部屋に缶詰
掲載日:2019/09/12
仕事のため、部屋に、缶詰になっていた、、、
缶詰だけを、食べて、生活していた、、、
そして、偏った食生活により、病気に掛かってしまった、、、
長い命を持っている、缶詰めでさえも、食べられなければ、いつか、期限を迎えてしまう、、、
缶詰製造工場で働いていた、過去を思い出して、懐かしんだ、、、
僕は、この缶詰と一心同体、だから一緒に、御役御免だ、、、
僕は、部屋に、書き置きを残した、、、
「この缶詰が、賞味期限切れになったとき、僕はもう、この世にはいません」




