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紅魔郷6面=Normal 血の流れぬ戦い

連投いっこめ

「博麗の巫女。先手は取らせて貰う。」


館の主(レミリア)はそう言って、一枚目のスペルカードを取り出す。


「天罰「スターオブダビデ」。」

「・・・・・。」


弾幕にて描かれる紅い花弁。

又、節々の紅玉から、青い弾幕が飛び散る。

パターンとしては、避けやすい見た目重視と思わしきスペルだ。

それを霊夢は無言で躱し、又無言でお祓い棒を構える。


「こっちの番ね。夢符「封魔陣」!」

「これが東方の「OHUDA」・・・赤色なんて良い趣味してるじゃない。ま、楽勝ね。」


レミリアはこのスペルを当然の様に軽々と躱し、それのみならず、「楽勝」と評する。

そしてやはり、こちらの番だとばかりにレミリアは次なるスペルを取り出す。


「呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」


するとレミリアを中心として、螺旋状にナイフが飛び出す。

当然、霊夢はこれを躱す。

しかし、ナイフが通った後に弾幕が出現。

レミリアが次のナイフを放つと同時に一斉に弾幕がうねり出す。

これは比較的、狙いが読みにくい弾幕だ。

しかし流石は博麗の巫女。

危なげなく回避、無事スペルは終わる。


「こんなもんなの?拍子抜けね。」

「やはりやるな、博麗の巫女。しかし本番は―――」


レミリアがそこで一拍置く。


「「ここからだ。」でしょ?」


そして、霊夢とレミリアの声が重なった。

すまし顔の霊夢と、虚を突かれた様子のレミリア。

しかしやがてレミリアは、笑い出す。


「アハハハハ!楽しませてくれるじゃないか博麗の巫女!!さあ、最高潮(クライマックス)と行こうじゃないか!?」

「一人でやってなさい。」


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