ。…ッ…」
「え、大丈夫なの?ちょっとお腹見せて」
ユキは言われた通り、お腹のあたりを服の上から見せた。
すると女同僚はいきなり手のひらで、ユキの膀胱の辺りを緩く押してきた。
「えっ…っぐ…なんで…っ漏れちゃいます」
膀胱を押されたことで、ユキは激しい尿意の波に襲われた。
「なんか押したくなっちゃってwゴメンネ。ん、どしたの」
「…。いえ…」
我慢っ我慢っ……ジョッーッ
ユキは少しながら、かなり長くチビッたせいでショーツにシミが広がってしまった。
「ゴメン!やっぱし大丈夫じゃなかったのね。悪いことしたわね」
「…。」
ユキはそれどころではなかった。おしっこの穴の辺りを抑えていた指におしっこが当たったおかげで、おしっこの穴の位置が特定できて、抑えるのに必死だ。
ハァハァハァ…おしっこでるぅ……うー!
するとトイレに入っていたハタチほどの女の子が出てきて一礼をして去っていった。そこにユキは駆け込んだ。
やった!やっと!
トイレに入って鍵を締め、ショーツを脱ぎ捨てて洋式の便座に座る。しかしなぜかまだ、おしっこを出さなかった。
漏れるっ!あっ!ぁ…!
ユキはおしっこの我慢で苦痛とともに、尿道にかかる負荷で感じてしまい、興奮してしていたのだ。
ポタポタとおしっこの穴からおしっこが垂れるが、ユキは気持ちよさを感じるために、必死でのけぞりながらおしっこを我慢した。
く…はぁ…!
括約筋をぎゅう…っと締めて、膀胱の辺りをさする。かなりの快感と、尿意に悩まされる。
ジョピ!指の間からはじけるようにおしっこがチビる。
「でる…あ…でちゃう…いぐ…」
片方の手で気持ちいいところをなぞると、身体を震わせた。
「ふぅ…ふぅ!」
ユキはトイレットペーパーで性器を拭いて、まだ大半のおしっこを膀胱に溜め込んだままおもむろに立ち上がってショーツを上げた。
「おまたせしましたー」
なんと、膀胱に大量のおしっこを溜め込んだまま、トイレを出て人に譲ってしまったのだ。性欲に負け、目の中に火花を散らせながら席に戻ってしまった。
パンパンに溜まったおしっこで気持ちのいいところを内部から押され、快感にまみれている。