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冬の時期
不定期更新なう
ねこですよろしくおねがいします
↑深夜テンション
ただし投稿は夕方w
八雲家では、現在ドタバタが続いていた。
「橙!頼むぞ。今より紫様が冬眠に入られる。零、御前も頼りにしているぞ。」
『ゆかりん』と書かれたネームプレートがぶら下がった部屋の前で、藍はそう宣言した。
「まぁ大部分は僕が引き継ぐよ。これでも龍神の関係者だからね。」
藍の隣でそう言う天夜。
その言葉に驚く橙の横で、千が欠伸をしている。
「あれ?言って無かったかな?」
「天夜殿、一応は千と言う部外者が居ります故、手の内は隠されます様に。」
天夜に苦言を呈する零。
天夜は苦笑しながらこう返す。
「先ずは正体を知って貰わないと信用されない。違うかい?」
「んー眠い。」
「これ、天夜殿の話を聞かぬか。」
完全に他人事の千、それを叱る零。
それに藍が苦笑していると、ドア越しに紫の声が聞こえて来る。
「藍ー?静かにして頂戴ー?」
しかし、それに答えたのは天夜。
「ごめんね、紫。それじゃ皆、仕事に取り掛かろうか。と、言ってもそんなに仕事は無いんだけどね。」
天夜は一度そこで言葉を切り、ドアの向こうに大きめの声で伝える。
「紫、お休み。」
「おやすみなさい、天夜。」




