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精霊と妖精達

申し訳無し

大分間隔空いたし

下書きあったのに投稿を忘れて居た・・・。

短いから連投する、これが1個目

さて。紅い霧を吸い、理性を失いかけた珍しき妖精は、自ら霧の湖の底に沈んでいた。


「ごぼぼぼぼぼ・・・。」

「おーいフラム君?異変は終わったよー。」


水中の筈なのにハッキリと声が聞こえ、彼は顔を上げた。


「ごぼぼぼ?ごぼぼぼぼぼぼぼ?」

「うん、問題ないから出て来ると良いよ。」

「ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」


彼は水流で流され、浮かんで行く。

そして水面に顔を出した途端。


「あっフラム君!心配しましたよ!?何してたんですか霧を吸って大丈夫なんですかなんで一人で行っちゃうんですかケガは無いですか元気なんですか!?」


大妖精による尋問が待っていた。

詰め寄られ、顔が近い位置に来て頬を染めたフラムは、照れ隠しに悪態をつく。


「う、うるせぇ!お前に心配されるほどヤワじゃない!!」

「それでも!心配!!なんです!!!」

「うるせぇ!オレの事に口出s「フラム君」


落ち着いたトーンの声。

しかしその声はいつもより低い。

フラムを遮った彗は言葉を続ける。


「素直になりなよ?冗談じゃ済まなくなる前に、ね?」

「ぐ、ぬぅ・・・わ、悪かったな、心配かけて。オレなんか心配しなくていいのによ。」


頬を染め、そっぽを向きながら言うフラムに、再び大妖精が激昂する。


「心配しなくていいってなんですかお話が必要みたいですねでは良いですかフラ「はいはい、大ちゃんもそこまで。フラム君も一言余計だよ。」

「よ、余計な事言わせてんのはソイツだって!」

「なんで心配が余計な事なんですか死にたいんですかどうせ死にたいなら私と・・・」

「うっせぇお前と死んでもどうせオレらは一回休みだろうがよ!」

「たとえそれでも(以下略


その後も続く、よく分からない言い争い。

いつからか、口を開けたままそれを眺めていたチルノはポツリと、こう言った。


「どっちもばか。でもふらむはすなおじゃないからあたい嫌い。」

「ハハ、まぁ、彼は悪人ではないから仲良く、ね?」

「むぅ・・・。」

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