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3倍スパーク³

久々に投稿

またすぐに次話投稿しますね

「おっと、次は私か!?」


青い目に見据えられた魔理沙が慌てる。

が、気を取り直し、見栄を切る。


「そんなに見つめて惚れちまったか?ま、冗談はともかく、リトルじゃないホントのマスタースパーク・・・見せてやるぜ!」


そう言って魔力を収束させた魔理沙は、箒の上に立ち上がってスペルカードを取り出す。その手にあるのは使い慣れた一枚の符。


「オマケに三倍の魔力濃度でお見舞いしてやる!行くぜ!恋符「マスタースパーク」!!」


八卦炉から繰り出される極太の魔力光線。

レーザービームと化した魔力は、青い目に向け突き進む。


しかし西行妖も溜まっていた妖力を放出。

マスタースパークと拮抗したかと思えば、一瞬でマスタースパークが押し込まれる。


「なッ!?くそ!」


魔力を注ぎ込む魔理沙。しかし押し込まれる速度が少し下がっただけだ。ここまでか、と魔理沙が諦めかけたその時、彼女の両隣で何かが光った。


「このぉッ・・・・・ん!?何だぜ!?」


魔理沙が道中でサンに貰った、魔力球。どういう仕組みなのかそこから2本目、3本目のマスタースパークが放たれる。


「なるほど、助かったぜ!行っ、けぇぇぇぇぇ!!」


額に大粒の汗を浮かべ、叫ぶ魔理沙。

そして少しずつ、マスタースパークが押して行き、打ち勝った。


「やっ、たぜ!魔理沙様の勝利だぜ!」


マスタースパークが、青い目を貫く。

青い目は、すっと消滅した。


「ん?私こんなに魔力量あっt・・・」


同時に気絶し、箒と共に墜落して行く魔理沙。

霊夢は下にナハトが居るのをチラリと確認し、視線を西行妖に戻す。


「・・・まだ生きてやがるな。」

「わかってるわ。」


刃と霊夢の短い会話。

その間に西行妖に再び巨大な桜花が咲き、黄金の目が見開かれた。


更新頻度は低いけど実は東方永夜抄の手前ぐらいまでは取り敢えず書き上げたストックがあるんだよな……今は推敲してるけど

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