紅魔郷3面 紅色の門
弾幕ごっこの描写
難し
過
ぎる
ψ(`∇´)ψ < 喰らえ我が弾幕!
発射ァ ビビビ ビビビ ビビビ
(`_´)/ >>>> >>>> >>>>
さて、先行していた魔理沙だが―――
紅色の館に着いた。
その、館と同じく紅色の門の目の前で、筋骨隆々の男が道を塞ぐ。
まるで壁の様な大男だ。
「おっと嬢ちゃん。此処ぁ通さねぇぜ?」
「邪魔だ!通常弾幕!だぜ!」
通常弾幕で牽制し、押し通ろうとする魔理沙。しかし。
「この門を通るなら私を倒してからです!」
美鈴が門の柱を蹴り、三角飛びで襲い来る。
魔理沙は二人を相手に攻めあぐねていた。
「門番が増えた!?卑怯だぜ!」
「何言ってんだ嬢ちゃん。オレぁこの門の前を守ってるんだ。断じて門番じゃねぇ。」
「どっちでも同じだ!・・・じゃあ門番!勝負だぜ!」
このままでは埒が明かないと悟った魔理沙は門番、美鈴に狙いを定める。
『弾幕ごっこ』の誘いだ。
「受けて立ちます!」
美鈴が勝負の申し出を受けると同時に結界が生成され、筋肉男が弾き出される。
「おいおい、そりゃねぇだろ。・・・ま、しかたねぇ、観戦するかね。」
筋肉男は門の柱にもたれかかり、勝負を眺め出した。
そして始まる、たわいもない舌戦。
それがただの戯れだと言う事はお互いに分かった上での行動だ。
「さあ、番人倒していざ行かん!だぜ!」
「普通の人相手に本気はやめて下さいよ?魔法使いさん?」
「つまりお前は普通の人だと?ハッ、普通の奴だったとしても成敗してやるぜ!」
「どういう教育受けたんですか・・・。」
と、そこで美鈴が深呼吸しつつ何か中国拳法らしき構えをとり、口上を述べる。
「スゥー・・・フゥー・・・・紅魔館が門番、紅 美鈴。いざ、参る!」
それと同時に魔理沙も懐から八卦炉を取り出し、構えて名乗り返す。
「普通の魔法使い、霧雨 魔理沙だ!さっさと通して貰うぜ!」
そして始まる、弾幕ごっこ。
まずはお互いに様子見の通常弾幕を仕掛ける。
「この、ちょこまかと!」
「それはこっちのセリフだぜ!」
暫く両者は通常弾幕を撃ち続けた。
しかし、先に魔理沙が痺れを切らし、スペルカードを取り出す。
「ああもう!さっさと倒されろ!魔符「スターダストレヴァリエ」!!」
七色の星形弾幕が八方向に螺旋状、かつ同心円上に広がり、美鈴を掠る。
美鈴は焦りつつ、こちらもスペルカードを取り出す。
「くっ、ならば!華符「芒華絢爛」!」
美鈴から放たれる、同心円上に広がる赤い弾幕と、螺旋状に撃たれる黄色の弾幕。
黄色の弾幕は左右別に六方向に撃たれている。
魔理沙は速度を抑え、隙間を見つけ、躱す。
全く掠りもしていない。
と、美鈴のスペルが終わった。
「おっと、危ない所だったぜ。」
「掠りもしていない癖によく言う・・・続けて行きます!彩符「彩雨」!!」
再び美鈴がスペルカードを使う。
魔理沙を襲い来る虹色の雨。
しかし正体は雨ではなく、弾幕だ。
これも魔理沙は危なげなく躱す。
それ所か、自分から美鈴へ寄って行く始末。
「何だ、簡単だぜ!そこだ!」
途端、魔理沙の通常弾幕が爆発するマジックミサイルから高速で飛ぶイリュージョンレーザーに変わり、弾幕の合間を縫って、美鈴へと届く。
「なっ!?すみません、お嬢様・・・!!」
美鈴の被弾で勝負がつき、結界が解除される。
魔理沙は再び高速で館の中へと入って行った。
前書きは気にしないでください




