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行商人と人喰らい

連投にこめ

前話読んだ(^-^)?

此処は人里の外れ、妖怪が人間を食べても退治の対象にはならない、人間にとっての危険地帯。


そこに、巨大な鞄を担いだ人影と、何かを食べる小柄な人影があった。


「と、まぁこういう事があったみたいなんすよ。ルーミアさん。」

「へー、あの紅い館で。」

「ま、自分がそこに居たら全員一瞬で屠ってやったっすけど!ウチの商品は世界一!」

「そーなのかー。」

「あっ、信じてないっすね?そんな悪い子にはこうっすよ!〈野菜化〉」


ルーミアの齧っていた腕が瞬時にセロリに変わり、セロリを食わされたルーミアは涙目で抗議する。


「み゛!?も、戻してー。」

「ははははは!思い知ったかっす!野菜化解除!さて、ルーミアさんに「ルーミアで良いよー」ルーミアに喰わせた腕にこの霊薬エリクサーを少し振り掛ければ、なんと!」


彼が肩口辺りに薬品を振りかけるとメリメリと音を立て、サンの腕が再生した。

彼が霊薬エリクサーと呼んだ薬品の入った試験管が彼の開いた鞄の中に無数にあるのが見えたルーミアは腕をかじりながら、ほえー、と感嘆した。


「あ、そうだルーミア、黄金の砲弾(キャノンボール)要らないっすか?今なら安くしとくっすよ。」

「要らないのかー。」

「あれ?おかしいっすね、幻想郷では砲弾集めが流行ってるって聞いたのに・・・。」


彼は落胆し、その後もしばらくルーミアと喋っていたが、別れを告げて歩き出した。

東方キャノンボール

(時事ネタ

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